死ぬまでに絶対にやるべき面白いおすすめゲームランキングベスト30
ゲームは面白いです。
日本のゲーム企業、特にスマホアプリ企業の業績はうなぎ上りです。
日本のテレビを見ていても強く感じます。
今の日本のテレビはゲームやスマホアプリ企業のCMばかりが流れていますしね。
日本のゲームはアニメ、食事と同じように海外でも多くの人達に愛されています。
ゲームが大好きです。子供のころからゲームをし続けて、今でも忘れられないゲームと沢山出会ってきました。
死ぬまでに絶対にやるべき面白いおすすめゲームランキングベスト30
今回は僕の人生の中で心に残ったゲーム作品30作品を順に紹介していきたいと思います。
30位 マックスペイン3
ゲーム情報
初版リリース:2001年
ハード:Android、 Xbox 360、 Microsoft Windows、 Xbox、 PlayStation 2、 iOS、 ゲームボーイアドバンス、 Mac OS
ジャンル:オープンワールド系クライムアクション
アメリカのゲームメーカーロックスターが出がけた作品。
アメリカのゲームとか洋ゲーって一時期日本に比べてクソゲーが多かったんですが、このロックスターが出てきたあたりから変わってきます。日本一辺倒ではなく、洋ゲーも非常に面白いと思わせてくれたメーカーです。
このメーカーがゲームはどれも面白いです。その中でもおススメがこのマックスペインです。
ゲームがあまりにも世界中で人気になったので映画にもなっています。バイオハザードに似ていますね。
この作品が面白いのは南米が舞台になっている事と主人公がとても泥臭い所です。
正義の味方じゃなくて人間臭くて泥臭いヒーローに感情移入してしまうのです。このゲームをすると、物語の世界に直ぐ入って行ってしまいます。ゲームというか映画っぽい作品です。最近のゲームはホント映像が綺麗です。
映画好きでクライム系ジャンルが好きな人は一度このゲームやってみてください。
29位 人生ゲーム
ゲーム情報
初版リリース:1995年
ハード:ゲームボーイ、スーファミ、Wiiなど
ジャンル:ボードゲーム
子供の頃に友達と良くやったゲーム。
子供の頃に良くやったゲームですが、大人になっても楽しめるゲームです。
職業がとても重要な要素です。どんな職に就くかである程度出来る事が限られてしまいます。
これって人生でも同じことが言えますよね。全てとは言えないけれど、ある程度当てはまる気がします。
結婚や出産人生の様々な人生のイベントを味わう事が出来ます。
結婚しなかったり、子供産まなかったり選択の自由もあります。実際の人生の感動とは異なりますが、ゲームでこう言ったことを経験出来るのです。
人生はゲームなんですね。それぞれの選択が異なった人生の道を歩む事になるんです。似ているんです。
子供の頃には深く考えていなかったけれど、色々教えてくれます。
シリーズ化されているので、今もなお多くの子供達に楽しまれている事でしょう。
28位 ケリースレーター プロサーファー
ゲーム情報
初版リリース:2003年
ハード:プレイステーション、ゲームキューブ
ジャンル:スポーツ
僕はサーフィンが大好きです。
サーフィンのゲームってほとんどありません。同じ3Sのスケボーとかスノボーは結構あるんですが、サーフィンって全然ないのです。
そんな少ないサーフィンゲームの中の一つがこのゲームです。
これ超面白い。波乗った感覚を味わえます。
サーフィンやっている人からするとこのゲームは凄いイメトレにもなります。
アップスとかリップの感覚をこのゲームで結構養えます。
パイプラインとかカリフォルニアとか世界中のポイントを忠実に再現もしています。
日本の宮崎のシークレットポイントもこのゲームでは出てきます。サーファーがおそらく製作に入って来ていると思います。凄い良く再現されていました。
サーフィンやっている人は必ずやってみた方がいいゲームです。
おそらく今後ゲーム業界はバーチャルリアリティーの世界に突入していくと思います。オリキュラスリフトのサーフィンゲーム作ってほしいです。
今はスマホのアプリが凄いですが、これからゲーム業界もヴァーチャルリアリティ関係が相当面白そうですよね。
多分海外にいてもどこにいても同じ場所にいるような感覚になるんだと思います。今のゲーム企業は将来社会の生活にイノベーションを与える企業になっていくんじゃないかなと思っています。ゲーム業界の未来は明るい!
