ベトナムサーフトリップ!ダナンのおすすめ6つのポイントとSurfポイント解説!
皆さんは、東南アジアのベトナムという国で、サーフィンが可能って聞いた事ありますか?
実は、ベトナムでもサーフィン可能なんです。
しかも、波が良くて、サーファーにとってかなり最高な条件が整っているんです。
あまり知られていないベトナムでのサーフィン。
実はベトナムサーフィンの歴史はかなり古いのです。
その歴史は、1960年代のベトナム戦争の時代に遡り、約60年前に行われたこのベトナム戦争時に米軍がサーフィンをベトナムに持ち込んだと言われているのです。
米軍がベトナムの地に戦争をしにきて、そこで、余暇中にサーフィンをしていたのが、ベトナムサーフィンの始まりだったわけです。
名作映画と言われる「地獄の目次録」でも、描かれていたので知っている人も多いかもしれません。
米軍サーファーが三角に割れるグッドウェーブに乗っているシーン。
戦闘ヘリでベトナム軍に対しナパーム弾を落とす中、米軍将兵がナパーム弾の威力ではなく、ベトナムの波はどうだ?!とアメリカンジョーク交じりに尋ねるシーン。
このように、ベトナム戦争の狂気を描いた戦争映画の傑作と言われる「地獄の目次録」の劇中でも、ベトナムの海で米軍がサーフィンする姿が描かれていました。
このベトナムの海で米軍がサーフィンをするシーン。
実際はベトナムの海で撮影されたわけではないのですが、実際にアメリカ軍がベトナム戦争時にサーフィンを持ち込んだと言われています。
そう、実はベトナムのサーフィンの歴史はかなり古いんですね。
サーフィンが持ち込まれたのは日本よりもベトナムの方が早かったかもしれません。
その後、このベトナム戦争はアメリカが敗戦する形で幕を閉じ、米軍はベトナムの地を引き上げていきます。
そして、ベトナムでのサーフィンは大きな発展を遂げる事なく今に至るのです。
既に50年以上も前にサーフィンが持ち込まれた訳ですが、未だにベトナムのサーフィン環境は公にされていません。知っている人も殆どいないはずです。
皆さんもベトナムでサーフィンが出来るなんて知らない人が殆どではないでしょうか?
ベトナムでサーフィン出来るなんてほとんど知られてないのが、実情だと思います。
でも、このベトナムですが、サーフィンが可能です。
しかも、実はかなり良い波が立っているんです。
なぜ、米軍がベトナム戦争中にもかかわらず、サーフィンしていたのかも頷ける。
そう。良い波が立っているんです。
しかも、めちゃくちゃ楽しめる環境が整っているんですよ。
なぜ、ベトナムでのサーフィンは日本人サーファーにこれほどまで知られていないのか?疑問に思うほどの波が割れています。
今回は、まだ日本人サーファーにはあまり知られていないベトナムのサーフィンの魅力、そしてベトナムのサーフポイントについて記載していきたいと思います!
ベトナムサーフトリップ!日本人Surferにおすすめの6つのポイント!!
さて、ベトナムのサーフィン環境ですが、大きく分けて6つの魅力があります。
まず、日本人サーファーに是非訪れて貰いたい、このベトナムでのサーフィンの6つの魅力について記載していきたいと思います。
おすすめポイント1.波がめちゃくちゃ良い
まず、第一にベトナムの波はどうなのか?
サーファーだったら、やはり一番気になることですね。
波が一体どういう感じなのか?ショート向けなのか?ロング向けなのか?遊べるのか?
