タイの良いところ どんな人でも受け入れる懐が深い差別の無い国

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タイの懐の深さ、広さは世界で一番だと思います。
タイはどんな人でも受け入れてくれます。
どんな人種、宗教、考えを持った人でも生きていけます。
実際タイでは多種多様な民族、考え方を持った人たちが既に共生しています。

2015年よりAECが始まり、今後更に多種多様な民族がタイに移住してくることになると思います。
すでにタイはどのような人でも生きる為の土台もしっかり作られています。

また、あなたがどんな人間でもタイはあなたを受け入れてくれるでしょう。

今回はタイの良いところとして、差別の無い懐が深いタイの側面について記載していきます。

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タイの懐が深く、広い点。

  • 国際国家、人種のるつぼ
  • 差別,いじめが無い
  • 他宗教を受け入れる度量
  • 弱者に優しい
  • タイでは性別が8つある

国際国家、人種のるつぼ

バンコクの街中では白人、黒人、アラブ人、インド人、外見で明らかにタイ人では無いと分かる人々を多く目にする事が出来ます。
私がタイに来てまず実感したのは、タイには本当に数多くの人種が住んでいると感じました。
年間数百万人の人が外国からタイに訪れる為、移住者じゃない旅行者も含まれていると思いますが、それを差し引いても余るほどに外国人をバンコクの街中で見掛ける事が出来ます。

ヨーロッパや北米から旅行や移住して来ている白人たち
アフリカから出稼ぎに来ている黒人たち
至る所にあるインド料理屋のインド人客引き、オーダーメイドのスーツを作ってくれるインド人
独特なターバンを巻いたアラブ人たち
数多くの日本人

東京も人口1000万を抱える巨大都市ですが、
外人がいたらみんな外人を凝視してしまうので分かると思いますが、そこまで常日頃外人を東京で見掛ける事はないと思います。
東京の六本木、麻布辺りに行けば、多くの外人を見掛ける事が出来ますが、六本木というごく限られたエリアであり、
バンコクの比ではありません。
バンコクだけでなく、ビーチリゾートであるパタヤ、プーケット、フアヒンでも彼ら外国人は多く暮らしています。
バンコクと比べると少ないですが、イサーンというタイの東北地方の都市でも彼ら外国人は暮らしているのです。
タイは人種のるつぼという言葉がぴったり当て嵌まるほど国際色豊かな多種多様な人たちが共生しています。

差別とイジメが無い国

あなたの肌の色、言葉、宗教、考えを持っていようとタイでは差別、イジメを受ける事はありません。
日本人がヨーロッパ、南米等に行くと肌の色だけでチーノ(中国人)と声を掛けられ、差別を受けます。
私も実際にヨーロッパを旅行している時に何もしていないのにチーノと罵声を浴びせられました。
純粋に旅行を楽しんでいたのに気分が台無しになったのを覚えています。
全てのヨーロッパや南米の人たちがそのような差別的な発言をするわけではないですが、
残念な事ですが、実際にこれらの海外の国では東洋人に対する差別は今現在も根強く残っています。

また日本人も人の事は言えず、日本に住んでいる在日朝鮮人に対しては日本人も差別をしているのではないでしょうか?
なぜ彼ら在日朝鮮人は本名を名乗らず、日本人名を使うのでしょうか?なぜ、自分の出身地について自分から語ることが出来ないのでしょうか?
私は個人的に日本人も朝鮮人に対して差別をしている為だと思っています。
朝鮮人に限らず、フィリピンや中国人に対しても差別までといかないまでも、日本人とは違うという目線、接し方をしていると思います。

自由の国アメリカも数多くの移民が生活、共存していますが、黒人や東洋人、ムスリムに対する差別は未だ存在しています。
なぜ差別をするのかという話しは置いておきますが、世界の国ではまだまだ差別が存在していることは確かなのです。

しかし、タイでは日本人という事で差別される事はなく、日本人に限らずその他の国の人たちにも差別を行うような事は決してしません。
タイは地理的に東南アジアの中心に位置しており、陸繋ぎでミャンマー、ラオス、カンボジア、マレーシアと国境を接しています。
また古くから華僑の移民がタイに住んでおり、これらの多種多様な民族が古くから融合、混血をしているのです。
タイに来ると分かると思いますが、中国人のような肌の白いタイ人、肌が黒い整った顔のタイ人、これらが混血したタイ人等肌の色もタイ人の中だけで千差万別です。それほど多種多様なアジアの民族の混血が進んでいるのです。
このことがタイが差別をしない事の一因だと考えています。

