スキューバーダイビングをする美しい女性ランキング　トップ10

2015年5月17日サーフィン

海が好きで好きで仕方ない。

サーフィンを始めたのも楽しそうだったというのもあったけど、海が好きだったから何かマリンスポーツをやりたいという気持ちからサーフィンをするようになった。

海が大好きだ。海は本当に素晴らしい

大学時代はもう授業そっちのけで海にばかり行っていた。

湘南に始まり、千葉、茨城、福島、伊豆、浜松、日本全国のサーフポイントはほとんど訪れた。
サーフィンに夢中になって海にばかりいくようなって天気や風のこと、天気予報の情報も把握できるようになっていた。
サーフィンをする上で天気予報を入念にチェックする事はとても重要で、低気圧の位置や風の方向なども事前に調べて海に行かないといけない。

サーフィンにハマっていき、天気や風などの自然について詳しくなっていった。
そして、海の事をもっと知りたいという気持ちが強くなっていった。

私がサーフィンが好きだったことの理由の一つにサーフィンをしている時は日常生活の悩みなどを全て忘れる事が出来る事だった。

海に行くだけで癒されていた。

東京の建物ばかりの環境から空と海しかないビーチに行くといつも解放感を得られた。
波が無くても、波が悪くても海に行くだけで心が解放されていくような感じだった。

そして、海に入っている間は夢中に波を追い続けていた。
悩んでいる暇なんてない。
いい波を求めて動き回っていた。
良い波に乗れて、満足の出来るライドが出来た時はいつも気持ちがスカッとした。
ストレス発散をしていたとも言えるかもしれない。
本当にサーフィンや海のおかげで助けられていた。

サーフィンは波に乗って海を楽しむ。

サーフボードの上で波待ちをしている時も綺麗な水のサーフポイントでは魚が泳いでいたりするのを見る事も出来た。
でも基本的にサーフィンはサーフボードの上に乗ってパドルをして、波に乗ってまたパドルをして沖に向かう。
基本的には海の中に潜ったりすることはしない。
海の中、水の中がどうなっているのか全く分からなかった。

海に通うにつれて、サーフィンに夢中になるにつれて、もっと海の事を深く知りたくなっていった。
そして、スキューバーダイビングもやるようになっていた。
海の中の世界も知りたいと思うようになっていったのだ。

スキューバーダイビングのススメ　海の中の世界は美しい

初めてダイビングをしたときの事は今でも忘れない。
何度も何度も海に通っていたけれど、海の事を全く知らなかったと思い知らされた。

海の中には本当に多くの魚がいた。
ファインディングニモのような綺麗な色の魚、綺麗なサンゴ礁、魚の群れ、
海の中はサーフィンだけでは知ることが出来なかった美しい世界が広がっていた。
ダイビングにハマる人の気持ちが分かった。

本当に癒される。
こんな美しい世界があったのかと驚かされた。

この気持ちはダイビングをやってみないと分からないだろう。

サーフィンは激しく体を動かすが、ダイビングは魚たちの邪魔をしないよう静かに海を楽しむ。
ダイビングはサーフィンとはまた違った感動だった。

サーフィンは体力消耗の激しいスポーツなのでなかなか続けていく事が難しい。
そして、続けていかないと上手くならないので楽しめない状態のまま、つまらないと感じ、そのうちに自然と海に行かなくなってしまう。
でも、ダイビングは違う。
ダイビングはどんな人でも楽しむことが出来る。

一度試しにダイビングを体験でもいいのでやってみることをおススメしたい。

ダイビングはパートナーと楽しむもの

ダイビングを始めるにあたって必ず覚えておかないといけない基本のルールがある。
バディ・システムというもの。
これはバディと呼ばれるパートナーと一緒に海の中に入り、出てくるまで、ずっとお互い近くにいること。

ダイビングは一人で楽しむものではないのだ。
パートナーと一緒に楽しむものなのだ。

お互いの状況を常に確かめるようにしないといけない。
ダイビングではタンクの中に空気を入れて水中ではこのタンクの空気を吸う。
このタンクのおかげで数十分の海の中の素晴らしい世界に滞在する事が出来る。
タンクは非常に重要なモノ。
タンクに問題が起こると呼吸が出来なくなる。
そんなとき、バディというパートナーのタンクをお互いで分け合う事によって助けあう。

バディの器材がちゃんと作動するか確認する。
潜水時間やいつ海上へ浮上するかなど常にパートナーとお互い一心同体になって楽しむ必要があるのだ。

自分の事を相手にしっかり伝えて、相手の事もしっかり見てあげないといけない。
常に相手がどこにいるか意識する必要がある。
これはスキューバダイビングをする上で基本中の基本の事なのだ。

タイはダイビング天国

今私はタイに住んでいる。
タイは一年中温暖な気候の夏だ。
オンシーズン、オフシーズンあるが、いつでもダイビングを楽しめる環境にある。
タイはダイバーに取って最高の環境でもあるのだ。
綺麗なビーチ、島、ダイビングスポットが多数存在している。

私も何度も行けてはいないが、タイ国内にダイビングをしにいく。
いつも一人だ。ボッチだ。
ぼっちでダイビングをしにいっている。悲しい男なのだ。
サーフィンについても同じことがいえるのだが、タイでは私の周りにはダイビングをする友人はいない。

サーフィンなら一人でもいい。
一人でも思う存分楽しむことが出来る。
自然対自分の一対一の勝負だ。
しかし、ダイビングはそうはいかない。

基本的に一人ではできない。
先ほど説明したようにバディを組んで二人で楽しまないといけない。
ボッチで行く私はいつもそのダイビングツアーで出会った見知らぬ人とバディを組んでいた。