やはりサーファーなので波が一番気になることでしょう。
結論から言うと、波はかなり良いです。
ショートでもロングでも楽しめる波が割れています。
まず、ベトナムでサーフィン可能な場所について説明します。
この場所ですが、ベトナム中部のダナンという場所になります。
このダナンという場所は、観光リゾートとして有名な土地です。
日本のテレビ番組でも放送されていたりしていたので、皆さんも一度は聞いたことあるかも知れません。
観光リゾートとして有名ですが、実はサーフィンが出来るということは、あまり知られていません。
でも、実は可能なんです。
そして、ベトナムでサーフィンする上で一番良いポイントでもあります。
ダナン以外にもサーフィンが出来るベトナムのポイントはあります。
しかし、基本的にはこのエリアが一番メジャーで波も一番良いです。
このダナンというポイントの一般的な波情報ですが、11月から4月のベトナムの雨季に当たる時期にサーフィンが可能となる波が立ちます。
それ以外の時期は基本的には波が立たず、フラットとなるオフシーズンとなるのです。
このポイントは、ビーチが広がったエリアで、至る所で波が割れていてボトムはサンドとなります。
サンドの波なので、ボトムの砂次第でいい波が割れる場所は、その時々によって変わっていきます。
波のサイズですが、11月から4月までのシーズン期間であれば、常に肩〜頭程度割れています。
オンシーズンであれば、メンツルの胸・肩の波が高頻度で割れているんです。
波がデカくなりすぎることもあります。オーバーヘッドの波なんて、しょっちゅう割れている位波があるんです。
オーバーヘッドになったら、波がデカくなりすぎてサーフィンできなくなってしまうんですが、たとえこのように波がデカすぎても、ビーチが広く、サイズをかわせるポイントがあります。
波がデカくなりすぎても、風が強くなりすぎても、ビーチが広く、少し移動しただけで波が大きく変わるので、かわせるポイントがあるのです。
後述しますが、波がデカくなりすぎることがあるこのダナンというポイントですが、かわせるポイントがあるんですね。
実は、ベトナムの波ってかなり良いんです。しかも、かなり遊べる。
ショートボードにピッタリの波だったりするわけなんです。
バリエーションもショートの波が基本ですが、ロングボードでも楽しめます。
並みのレベルも波を選べば初心者でも楽しむことが出来ます。ベトナムでサーフィンを初めて行った人だっている位です。
波は申し分ない位、豊富にあって波質も良いポイントです。
これがベトナムのサーフトリップをおススメしたい一番の理由です。
おすすめポイント2.サーファーが全然いない!
ベトナムの第二のおすすめポイントですが、これもサーファーにとって非常に重要な事になります。
ベトナムサーフィンのおススメの二つ目。
それは、とにかくサーファーの数が少ないということです。
波が良いという事以上に、一番おススメしたいポイントかもしれません。
このポイントでは、どんなに波が良い時でも、サーファーが殆どいないのです。
こんなに波良いのに、人いないけど、本当に良いのか?って思ってしまうほどです。
全然サーファーがいないんです。
このポイントの波ですが、波だけのフォーカスして言えば、インドネシアのバリ島の方が絶対に良いと思います。
しかし、バリはいつもサーファーがいます。
サーファーなら分かるとは思いますが、サーファーが多いとその分、波に乗れる機会が減ってしまいます。
例えどんなに良い波が割れていても、人が多くて全然乗れないなんてことが良くあるんですね。
バリでは、この現象に陥ってしまいがちなのです。
波が本当良いのに、人が多すぎて、波に乗れないなんて事がかなりの確率で起こるんです。
バリでは、まず波に乗るのに、同じポイントにいるサーファー同士のパドル争いが発生します。
たとえ良い波に乗れたとしても、沖に出てくるサーファーを避けながらライディングしなければなりません。
波が良くても、サーファーが多いと楽しめなかったりするのです。
湘南や千葉、海外で言えばバリなんかが良い例ですね。
波の良い日があっても人が多すぎて全然良い波に乗れない何てことが良く起こってしまうんです。
このベトナムのポイントではそんな事とは無縁です。
サーファーの数が非常に少なく、パドル争いなんてまず発生しません。
ベトナム在住のローカルサーファーもいることにはいるんですが、その絶対数は非常に少ないです。
ほとんどいないと言っても過言ではありません。
一緒に行く友達だけで、良い波を共有出来ることが可能な環境がベトナムにはまだ残っているんです。
波が良ければ、好きなだけ良い波に乗り放題。
こんな環境って、もうあまり残ってない気がするんですね。
でも、ベトナムでは可能です。
サーフィンをしているサーファーの数が少ないという事。
これも、ベトナムサーフィンの一つの大きな魅力です。
おすすめポイント3.アクセスがしやすい!1日1便の直行便があり、4時間45分のフライトで行ける!