日本人は少しでも他と違う事をするようものなら徹底的に叩きます。出る杭は打たれるという日本のことわざが正しくそれです。
日本人は皆同じ事をするべきと考えられ育ってきています。
このような考え方が差別やイジメを生んでいるのではないかなと個人的に考えています。

また、日本ではイジメが社会問題になっていますが、タイではイジメの問題は発生していません。

差別、いじめが無い国がタイなのです。

他宗教を受け入れる度量

タイ人の95%が仏教を信仰している為、基本的には仏教寺院が多いのですが、
タイの街中にはムスリムの壮大なモスク、ヒンドゥー教徒のカラフルな寺院、クリスチャンの教会も多くあります。
私が働いている職場ではムスリムの為に礼拝をする部屋が数か所あります。
日本ではまずムスリムの人たちの為に礼拝をする部屋を用意している企業は無いと思います。
日本人は仏教を信仰していますが、お祈りするのは年越しや特別な行事以外はしていないのが現実です。
無宗教に近い為、宗教に対する意識が比較的低いですが、海外では宗教を強く信仰、生活の一部となっている為、
このように礼拝をする部屋が設けられていたり、各地に各宗教の寺院があることは非常に重要なのです。
タイでは他宗教を弾圧するようなことも無く、みんなが共存して暮らしていける度量が備わっているのです。

弱者に優しい

タイは弱者に優しい。
数年前に外こもりという言葉が日本でも少し話題になったが、タイは物価が安い為
何も仕事をせず、のんびりと暮らす人たちの格好の場となっています。
カオサンロードという世界的にも有名なバックパッカーが集まる通りがバンコクにはあり、
そこでは毎日のんびりと何もせず暮らしている外国人がたくさんいます。
普通に考えれば何もせず、社会的に貢献していない人たちは非難の対象になるかと思います。
そのような人たちに対しても、タイ人は文句など言わないのです。
また実際に心置きなく暮らして下さいと言わんばかりの環境がタイには整っているのです。

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タイには8つの性別がある

男性は女性と恋愛、結婚、家庭を共に築いていきます。
男性は働き、女性は子供を育て家事をします。
人間は男性と女性で成り立っています。
2つの性別しかありません。
これが世界の一般常識だと思います。

しかし、タイでは性別が8つあるのです。

  • 男性
  • 女性
  • 男性の格好をした男性が好きな男性(ゲイ)
  • 有名人例 平井堅、スギちゃん、エルトンジョン

  • 女性の格好をした男性が好きな男性(おかま、レディボーイ)
  • 日本の芸能人例 はるな愛、マツコデラックス

  • 女性の格好をした女性が好きな女性(レズ)
  • 男性の格好をした女性が好きな女性(おなべ、トムボーイ)
  • 男性と女性が好きな男性(男性のバイセクシャル)
  • 男性と女性が好きな女性(女性のバイセクシャル)

おそらく日本及び世界の国々でもこのような性別を持った人たちは存在しています。
しかし、一般的には認められておらず、自分を隠して生活を与儀なくされているのではないでしょうか?
性同一性障害という形で病気扱いされ、日の当たる生活を出来ていないのではないでしょうか?
タイでは男性、女性以外の上記の各性別の方たちの比率も非常に多く
タイではこの6つの性別を持った人たちが何も隠すことなく、正々堂々と街中を歩いています。
仕事場にも必ず一つの部署に一人は男性、女性でないタイ人が働いています。
街中、職場にもゲイカップル、女性とオナベのカップル、男性とレディボーイのカップルを多く見かけます。
タイに来た当初は私自身非常に好奇心あり、どうなっているのか何をしているのか気になり、このようなカップルを見た際にジロジロとみてしまっていましたが、余りにも数が多すぎる為、タイに来て数年たった今彼らを見ても何も感じなくなりました。
彼らも同じ人間なのです。
また、このような人たちに対してタイ人も冷ややかな目でみたりすることは決してしません。

このようにタイでは本当に多種多様な人種、民族、考えを持った人たちが共生しています。
今回はタイのススメとしてどんな人でも暮らしていける、差別の無い国を紹介しました。

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