ウォーリーではなく、タイ美女を探せ!出身別美人産出都市TOP5
![](https://thaisbaby.com/wp-content/uploads/2015/09/タイ美人を探せ.jpg)
子供のころウォーリーを探せの絵本が大好きだった。
目を凝らして絵本の中のどこかにいるウォーリーをいつも探していた。
とても派手な格好をしているのに中々見つけることが出来なかった。
どこにいるのか?本当に目を凝らして絵本を見続けない限り簡単には見つけることは出来なかった。
なんとかして目を凝らしてウォーリーを見つけた
ウォーリーを見つけた時の感動は今でも忘れることができない。
これは僕の子供のころの懐かしい思い出だ。
それから時が経ち、僕は大人になった。
悲しいことだけれど、ウォーリーを探せの絵本を開き、ウォーリーを探すことはしなくなってしまった。
いまウォーリーの絵本を開いても子供のころと同じような胸がワクワクするような気持にはならない。
ウォーリーの絵本をもう何年も開いていない。
でも、大人になった僕はいまも子供のころにウォーリーを探していたように誰かを探し続けている。
子供のころから僕はずっと探し続けるということは続けているのだ。
大人になった僕がウォーリーの代わりに探し続けているもの。
それはタイ美人だ
タイは美人が多い国
タイは美人が多い国だ
僕が感じるだけでなく、世界中の人たちが認めることであるとも感じている。
僕自身、今まで多くのタイ美人たちに出会ってきた
会社までの通勤途中にも毎日綺麗な女性を見かける
オフィスにも綺麗な気になる女性が多い
タイは美人が多い。
これは僕がはっきりと断言出来ることだ。
でも、一つだけ謎があった。
それが彼女たちはいったいどこから来ているのか?という謎だ。
いつも疑問に思っていた。
この美人たちがいったいどこから来ているのかいつも気になっていた。
タイは本当に綺麗で可愛い女性が多い。いったい彼女たちはどこから来たのか?
考えれば考えるほど知りたくなっていた自分がいた。
夜もベッドの中で眠りにつく前に考えていた。
日本にも秋田美人などある地域に美人が多いという逸話が語りづかれてきていた。
やっぱり美人が多い都市、国というのはどこにでもある。
そして、タイのどこかにも必ずこのように綺麗な女性がたくさんいる都市、地域があるに違いないと感じていた。
でも、肝心の綺麗な女性がどこにいるのか見当が付かなかった。
考えれば考えるほど気になって仕方なくなっていた。
何とかして忘れようと努めたけれど、いつも気になっていた。忘れることは決して出来なかった。
彼女たちはいったいどこから来ているのか?
この謎が気になって仕方なかったのだ。
気になって仕方なくなった僕はタイの地図を広げて、タイ全土をくまなく眺めてみることにした。
そう、これはまるで僕が幼かったころ夢中になったウォーリーを探せの絵本を眺めていた時と同じように大人になった僕はタイの地図を目を凝らしてみることにしてみたのだ。
地図を広げてみたはいいが、地図を見ているだけではどこに綺麗なタイ女性がいるのか、皆目見当が付かなかった。
タイの全体エリアを眺めてみた。
バンコクがある経済、政治全てのタイの中心地である中心エリア。
カンボジアと国境を接する東部エリア。
イサーンと呼ばれる人口が多い東北エリア。
文化の中心であるタイ第二の都市チェンマイのある北エリア。
プーケットが有名な美しい砂浜、ビーチが広がる南部エリア。
タイは簡単に分けて5つのエリアがある。
一つ一つのエリアを隈なく、目を凝らして見ていったが全く分からなかった。
どこに美人がいるのか地図だけでは全く見当が付かなかった。
子供のころに夢中になったウォーリーの絵本では目を凝らしていればウォーリーを見つけることが出来た。
見つけられないことなんてことは絶対になかった。
でも、タイの地図だけではどんなに目を凝らしてもタイ美人を見つけることは出来なかった。
僕はひどく落胆した。
答えのない迷路に迷い込んでしまったような感覚だ。
そして、悩み続けた。
僕はどうすればいいんだ。
どうやったらタイ美人を見つけることが出来るんだ
こう強く悩まされている自分がいることに気が付いた。
僕はこのどうしようもない悩みについて考えて、考えて、考え続けた。
頭の悪い僕は考えなければならなかった。
血がにじむほど頭を絞って考え続けた。悩み続けた。
毎日毎日気が付けば、このことばかり考えていた。
そして、考え抜いた僕はある一つのことを思いついた。
この行動をとれば謎謎を解明できる気が強くした。
僕はある時から一つの行動をとるようになった。
考えているだけではだめだ。実際にやってみないと何事もわからない。
全てはタイ美人がどこにいるのか?というこの僕にとってとても重要な謎を解明するためだ。