次にこのベトナムのダナンというポイントですが、日本から直行で飛行機が飛んでいるんですよ。
どこかの国を経由する必要もなく、そのままこのポイントがある空港まで行く事が出来るんです。
成田から一日一便ダナンまで飛んでいて、フライト時間はたったの 4時間45分です。
アクセスが非常にしやすいポイントでもあるのです。
しかも、このダナンの空港からサーフィンが出来るポイントまで車で15分くらいの距離になります。
空港からサーフポイントまでも非常にアクセスしやすい場所なんです。
直行便が飛んでいて、フライト時間も短く、空港からもアクセスがしやすい。
移動時間を節約出来る。滞在時間をより多くする事ができる。つまり、サーフィン出来る時間を多く持てる。
これもダナンのおススメポイントの一つですね。
おすすめポイント4.物価が安い、食事も美味しい!
これは、他の東南アジアのサーフトリップ先と同様のことになりますが。
ベトナムは物価が非常に安いです。
日本と比べると、半分もしくは3分の1くらいの物価でしょう。
物価が安いので、食事、マッサージ、買い物などそこまでお金のことを考えずに楽しむことが出来ます。
サーフトリップ先として人気があるアメリカやオーストラリアでは、物価が高いのでお金の事を気にせず楽しむという事は、かなり難しいです。
でも、ベトナムでは可能なんです。
航空券が10万位しても、滞在費はホテル込みで5万円も掛からないはずです。
豪遊しても、1週間で5万円は使い切らないでしょう。
これは、アジア全域に言えることですが、物価が安く、豪遊が出来るというのもサーフトリップを行う上で、大きなメリットの一つです。
また、僕の個人的なおすすめとしては、ベトナムは食事も美味しいです。
他の東南アジアの国と比べても1番か2番くらいに料理が美味しい国だと思います。
ベトナムは他の東南アジアの国と違って、香辛料やパクチーをそこまで使用していないので、フォーに代表されるように辛い料理は少なく、日本人の口に合います。
サーフィンした後の食事って非常に重要です。海に入ってサーフィンした後は美味しい料理を食べたくなるものです。
ベトナムは料理も美味しいというのも、おすすめのポイントです。
おすすめポイント5.たとえ、波を外してもサーフィン以外にも遊び場、観光スポットが一杯!
このベトナムのダナンという場所ですが、サーフィン以外にも遊び場が一杯です。
もし波を外しても、他の遊びが可能なんです。
前述したように、このダナンは、サーフィン以外でもビーチリゾート地として有名です。
観光客の需要に合わせて、娯楽施設も整っているんです。
日本のテレビ番組でも特集が組まれていたりしましたが、実はまだあまり知られて無い注目のリゾート地なんですよ。
オンシーズンは常に肩以上の波があるような状況なので、波を外す事は少ないと思いますが、
万が一外した場合は、観光したり、買い物したり、他の遊びが可能なんです。
夜遊びする場所も一杯あります。男だけのサーフトリップだったら、夜遊びをしても良いと思います。
ここでその詳細は記載しないですが、ネットで検索を掛ければ一杯出てくるはずです。
ダナンでは、波を外しても、サーフィン以外することがないという事にはならないんです。
なので、一度は駄目もとで騙されたと思って、着てみるのもアリだと思うんです。
駄目だったら、観光でも夜遊びでも、サーフィン以外の事をすればいいんですね。
おすすめポイント6.死ぬまでに一度はアオザイ美女見にベトナム行こうぜ!ベトナム女性が美し過ぎるぜっ!