27位 モンスターハンター
ゲーム情報
初版リリース:2004年
ハード:プレイステーション2、Wii、DS
ジャンル:ハンティングアクションげム
名作ですね。大学時代みんな狩りに行こうぜ!って相当流行ってました。
一緒にゲームしてはあいつは上手いだとか色々あります。
やった事が無ければ一度やってみるべきです。おそらくハマるでしょう。一緒にモンスター狩りに行って友達も出来るかもしれない。
大人でも楽しめてしまうゲームです。
ゲームって一度爆発的に売れるとシリーズ化されて何十年も続いていきます。
このゲームもシリーズ化されていておそらくこれから先もずっと愛され続けていくんでしょうね。
26位 Sleeping Dogs
ゲーム情報
初版リリース:2012年
ハード:PlayStation 4、 Xbox One、 PlayStation 3、 Xbox 360、 Microsoft Windows
ジャンル:オープンワールド系クライムアクション
海外に移住してからタイでやったゲームです。タイでもゲームは普通に買えます。
かなり品揃え豊富です。マーブンクロンとかフォーチュンって言うところに結構買いに行きます。
僕はRAMを32GB積んだ結構スペックが良いPCもっているんですが、これでタイでもゲームを楽しんでいます。
香港のマフィア組織に潜入していく物語のオープンワールド系のゲームです。
こういう作品ってやっぱり洋ゲーが強いです。面白い作品のオープンワールドのゲームはほぼ洋モノですね。
先に紹介したマックスペインも同じジャンルですが、やっぱりアメリカで作られています。
この作品もカナダとイギリスの会社が作った洋ゲーです。
この作品が他とちょっと違うのがアジアを舞台にしている所です。アジアの香港を舞台にしています。他の作品は大体アメリカとかヨーロッパが舞台になっているんですが、これはアジアなんです。
僕は香港映画が死ぬほど好きで、数多くの香港映画を観てきているのですが、香港映画好きが作ったとしか思えない世界がこのゲームでは忠実に再現されています。香港映画は警察とマフィアを題材にする事が非常に多いのですが、ほんと香港映画の世界そのまんまです。
大抵西欧人が作ったアジアの世界って間違いが多いんです。映画とか見ていてもそう感じますよね。
日本のイメージってこうなのかな?って映画とか見ていても首をかしげる事が多いんです。しかし、この作品は違います。
おそらく相当な香港映画好きが作っているのでしょう。香港映画好きは一度やってみる事をおススメします。ストーリーが面白いですよ!
25位 グランツーリスモ
ゲーム情報
初版リリース:1997
ハード:Playstation,
ジャンル:カーレース
最高の車ゲーム。
車をこれほどまでに忠実に再現しているゲームは他に無いと思います。
リッジレーサーや首都高バトルなど車を題材にしたレースゲームは数多くありますが、これほどまでに現実の車に近いゲームはないでしょう。
ホントマニア向け作品です。こんなとこにもこだわるのか?ってくらい凄い細かく作られています。
実は、このゲームを作っている会社の社長は相当な車好きで有名です。世界の名立たるレースにも足を運んでいて、本当に車好きが作ったゲームだと言えるのです。
このゲームやると一般人には購入が難しい車など試し乗り出来ます。
車好きなら納得だと思います。車好きなのにこのゲームやった事がないのであれば是非プレイするべき!
このグランツーリスモもオリキュラスリフトでやったら相当面白そうですよね。今後にも期待したい!
24位 ゴールデンアイ007
ゲーム情報
初版リリース:1997年
ハード:NINTENDO64、 Wii
ジャンル:シューティングゲーム
子供のころに一時期友達とめちゃくちゃやっていたゲームです。
今でも覚えていますね。
シューティングゲームなのですが、4人までプレイ出来て多人数でやるシューティングゲームの元祖系作品じゃないかなと思います。
隠れたり、とても自由度が高かった。今の時代では当たり前なのかもしれないですが、その当時はとても画期的なゲームでした。色々なステージがあって相手を探せなくなるほど広かったりします。
良く隠れたりしましたね。ただ相手の画面もこちらで見れてしまうので大体隠れていても探し出す事が出来るのですが。。。
ほんと小さい時、友達と何度も何度もやりました。良く飽きないなって位遊んだゲームです。
23位 トルネコの大冒険
ゲーム情報
初版リリース:1993年
ハード:スーパーファミコン、プレイステーション
ジャンル:ダンジョンRPG
ドラクエ4のスピンオフ作品。トルネコの大冒険です。
ドラクエの時はそこまで印象に無かったキャラですが、この作品が出てトルネコ大好きになりました。
もう何回ダンジョン行ったか分かりません。ダンジョン行く度に出稼ぎして家がデカくなっていくんですが、シムシティ的な自分の家がデカくなっていくのが面白かった。
結構ハマった人いるんじゃないでしょうか?