僕はタイ女性と出会った際に必ずある行動をとることにした。
全ては、この謎を解明するためだ。
『君はどこから来たの?』
僕は謎を解明するため、出会ったタイ美人たちに必ず質問をすることにしたのだ。
タイ美女はどこだ?出身地別美人都市TOP5ランキング
謎を解明するために実際に出会ったタイ人女性たちに聞いてきた情報を基に記載していきたい。
そして、この情報は出会ったタイ人女性だけでなく、会社で働くエリートのタイ人男性たちにも聞いている。
綺麗な一般タイ人女性(←超重要事項)がどこにいるのか?ということについての情報である。
綺麗なタイ人女性を知りたいだけであれば、バンコクのナナプラザ、ソイカウボーイ、パタヤのウォーキングストリート、プーケットのバングラ通りにでも行けば直ぐに見つけることが出来るだろう。
でも、僕はこういう女性のことを言っているのではない。
一般人(ここ本当に重要)の綺麗な女性はどこにいるのか?ということについての謎を解明したいのだ。
話が少しづれてしまったが、本題に戻したい。
それでは私のタイ美人データベースからSQLを叩いて表示させたTOP5の美人都市を順に紹介していきたい。
5位 スリン
タイのイサーンエリアの都市。
タイのイサーンは人口がタイ全体でも30から40%と多くの割合を占めている。
多くのタイ人が暮らしていることを意味する。
このイサーンエリアにはウボンラチャタニー、コンケーン、ナコンラチャシマー(旧称コラート)、ウドンターニなどの大きな都市がある。
サッカーチームでブリラムFCもこのイサーンエリアに属する地域だ。
今まで出会った目や鼻立ちのしっかりした綺麗な女性に聞いたところ、スリンからの出身者も多かった。
少し肌は褐色であるが、西洋人、インド人に似たような大きな目、綺麗な鼻筋そして線が細い女性が多かった。
ここスリンは欧米人、俗にいうファラン好みの女性が多いことでも有名だ。
スリンの近くにはウボンラチャタニーという都市がある。
ここも美人が多いことで有名な都市である。
ウボンにいる綺麗な褐色肌の女性は実はスリン出身が多いのだ。
イサーンはやはり美人が多い。
一昔前はイサーン地方は貧しい人が多いという印象があった。
でも、もうそれは少し古いイメージとなっている。
もちろん今も農村や農家の人たちは苦しい生活をしている。
でも、中間層、富裕層も多く輩出してきている。私のような日本人よりも遥かに裕福な生活を送っている。
これからもっとこの貧困のイメージは払しょくされていくことになるだろう。
とにかく、広大な大地が広がるイサーン、東北エリアの中でもスリンはイサーンを代表するような美人産出都市だ。
4位 ランパーンエリア
タイ北部エリアにランパーンというエリアがある。
このエリアに最も近い都市は日本人にも有名なチェンマイだ。
チェンマイも美人が多いという話をよく聞く。
そして、話をもっと深く聞いていくと彼女たちチェンマイ美人はランパーンエリアから来ている事が分かった。
ランパーンはこのタイ北部エリアとイサーンの中間に位置するようなエリアだ。
イサーンとタイ北部の血が混ざりあった箇所ともいえる。
このエリアはイサーンとタイ北部の良いとこどりした美人が数多く生まれるエリアなのだ。
もし、あなたの周りに綺麗なタイ北部出身の女性がいたら、どこから来たか詳しく聞いてみてほしい。
チェンマイと言うかもしれないが、話をもっと聞いていくとランパーンエリアから来ている女性がきっと大いに違いない。
3位 コンケーン
イサーンは美人が多い。
そして、イサーン最大の美人産出都市がこのコンケーンと言ってもいいかもしれない。
ウボンラチャタニー周辺もイサーン美人が多いことで有名だが、コンケーンがやはり一番きれいなイサーン女性がいる都市だ。
これは僕の周りにいるタイ人男性からも聞いた。
彼らも口を合わせてコンケーンだと答えた。
コンケーン女子はがっぺ可愛い。イサーンの中でもがっぺ可愛いとのことだった。
タイの超絶美人女優ミンもコンケーン出身だ。
肌が白く、日本人と言っても全く遜色ない東アジア系の顔立ちをしている。
イサーンは元々数多くの民族が交わった地域でもある。褐色の肌もいれば、肌の白い女性もいる。
現地現物、産地直送が一番だと思う。
バンコクではなく、他の地方都市に足を運んで女性と知り合うこと。
これは結構おすすめのタイ美人を探せかもしれない。
とにかく、イサーンならコンケーンに行くしかないと感じている。
みんなで行こうぜコンケーン!
2位 バンコク
タイ人男性、女性誰に聞いてもバンコクが一番レベル高いという。
実際バンコクには本当に可愛い、綺麗な女性が多い。
町中いたるところにきれいな女性がいる。
綺麗な女性を見かけない日はないというくらい毎日電車や街を歩いていて感じる。
なぜバンコクには女性が多いか?