ベトナムサーフトリップのおすすめポイント6つ目。
これが最後になりますが、これが一番重要な事かもしれません。
ベトナムは、アオザイの国です。
めちゃくちゃ綺麗なアオザイ美女が住んでいるアオザイパラダイスなのです。
アオザイを見にベトナムに死ぬまでに一度は行って貰いたいと思うんですね。
そして、この国はアオザイだけではありません。
綺麗な女性が住む国でもあるのです。
アオザイ着てないベトナム美女も素敵なんです。
もうさ、サーフィンとかどうでも良いんです。
波乗りなんかしてる場合じゃないんです。
ボードなんか持ってかないで、サーフィンなんかしないで、ベトナム美女探しにベトナムに行けばいいんです。
僕のアオザイおよびベトナムに対する熱い想いは、2ヶ月ほど前に下記に以前記事にしました。
良かったら下記を読んで見てください。
アオザイ美女国ベトナムの美人女優・アイドル・モデルTOP20ランキング
アオザイパラダイスのベトナムでベトナム美女チェック是非!!
さて、如何でしたか?
最後の6つ目は少し冗談みたいになってしまいましたが、これが僕がおススメするベトナムの6つの魅力になります。
それでは、次に僕がおすすめするベトナムのダナンのサーフポイントについて記載していきたいと思います。
ダナンのサーフポイントについて
このダナンというポイントでは主に5つのエリアでサーフィンが可能です。
それぞれのポイントについて記載していきたいと思います。
ポイント1.ミーケビーチ正面(My Khe Beach)
ダナンのメインポイント。それがこのミーケビーチ。
だだっ広いビーチで至るところで波が割れる、ボトムはサンドのビーチブレークポイント。
ダナンのポイントの中で一番波がヒットしやすいポイントで、ダナンのビーチの中心に位置するのでダナンのメインポイントとも言われます。
ここはメインポイントな訳ですが、入っているサーファー殆どいません。
たまに5人ほどいるくらいで、正直全然気になりません。
ビーチブレークで至るところで波が割れるので、全く気にならないんですね。
あと、このポイントのデメリットも紹介しておきます。
それは、風の影響を受け易いこと、波がでかくなり過ぎること。
波がデカイとビーチ周辺で強烈なカレントが発生します。
沖合いに出れば比較的カレントは弱くなりますが、もし波がデカかったら、初心者は絶対にサーフィンしないようにしましょう。
カレントが強烈なので、中級者以上も海に入る前はカレントをしっかり確認して、無理はしないようにしましょう。
ポイント2.ノンヌォックビーチ(Non Nuoc Beach)
ミーケビーチから5キロほど下がった場所に広がるビーチ。それが、このチャイナビーチ。
ダナンの南部と言われるエリアで五行山という観光地の前に広がる高級リゾートが並ぶエリアでもあります。
リゾートホテルの宿泊客以外はビーチにいないので、プライベートビーチ感覚で広がる海を楽しむことができるエリアです。
ここの波質は、ほとんどチャイナビーチと同じです。違いはサーファーの数が、ミーケよりも少なくなるくらいです。
サンドのビーチブレークでミーケの直ぐ近くなので歩いていく事も可能です。
ここも波が大きくなるとカレントが強く発生するので注意しましょう。
ポイント3.ソンチャ半島沿い
ミーケビーチ北に存在するポイント。
ミーケビーチから10kmほど先にソンチャ半島という半島があります。
このソンチャ半島までのビーチでも、サーフィンが可能です。
波は北に行くほど、ソンチャ半島に近づくほど小さくなっていきます。
どんなに波が大きくても、たとえダブルオーバーになっていても、北に行けば波がなくなる特徴をもっています。
これはダナンのビーチが湾曲に広がっているので、ソンチャ半島が波をブロックする地形となっているからなんですね。
北に行くほど波が小さくなっていくんです。
このエリアもボトムはサンドのビーチブレイクですが、風はミーケやチャイナビーチよりも外します。