ダンジョンは手に入るアイテムとか運の要素も強いですが、一時期僕は相当ハマっていました。
22位 バイオハザード
ゲーム情報
初版リリース:1996年
ハード:プレイステーション、セガサターンなど
ジャンル:サバイバルホラー
日本が世界に誇るオープンワールド型の傑作ゲーム。
この作品も多くやってきています。ただ単にゾンビを殺していくんじゃなくて謎解きをしていくのもこのゲームが面白い要素の一つですね。
オープンワールド型ゲームで日本産のモノではこの作品と『龍が如く』が好きです。
どちらも映画化されています。ゲームと映画って似ているんですね。
21位 Mother2
ゲーム情報
初版リリース:1994年
ハード:スーパーファミコン、 ゲームボーイアドバンス, Wii U
ジャンル:RPG
一部でオカルト的人気があるRPG作品。
この作品はパート1からパート3まであるんですが、この2がとくに有名です。
僕も2だけやりました。
RPGって勇者がモンスターを倒しに行くって言うのがテッパンストーリーなんですが、この作品は違います。
RPGに限らず、マリオだってロックマンだって何だって正義と悪がいて正義が悪を倒すというのが鉄板なんですが、この作品は全然違います。
設定は199x年で隕石が落ちてくるところから始まり、日常っぽい世界で友達とちょっと旅に行くようなストーリーです。
別にお前がいかなくてもいいんじゃねっていう位、主人公も物語もゆったり感が半端ないんです。
SMAPの木村拓哉が出演し、当時とても印象的なCMとして放映もされていました。
Wiiでも発売されているので一度やってみてはどうでしょうか?
20位 スーパーロボット大戦
ゲーム情報
初版リリース:1991年
ハード:スーファミ、DSなど
ジャンル:シミュレーションRPG
日本のアニメのロボットが一堂に集まるゲームです。
マジンガーZやガンダムなどアニメ好きには堪らない作品ですね。ナイトガンダムとかも出てきます。
ガンダムの人気はホント凄いですよね。海外でも大人気です。
日本に一時帰国とか出張する時に大抵タイ人に秋葉原行くように頼まれます。そしてガンダムとかのプラモ買ってきてって言われるんです。
戦隊系が好きな人一度やってみてください。
19位 ポートピア連続殺人事件
ゲーム情報
初版リリース:1983年
ハード:Nintendo Entertainment System、 MSX、 PC-8800シリーズ、 PC-6000シリーズ、 FM-7、 X1
ジャンル:推理ゲーム
ファミコンの不朽の名作。
ミステリーゲームの中では一番かもしれないですね。数多くのハードに移植され多くの世代に楽しまれています。
僕もファミコンではなく、ケータイのアプリでやりました。面白かったですね。
こういうミステリーゲームはグラフィックとかアクション映像とかで勝負していないので映像云々抜きにして楽しめますね。
出来る事は限られているけど、非常に面白い。推理系ゲームでは一番の作品だと思います。
数時間でクリアできます。ハマるともっとかかるかもしれないですけど一度やってみてください。
18位 ポケットモンスター
ゲーム情報
初版リリース:1996年
ハード:ゲームボーイ
ジャンル:RPG
小学生時代に最強に熱中しましたね。ゲームボーイバカでしたね。
ポケモン発売当初、手に入れずらかった思い出があります。
そして手にいれたらもうずっとゲームしてましたね。
学校帰ったらもうずっとゲームボーイでしたね。如何に周りより先に進むか勝負していました。
ゲームの爆発的な人気から、アニメ化もされて、テレビ放映され、アニメ映画としても劇場化されました。
こういうキャラもずっと愛され続けていきますよね。たぶんパズドラとかもこれから先ずっと愛されていくんでしょう。
ポケモンは、今も昔も多くの少年、少女の心をつかんだゲーム作品です。
17位 ぷよぷよ
ゲーム情報
初版リリース:1991年
ハード:スーファミ、プレステ、DSなど
ジャンル:パズルゲーム
パズル系ゲームの傑作。
どれだけ貯めて貯めて、一気に消すかっていうのに情熱を掛けていました。
一気にぷよぷよが消えて相手にメタルぷよぷよが落ちていった時はとにかく気持ちいですね。
テトリスとかドクターマリオとかパズル系ゲームは数多くありますが、最も面白いのがぷよぷよだと思います。
パズドラも影響受けているでしょうね。
16位 ストリートファイター
ゲーム情報
初版リリース:1988年
ハード:スーファミ、プレイステーションなど
ジャンル:格闘ゲーム
最高の格闘ゲームです。