それは、バンコクにはタイのあらゆる地方都市から美人が集まってきているからだ。
タイの中心にタイ全土の可愛い女性が集まってきているのだ。
日本でも同じことが言えるだろう。
東京にはかわいい子が多い。地方から東京に出てくる可愛い女性がいるからだ。
しかし、日本には東京以外にも数多くの政令指定都市がある。
東京に行かなくとも地方の近くにある大都市に出ていく女性もいる。
可愛いの一極集中にはなっていないのが実情だ。
しかし、タイはみなバンコクを目指す。
仕事もバンコクに集中しているので、バンコク以外しかないのだ。
タイ人女性、タイ人男性みなが認めるタイ一番の美人都市それがバンコクなのだ。
もうこのバンコクが一番でいいと思う。
僕が住んでいるところが一番可愛い女性が生まれていて、タイ全土からも集まって来ているのだ。
でも、僕は個人的にバンコクの女性はデメリットがあると思っている。
まず、金に少しがめつい。そして、擦れている女性が多い印象がある。
もちろん日本人からするとそんなこと気にならない程度なのだけれど、他の地方都市に住むタイ女性と比べるとやっぱりバンコクの女性は擦れている、都会慣れしていると感じる。
食事やデートもシロッコやバイヨークなど一級のレストラン、遊び場を用意しないといけない。
一方地方都市の女性はこのような高望みしない傾向が強い。
バンコクは眠らない町、ネオンがすごいので夜空の星なんてほとんど見れない。
地方はバンコクと違ってどこも夜空が綺麗だ。地方の女性はどこにいっても女性は喜んでくれる。
セントラルなどのデパートなんて言ったら結構それだけでOKなのだ。
バンコクの女性はそうはいかない。緻密に計算して、デートプランを立てないとならない。
やっぱり僕はバンコクが一番綺麗ということについては頷きたいが、性格とか外見以外の事も考慮すると一番とは言えない気がするのだ。
じゃあどこなのか?
それが次の1位の都市になる。
1位 チェンライ
僕が個人的に一番美人がいると考えている都市。
それがチェンライ。
タイで最も北部に位置し、ミャンマー、ラオスと国境を接していて文化、経済も盛んに交流されている。
ここチェンライに住む女性はとにかく肌が白い女性が多いのが印象だ。
中華系文化も強く、中国語を理解する人たちも多く住む。
僕はこのチェンライが一番だと強く思っている。
それは何より僕が人生の中で一番愛した女性がこのチェンライ出身だったからだ。
この女性とは結局分かれてしまったが、本当に美人だった。
そして、外見だけでなく、内面も本当に美しい女性だった。
別れてしまった当時は本当に立ち直るのに苦労した。
忘れようとしても決して忘れることが出来なかった。今現在も忘れることが出来ていない。
この女性と別れてから、今までにも数多くの新しいタイ人女性と職場、プライベートで出会ってきたが、この女性以上の女性には今だ出会えていない。
そして、この先も出会えるのかどうかわからない。
彼女は俗にいうチェンライ、北タイ美人だった。
肌が白かった。
僕自身は肌の色とかは全く関係ない。褐色でも浅黒くても関係ない。
でも、この女性は肌が白いだけでなく、顔もとても綺麗だった。
広末涼子と長澤まさみを足して2で割ったような美人だった。
好きになってしまう女性は良く見えるとはいうが、冗談抜きで僕はこの女性がこの世で一番綺麗だと感じていた。
そして、綺麗というだけでなく、とても優しかった。僕はタイの北部チェンマイのこの女性にゾッコンだった。
僕が一番好きな漫画の中で、ある主人公が放った言葉ある。
この言葉はその当時の僕の気持ちを代弁しているかのような言葉だった。好きだったこの漫画に出てきた主人公の言葉を使った。
僕はこのタイ人女性と付き合っている間この言葉をかけ続けた。
『世界中が君の敵にまわっても、僕は君の味方だ』
この女性には何度も愛を告げていた。
話は長くなるから、ここでは記載しないけれど、最終的に結局この愛は実らなかった。
僕はこの女性から多くの事を学んだ。そして、この先も決して忘れる事は無いだろう。
僕の中に、僕の頭の中では彼女はずっと僕のそばに居てくれている。
僕自身、いつの日かまたこのチェンライの街で生まれた美しい彼女に会いたいと強く想い続けている。
チェンライこそタイ一番の美人都市であると信じて疑わない。
最後に
いま紹介した都市はあくまで僕の出会った女性、周りのタイ人から聞いた情報をもとに記載した。
南部、東部は紹介できなかったが、このエリアにもタイ美人がいることは間違いない。
実際南部、東部から出てきたバンコクに住む綺麗なタイ女性もいる。
一概にいま紹介した都市だからと言って美人ばかりかというとそうではない。
逆に紹介していないからと言って美人がいないということでもない。
タイにはどこにでも美人がいる。
でも、僕の経験上、これは一つだけ強く感じることがある。
それが、田舎に住む女性はバンコクなどの大都市に住む女性より擦れていない、世間慣れしていない純粋無垢な女性が多い。
いつの日か運命と感じるような、『世界中が君の敵にまわっても、僕は君の味方だ』と胸を張って言えるような綺麗なタイ人女性と出会いたい。