ミーケビーチやチャイナビーチが風でグチャグチャしていたり、波がデカすぎる時でも、ソンチャ半島よりのポイントでは、波が小さくなり、風をかわせてサーフィンが可能になったりするんです。
もし、ミーケビーチの波がデカすぎる時は、ミーケから北上してこのポイントでサーフィンする事をおすすめします。
ポイント4.ダナン湾
ミーケビーチからソンチャ半島を越えると、ダナン湾という港があります。
普段は波が一切波がないポイントですが、ミーケビーチで波がでかくなり過ぎた時に波が立ちます。
ここでもサーフィンが可能です。
このポイントでも数回入った事がありますが、デメリットがあります。
まず、ーケから車をチャーターして30分ほど移動する必要があり、行き辛いということ。
次に、ダナンの港がすぐ近くにあり、水がかなり汚いということです。
もし、ミーケおよびソンチャ沿いのポイントが波がデカすぎて全滅していた時にチェックしてみると良いくらいのポイントで、普段は行く必要がないポイントかなと思います。
ポイント5.ダナンからホイアンまでの海岸沿い
ミーケビーチは、南に50kmほど続くビーチです。
南に50kmの位置にはホイアンと言われるベトナムの古都があります。
このホイアンという古都に続くビーチ至る所でサーフィンが可能です。
僕自身も何回かチェックしています。波も割れています。
もし、ミーケ、チャイナ、ソンチャに飽きたサーファーは、このエリアを探索しても面白いと思います。
なお、このエリアは、ホテルがビーチに隣接しているタイプが多く、プライベートビーチになっているエリアが多いので、ホテルに滞在しないとビーチに行く事が出来ないパターンが多いかもしれません。
もし、このホイアン周辺に泊まるのであれば、波を狙ってみるのもアリかな程度かなと思います。
わざわざサーフィン目的で行く必要はなく、サーフィン目的であれば、ダナンの中心であるミーケ周辺に滞在するのが得策でしょう。
ダナンでのおすすめの滞在方法と良い波の狙い方
ホテルはミーケビーチ周辺に泊まりましょう。
ミーケビーチ周辺には、数多くのホテルが存在しています。Agodaで探せば山というほどのホテルがヒットするでしょう。
やはり、ミーケビーチを中心に考えて行動するのがおススメです。
11月から4月までのシーズンは基本常に胸・肩くらいの波が割れています。
ミーケでサーフィンするのが一番です。このシーズンであれば波を外す事は殆どないはずです。
しかし、このミーケですが、波がでかくなり過ぎることがあります。
シーズン中は、頭オーバーなんてしょっちゅうだったりするわけなんですね。
波がありすぎて、でか過ぎて、サーフィンが出来ない。
これは、結構発生してしまうんです。
この時の波の狙い方ですが、もし、波がでか過ぎたら、ソンチャ湾沿いに北上しましょう。
そうすれば、ミーケではオーバーヘッドだった波が、頭→肩→胸→腰→もも→ひざと北上するにつれて小さくなっていきます。
前述したようにソンチャ半島が波をダイレクトに受けることを阻止する地形となっているので、最終的には波が北上すると一切なくなる地形となっているんです。
なので、もしミーケビーチの波がデカすぎた場合は、ソンチャ半島沿いまで北上して、その間で良いブレイクをしている場所を見つけてサーフィンすればいいんです。
まずは、ミーケビーチ周辺に滞在して、ミーケの波を狙う。
ミーケの波がデカすぎた場合はソンチャ半島沿いに北上して、サンドの条件が整っていそうな良いブレイクのポイントを見つける。
これがオススメのダナンでの滞在方法および波の狙い方です。
ベトナムは殆ど知られていないサーフトリップ先ですが、本当オススメのポイントなので、日本人サーファーには一度は訪れてみて欲しいですね。
最後に
如何でしたか?
まだまだ知られていないベトナムサーフ事情。
実はかなり良い環境が整っているんですね。
あなたも次の休みはベトナムサーフとリップを検討してみては如何でしょうか?
きっと素敵な思い出になるに違いないです。
次の休みはベトナムサーフトリップぜひ!