格闘アーケードゲームから家庭用ゲームに移植された作品の中で一番だと思います。
格闘ゲームも鉄拳や飢狼伝説とか色々ありますが、やっぱりストリートファイターが一番ですね。
ストⅡのキャラではザンギエフとダルシムが好きです。エドモンドホンダも良かったですね。国別で構成されたキャラの一人一人が特徴あって面白いです。
今僕が住むタイのサガットも好きかも。サガットが出てくるアユタヤの舞台も勿論訪れたことあります。
ストⅡの舞台だったので絶対訪れたい場所の一つでした。
ストⅡはアメコミともコラボしていてX-menとかもストⅡシリーズで共演しています。X-menだとやっぱりウルヴァリンですね。爪でガンガン連続ヒットさせるのは快感!です。
ちなみに僕の人生史上最高の糞映画ランキング1位がこのストリートファイターです。
決して忘れる事が出来ない最悪のクソ映画ランキングTOP10!
ゲームと映画って結構密接な関係があって、ゲームが原作で映画になったり、その逆もしかりで映画からゲーム(007などアメコミ系)が出来たり関係が強いんですが、この映画作品はホント酷かった。
まぁでもギャグ映画としてみれば相当面白いです。ストⅡ好きはチェック是非!この映画以外にもアニメ映画にもなっていますし、春麗を主演にしたハリウッド映画もあります。
やっぱり日本のゲームは凄いですね!
15位 メタルギアソリッド
ゲーム情報
初版リリース:1998年
ハード:Playstation,ゲームキューブ、PSP
ジャンル:スパイアクション
最高のスパイゲーム。
スプリンターセルやアサシンクリードなどスパイ系ゲームも多くありますが、やっぱりこの作品が一番ですね。
操作が若干難しいのですが、そこもこのゲームが一番面白いと感じさせてくれる点です。
なお、このゲームの主人公スネークのモデルは『1997 ニューヨーク』という映画の主人公がモデルと言われています。
メタルギアソリッド好きならチェック是非!
14位 スマッシュブラザーズ
ゲーム情報
初版リリース:1999年
ハード:64、DS,Wii
ジャンル:対戦型アクション
任天堂のキャラが勢ぞろいした格闘ゲーム。
任天堂ゲーム好きには堪らないですね。このゲームはみんなでワイワイやるのに適したゲームです。
僕は家族と良くやってました。のろいんですが、カーヴィ良く使ってました。なぜか良く分からないけど空飛べるから使ってたのかなと思います。
13位 ゼルダの冒険 時のオカリナ
ゲーム情報
初版リリース:1998年
ハード:NINTENDO64、 Wii、 ニンテンドーゲームキューブ、 iQue Player
ジャンル:アクションアドベンチャー
任天堂も数多くの作品がありますが、やっぱりゼルダは外せないですよね。
ゼルダもゲームボーイの時代からホントよくやってきています。
僕が一番好きなゼルダのプレイはとにかく武器屋を襲って襲いまくる事です。全然勇者じゃないんですが、これが面白かった。
ゼルダシリーズで一番面白いのはやっぱり時のオカリナですよね。超名作です。
やったことなければ一度やってみてください。死ぬまでに絶対にやるべきゼルダシリーズです。
12位 ゴルフスター
ゲーム情報
初版リリース:2013年
ハード:iOS,Android
ジャンル:スポーツゲーム
僕は今タイという国に住んでいます。この国で働く日本人が一番やっているスポーツがゴルフです。
ほんとみんなやっています。なので僕も右に倣えでタイに来てからずっとやっています。
子供の頃はゴルフなんてやりたくないと思っていましたが、実際やると面白いです。
サーフィンと同じく非常に難しい奥の深いスポーツだと思います。歴史深く、世界中で愛されるスポーツの一つというのが頷けました。子供の頃の僕は間違っていましたね。
やっぱり何でも食わず嫌いだと駄目なんです。やってみてから物事は判断しないといけないですね。
そして、このゴルフですが、やっぱり難しいです。
なんとかしてイメトレしたいなと思った時に出会ったのがこのゲームです。
僕は携帯にインストールして暇を見つけては良くゲームしています。今一番やっているゲームかもしれません。
ホントよく出来ていて、ゴルフ好きはやってみた方がいいでしょう。数多くのゴルフコースがあって、クラブの種類も凄いあります。課金制なのがちょっと腹立ちますが、時間が経てば直ぐプレイ開始出来るのでずっと無料で出来ます。
このクオリティで無料は凄いなと単純に思います。ホントよくできたゴルフゲームです。
オンラインでも結構やってます。チートで何でもホールインワン出してくる輩うっとおしいですよね。