大抵バディを組むのは西欧人の一人で旅行に来ている男ばかりだ。
悲しい事だが、女性と組まされたことは今までにない。
そして、西欧人すべてではないが、私の経験上西欧人の彼らはバディシステムをほとんど理解していない。
好き勝手動き回ってパートナーの事なんて全然考えてない。
日本人とも何度も組んだことがあるが、日本人はしっかり相手の事を見てくれている。
気配りが出来る。

でも西欧人はめちゃくちゃだ。

自分の行きたいところ、見たいところに向かってドンドン進んで行ってしまう。
私はいつも後をついていくばかりだ。リードされてばかりなのだ。
そして、自分に問題が起こるとパニックになって必死に助けを求めてくる。

いい加減にしてくれよと思う。

しっかりしたバディと組みたい

プーケットのシミランでボートエントリーでダイビングした時の事の話をしたい。
その時にバディを組んだ西欧人はかなりのお調子者だった。
いい人だったので色々と話をした。
職業は船乗りとのことで今までに世界中色々な海に入って300ダイブの経験があるという事だった。
かなり頼りになるなと感じていた。
私はダイビングはあまり詳しくない。正直不安な点が多かった。
こういう頼りになる人とバディを組むことは結構重要だ。
相手が初心者だとしっかりと相手の事を見てあげていないといけない。
タンクの空気の減りも普通のダイバーより早いため、長い間海の中にいる事は出来ない。
私自身、出来れば経験値が高いダイバーとバディを組みたいといつも思っていた。
なので本当にシミランを思いっきり楽しむことが出来るとワクワクしていた。
絶対にジンベイを見るぞと心に決めた。

そして、ボートエントリーのポイントについてその西欧人と一緒に海の中に入る事になった。
順調に海底までついたが、海底に着いた瞬間この西欧人がダイビング初心者であることが分かった。
若干パニック状態になり、浮き沈みを繰り返していた。
明らかに中性浮力が出来ていなかった。
そして、ジンベイを見る事も無く、この西欧人の浮き沈みにつき合わされ、海上へ戻った。

ダイビングでぼっちで行くときにいつも思う。
女性とパートナーを組むことは出来ないのかと。
綺麗で可愛い女性とパートナーになって海の中に入りたい。
そして、きれいな海の世界を楽しみたい。

スキューバダイビングをする綺麗で可愛い女性　ランキング

今回は是非バディを組みたいと心から願う綺麗で可愛い女性ダイバーをランキング形式で紹介していく。
今から紹介する女性はみなダイバーである。
こんな女性とダイビングできたら幸せだなと思う。

第10位　ニーナ・ドブレフ

ブルガリア出身の女優。
日本ではシャンプーのLuxのCMで有名ですね。

ラックススーパーリッチの人です。

ブルガリア出身の女性って世の中に存在するんですかね？
私は今までにあった事が無いです。
東欧なんでたぶん綺麗な女性ばかりなんでしょうね

リトルマーメイドってディズニー映画ありましたよね？
それの実写版やるならアリエル役はこの子で決まりでしょう

ダイビングが終わったら、一緒にビーチバレーもしたいです。

第9位　戸田恵梨香

気が強い女性が好きです。
でも、気が強くて可愛い女性がもーーーっと好きです。

こういう女性オフィスにいますよね？
気が強いなんかいつもバリア張っている女性。
ピリピリしてるかんじ？

強く見せてる女性は癒されにダイビングとかやるんです。
実は癒されたいんです

そんな感じの女性が戸田恵梨香です。
気が強そうだけど普通にめっちゃ可愛いです。

第8位　ジェシカ・アルバ

アメリカが生んだセクシーギャルダイバー
ジェシカアルバはメキシカンの血が強そうですね。
エフエイチエムっていう男性向けの雑誌で世界一セクシーな女性として第一位にも選ばれたことがある。

でも実際は敬虔なカトリック教徒でもあるんです。
実は真面目なんですね。こういうところに惹かれるんですよね。
やっぱギャップって大切なんです

ジェシカ・アルバはハリウッドを代表するダイバーでもあるんです

Into Blueという映画でダイバー役も好演。
ダイビング好きから来ているのでしょうね。

世界が認めるハリウッドのセクシーダイバー
こんな子がバディだったら最高ですよね。
ワザとタンクの空気漏らして助けて貰いたいです。

第7位　パク・シネ

パクシネは『イケメンですね』の韓国版のヒロインを演じた女性。
このドラマでチャン・グンソクが有名になりました。
日本でもリメイクされるほど話題となった作品です。

めちゃくちゃ綺麗ですね

ナチュラルコリアンビューティーって感じです。
韓国人女性は綺麗でいいですね

第6位　Tabitha Lipkin

アメリカのニュースキャスターの超絶美人ダイバーです。

サンディエゴ在住。

サンディエゴっていいですよね。
サーフィンするのも最高なんですよ。南カリフォルニア。
サンディエゴの近くにある米軍基地にとっておきのサーフポイントがあるんです。
普段は入れない米軍のみのシークレットサーフポイント。
米軍サーファーはダーティーでした。マナー悪いというか怖かった。
沖縄とかでも問題起こしてるのがなんとなくわかる。
あいつらがアフガニスタンとかイラクとかでもめちゃくちゃな事やってるのは大体想像できる。

米軍は実はかなりダーティです。身を持って感じました。
でも波は最高だし、こんな女性がキャスターやってるなら移住したい。
毎日ニュース見るわ。
ダイビングも毎日やるわ。