今の時代携帯一つで世界中の人とゲームで繋がれるなんてホント幸せな時代ですよね。
昔は友達の家にいかなきゃいけなかったのに、今では携帯と電波さえあればいつでもどこでも時間を共有出来てしまいます。
同じゴルフ系ゲームで言うと、みんなでゴルフも子供の頃は結構やっていました。しかし、このゴルフスターと比べると他のゴルフゲームは子供だましのゴルフゲームですね。このゲームはホントよく作りこまれています。
ゴルファーは是非お試しあれ!無料ですので!
11位 ファークライ4
ゲーム情報
初版リリース:2014年
ハード:PlayStation 4、 Xbox One、 Xbox 360、 PlayStation 3、 Microsoft Windows
ジャンル:オープンワールド系戦争アクション
アジアのヒマラヤ近くのある独裁国家を舞台にしたオープンワールドゲーム。
僕はこういうオープンワールド系ゲームが大好きなんです。
このゲームもタイに来てから買って楽しんだゲームですが非常に面白かった。
しばらくの間睡眠不足が続きましたよ。このゲームのせいで寝不足からの体調不良で会社も休んでしまいました。
コールオブディーティーとかHALOに似て、戦争ゲームの色が強いです。
操作は若干難しいですが、ただの戦争映画と違って物語がしっかりしているので楽しめる作品です。
僕が今住むタイに近い国の設定になっているのも、惹かれた理由の一つです。
数多くのゲーム賞を受賞した作品でもあります。映像も映画と同じように凄いので一度やってみてください。
10位 三國無双
ゲーム情報
初版リリース:1997年
ハード:スーファミ、プライステーションなど
ジャンル:3D対戦格闘ゲーム
このゲームもホント気持ちいですね。ほんとストレス解消にもってこいのゲームです。
僕はこのゲームのお陰で戦国の武将とか中国の武将詳しくなりました。
三國無双ではやっぱり呂布と関羽が好きです。戦国無双では信長の家来森蘭丸ですね。架空の人物と言われている前田慶次も好きでしたね。
とにかく気持ちいいですし、歴史の武将も知る事が出来ていいゲームでした。
友達二人とホントよくやりました。ボスと戦うより、敵が集中している所に突っ込んで行って倒しまくるのが何よりの快感でしたね。
9位 クロノトリガー
ゲーム情報
初版リリース:1995年
ハード:スーパーファミコン、 ニンテンドーDS、 Android、 PlayStation、 iOS、Wii、 PlayStation Portable
ジャンル:RPG
RPGの2大対策ファイナルファンタジーとドラクエを足して2で割ったような作品。
RPGも数多くの作品がありますが、この作品は外せません。
僕が好きな映画の『12モンキーズ』という映画あるのですが、これに似ています。
未来や過去を行き来するんです。イベントに伏線が張られていてあの時のイベントがこういう事だったのかと気づかされます。
物語の内容を理解するのは実は相当複雑な作品です。小さい子供では理解できないような内容であります。
ラスボスだと思っていた魔王が味方になろうとしたりするところも斬新でした。
僕は一度クリアして再度やり直しました。RPGって一回やったら普通それで終わりなんですが、このゲームが凄かったのが全クリした状態から再度一番最初からゲーム出来る所でした。
レベル上げとか必要なく物語の内容を理解するために再度やったんです。ホント物語の内容がよく出来たRPGです。
ストーリーの脚本だけで言えば、おそらく一番だと思います。
8位 マリオカート
ゲーム情報
初版リリース:1992年
ハード:スーファミ、DS,64、Wii
ジャンル:アクションレースゲーム、
子供のころからずっとやり続けているゲーム。
家族みんなで出来るゲームですね。シリーズ化されていて、ずっと新しいシリーズが出来続けています。
僕も64のは相当やりこみましたね。友達と相当やりましたよ。
どこにショートカットがあるとかコース全て頭に入ってました。割とレース的な要素よりも手に入れたアイテム次第のところもありますが、楽しめます。
なんかビリの人が良いアイテム取りやすい気がします。
実はつい最近も最新版のWiiのマリオカートやったんですが、相当難しくなっている気がします。
かなり後ろの方でしたし、アイテムも取り辛かった気がします。たぶん、もう何年もやってないからでしょうね。
ただ、大人になった今やっても非常に面白かったです。またマリオカート漬けになろうかなと思っています。女性と一緒に出来るのが良いですね。罰ゲームありきでマリオカートしときましょ!
7位 グランドセフトオート
ゲーム情報
初版リリース:1997年
ハード:PlayStation 4、 PlayStation 3、 Xbox One、 Xbox 360、 Microsoft Windows
ジャンル:オープンワールド系クライムアクション
ロックスターを世界に知らしめた作品。洋ゲーは楽しいんだという事を世界に知らしめた作品です。
このシリーズも全てやってきていますね。2Dの時からやっています。
クライム映画、ギャング映画好きは絶対に好きになるでしょう。
ちなみにこのゲームは映画の影響を強く受けたといわれてます。
バイスシティであれば、アルパチーノの『スカーフェイス』。もうこれはこのまんまの世界をゲーム化しています。
サンアンドレスであれば、『ボーイズフッド』や『クリップス』などの西海岸のギャング映画の世界をゲーム化しています。
チャイナタウンであれば、香港映画ですね。
このゲームの凄い所は自由度の高さです。とにかくこれにつきます。
青少年にやらせていいかどうかは微妙です。このゲームの影響を受けて現実世界で事件を起こしてしまって居たりします。
ゲームという事で割り切ってプレイするべきですね。
こう言ったデメリットの要素はありますが、ただやっぱり面白いです。その証拠に世界中で非常に売れています。アメリカ好きの僕としてはアメリカっぽい雰囲気を楽しめるところも最高です。
ほんと自由なので旅行している気分も味わえます。ただ街を散策しているだけでも面白いんです。
気が向いたら通行人殴ったり、車盗んだりすればいいんです。
ちなみにGTAとは車窃盗罪のような意味です。2Dの時代からやっていれば何となく意味が分かるでしょう。元々は車を盗むゲームなんです。
次のGTAシリーズはアジアを舞台にして欲しいです。出来ればバンコクとか面白そう!
6位 ファイナルファンタジー7
ゲーム情報
初版リリース:1997年
ハード:PlayStation 4、 PlayStation、 PlayStation 3、 iOS、 PlayStation Portable、 Microsoft Windows
ジャンル:RPG
ファイナルファンタジーシリーズの最高傑作。
FFもほんと子供のころからやってきています。そしてその中でも最高傑作がこの作品です。
多分これは多くのゲーマーが頷くんじゃないでしょうか。
主人公のクラウドとセフィロスが最高にカッコいいです。ストーリーも最高でしたね。
ドラクエとFFってどっちも同じRPGで有名ですが、なんとなくFFの方が大人っぽいですね。
5位 桃太郎電鉄
ゲーム情報
初版リリース:1988年
ハード:ファミコン、スーファミ、Playstation,Wii、DS
ジャンル:ボードゲーム
みんなで楽しめるゲーム。
100年とかに設定してホントよくやりましたね。飽きる程やりました。
冬のハワイ言っちゃ駄目とか、桃太郎ランド勝った奴が大体勝つとかあるあるも色々ありますね。
僕はぶっ飛びカードと徳政令カードが大好きでした。リニアカードとかも買いまくりましたね。
このゲームはカードをどう使うかによって勝敗が分かれます。
最初のうち、ゲーム序盤は目的地に着く事が重要ですが、長くやってくると目的地シカトし始めます。如何にしてキングボンビーを人に擦り付けるかのゲームに代わります。
このゲームのお陰で日本の地理詳しくなりましたし、実際の地理の授業なんかより全然頭に入りましたよ。
日本列島だけでなく、世界版も合ってこっちも色々な国の名前を覚える事が出来ます。
ゲームしながら学習できるっていいですよね。
4位 いただきストリート
ゲーム情報
初版リリース:1991年
ハード:スーファミ、PSP,Playstation
ジャンル:ボードゲーム
ボードゲームの最高傑作。このゲームもホント友達とようやりましたね。
僕はやっぱりゲームってみんなで楽しみたいんです。RPGで黙々とレベルアップして旅を続けるのも面白いんですが、やっぱりみんなと楽しんでこそのゲームですね。
どんなにぞろ目が良いサイコロが出続けても、株と投資を繰り返さなければ絶対に一位にはなれません。
このゲームは株と投資を子供ながらに知る事が出来ます。
3位 Last of us
ゲーム情報
初版リリース:2013年
ハード:PlayStation 4、 PlayStation 3
ジャンル:アクションアドベンチャーゲーム
最高のオープンワールド作品。
もうこのゲームは映画です。映画好きは必ずやった方がいいゲームです。
物語は世紀末というかマッドマックスとかウォーターワールドの映画の世界に似ています。
ある少女とある男が腐敗した世界を旅していくストーリです。
オープンワールド系や映画好きには堪らない作品です。ホント映像も綺麗で、ゲームの世界に簡単に入り込んでしまいます。
この箱型ゲームは死ぬまでに一度はやってみた方がいいと映画好きには声を大にしておススメしたいです!
2位 ウイニングイレブン
ゲーム情報
初版リリース:1995年
ハード:ニンテンドーDS、Android、 PlayStation、 iOS
ジャンル:スポーツゲーム
最高のスポーツゲーム。
多分累計プレイ時間では一番プレイしていると思います。今まで紹介した全てのゲームの累計時間足しても、恐らくウイイレには到底及ばないと思います。
クラブ養成モードもやりましたし、友達とも対戦しまくりました。
大学時代はサーフィンの合宿とかで民宿でやったりしてましたね。サーファーって結構元サッカー部が多いんです。
バイト場でも良くやりました。別にサッカーやってなくても楽しめます。
僕はサッカーやってましたが、たぶん実際のサッカーよりゲームの方がやってんじゃねってくらいやってます。
選手も特徴掴んでて忠実に再現されているのでサッカー好きも納得のクオリティです。毎年リリースされるので既に最新の選手の特徴もつかんでますし、とにかく最高なゲームです。
操作めちゃくちゃし辛いですが、今スマホアプリでも出来ます。
一度是非ウイイレやってみて下さい!
1位 ドラゴンクエスト4
ゲーム情報
初版リリース:1990年
ハード:ニンテンドーDS、 Nintendo Entertainment System、 Android、 PlayStation、 iOS
ジャンル:RPG
日本のRPGシリーズ最高の傑作はドラゴンクエストです。
全てのシリーズやってきていますが、僕は4が一番ですね。
5とか6も面白いんですが、僕からすると職業の選択の自由が出来たり、モンスター仲間に出来たりって言うのがちょっと邪道に映ってしまうんです。
実は僕はドラクエ8全クリ出来なかったんです。それは何より職業選択の自由化のせいです。
職業選択を間違えて、勇者になれなかったのです。最初から職業をやり直せばいいのですが、途方も無い位の時間が掛かると思い、もうやるのを止めてしまいました。
職業と職業の組み合わせで勇者になれるのですが、 遊び人だか何だかを選択してしまって、弱くて仕方ない主人公になってしまったのです。勇者になろうとしている人に遊び人なんて職業を選択させるなよって感じですよね。
もう主人公は職業の選択の自由なしで勇者でいいじゃんって強く思いました。
そういった点も含めて、やっぱり4が一番ですね。
一人一人物語があって、最後に皆が出会って冒険を開始する。ドラマがありました。
導かれし者たちというサブタイトル通りの物語です。トルネコも好きですし、4がやっぱり一番ですね。
宿で嫌な夢見てとか色々気の利いたイベントも合って面白かった。4の次は2ですね。そして天空の花嫁の5かな。
とにかく勇者は勇者で良いんです。
ドラクエシリーズは多く出ていますが4は絶対にやっておいた方がいいでしょう。
DSでも再リリースされているので遊んでみてください。
最後に
ゲームも面白いですね。大人になってゲームをする時間が少なくなってしまいましたが、今や携帯で子供の頃と同じようなスペックのゲームをいつでもどこでも楽しむ事が出来ます。
ゲーム好きには堪らない環境ですよね。