3S(スケボー、スノボー、サーフィン)で一番面白くてオススメなのはどれ?
皆さんは、サーフィン、スケボー、スノボーで遊んだことはありますか?
サーフィンは本当最高です!
スケボーも実は奥深すぎ!
スノボーもみんなでワイワイ出来て、最高に楽しい!
そうなんです。横ノリLife最高なんです!
皆さんもこの三つのスポーツ、一度は遊んだ事あるんじゃないでしょうか?
本当に超面白いですよね!!
Surfing,Skateboarding,SnowBoardingのこの三つのスポーツは、頭文字のSをとって3Sと呼ばれているX-Sports(eXtreme Sports エクストリームスポーツ)です。
この3Sって言葉。
皆さんも一度は聞いたことあるじゃないでしょうか?
横ノリスポーツといえば、この3Sが大本命なXスポーツなわけなんですね。
この3つのスポーツは、一見似たように見える横ノリ系スポーツですが、実はかなり異なります。
僕は3S全てを楽しんできているので、この違いをハッキリ理解しています。
3Sスポーツには、それぞれ特徴があって、大きな違いがあるんです。
同じように見えるんですが、実は結構違うんですね。
と、いうことで!
今回は、これから横ノリスポーツを始めようとしている人に向けて、3Sの中でそれぞれの利点やデメリットなどを比較しながら紹介してみたいと思います!
3Sとは?Surfing!Skateboard!Snowboard!について解説!
サーフィン、スケートボード、スノーボードの3Sのそれぞれのスポーツについて概要を解説していきますね。
1.Surfingについて
ウォータースポーツの代表格であり、横ノリスポーツの元祖であるサーフィン。
サーフィンの歴史はかなり古く西暦400年頃にはサーフィンの原型が出来始めていたと言われています。
歴史は3Sの中で最も古いスポーツで、サーフボードに乗って、海の波が作り出す斜面に乗って楽しむスポーツです。
日本にサーフィンが持ち込まれたのは、第二次世界大戦後に日本に駐留していた米軍がサーフィンをしたのが始まりとも一説では言われています。
非常に有名な横ノリスポーツですね。
日本でも、100万人近い愛好家がいると言われていて、有名芸能人でもサーフィンを愛好するサーファーが多数います。
僕自身は、3Sの中で一番時間を掛けて楽しんでいるスポーツです。
このサーフィンですが、2020年の東京五輪ではオリンピック競技になる事も決定しています。
海で波さえあれば通年楽しむ事が可能で、これから盛り上がって行く事間違いない新しいスポーツの一つです。
サーフィンは、スポーツの歴史としては比較的新しいスポーツですが、横ノリスポーツとしては最も歴史が深いスポーツです。
2.Skateboardingについて
カリフォルニアのサーファーが1960年代に陸上用のサーフィントレーニングとして開発したのがこのスケートボード。
あまり知られていなかったと思うんですが、実はスケボーって、サーフィンから生まれたスポーツだったんです。
なので、スケートとサーフィンって陸上と海上という遊ぶ場所が違うだけで、かなり似ているんです。
スケートボードが生まれたアメリカでは、スケーターだけで1300万人いると言われる非常に人気が高いスポーツの一つです。
実際この1300万人と言われるスケーターの数の定義は難しいと思います。
なぜなら、毎日スケートする人や、月に一回したスケートしない人なども含めた数字だと思うからですね。
でも、まぁどこでも、いつでも出来るといった点から、サーファー、スノーボーダーよりもスケーターの数は多いに間違いはないと思います。
サーフィンと同じく2020年の東京五輪で正式競技となっています。
スケボーがオリンピック競技って凄いですよね。遊びじゃなくて、スポーツとしてオリンピックに認められているんです。
スケボーもサーフィンと同じく、注目の新鋭スポーツです。
3.Snowboardingについて
雪山のゲレンデで楽しむ横ノリスポーツ。それが、このスノーボード。
スノーボードの歴史も古く、1800年代には、雪山を一枚の板で滑る事が行われていて、1960年代にスケートボードを加工して作られた物が現在のスケートボードの原型と言われています。
そして、特筆すべきがサーフィンそしてスケートボードよりも早くオリンピック競技となっています。
1998年の長野冬季オリンピックで、フリースタイルのハーフパイプが正式種目に選ばれました。
サーフィンとスケボーは2020年の東京オリンピックから正式種目として競技されるので、20年以上も先にオリンピックに認知されているんです。
余談ですが、3S全てのスポーツは、長野冬季五輪でスノーボード、東京五輪でサーフィンとスケボーと、日本で開かれたオリンピックが始まりとなっているんですね。
実は日本が3Sの発展に多大な影響を与えているような気がするんですね。実際に横ノリ愛好家がかなり多い国なんです。
話がずれましたが、このスノーボード。
実際一般に認知されて、楽しまれるのが早かった横ノリスポーツと言えるでしょう。
サーフィンやスケートボードって同じ横ノリでもやった事がない人が多いんですよね。
でも、スノボーはやった事ある人が多いんです。
ゲレンデに行くならスキーではなく、みなスノボーしますよね。
スキー愛好家をスノボーに移行させた所もスノボーの凄い部分です。
なお、現在スノボーよりも小さいスノースケートというのも流行っています。
スケートボードを雪の上で楽しむ事をコンセプトにしたもので、より細かい動きが出来るということで一部の間では人気が出始めています。
以上が、3Sの簡単な概要になります。
次に、この3つの横ノリスポーツのメリット、デメリットを比較して、一体どれが一番面白くて、おすすめ出来る横ノリスポーツなのか?判断して見たいと思います
3Sそれぞれのメリット・デメリットを比較!
サーフィン、スノーボード、スケートボードを色々な視点から比較していきます!
ジャッジ1.異性と出会いが一番あるのはスノボー!
横ノリスポーツを始める人にとって、おそらく一番重要なこと。
少なくとも僕にとっては一番重要な事。
それが、一番出会いがあるスポーツはどれなのか?結局、モテるスポーツはどれか?という事。
結論から言うと、一番出会いがあるのはダントツでスノボーです。
スノボーであれば、自然な形で女性と出会う事が出来るんです。
一緒にゲレンデ旅行に行くでも良いですし、友達同士で行ってゲレンデで知り合うのも良し!
スノボーをやっている女性、例え本格的ではなくても一定数の女性スノーボーダーがいます。
3Sの中で、確実に一番出会いがあるのはスノボーです。
もし、異性と知り合う事を目的としているならば、一番にスノーボードを始めるべきです!
スノーボードの次に異性と出会えるスポーツは、サーフィンです。
サーフィンも一定数の女性サーファーがいます。
なので、サーファー女子と出会うことも可能です。
ただし、スノボーと比べて、圧倒的に絶対数が少ないのが現実です。
また、サーフィンをやっていない女性に対して、サーフィンに行こう!と誘っても、一緒に海に入ってサーフィンしてくれる女性は少ないでしょう。
スノボーだったら気軽に付いてきてくれますが、サーフィンはそうはいきません。
なぜなら、海で化粧がとれてしまうので、彼氏にもなってない男性にスッピンをそう簡単には見せることが出来ないからです。
僕も何度か経験あります。
海に気になる女性を連れて行って、一緒に海に入ってサーフィンして、海から上がったんです。
そしたら。。。
え。
あ、あれ。
さっきまで一緒にサーフィンしていた可愛い子どこいった?見失ったぞ。
あれ、そういえば。
一体、誰だ?
僕の横にいるこのガッツ石松みたいな顔した女性は一体誰なんだ。
え?
可愛い子どこいった?
あれ、浜崎あゆみゲキ似のあの子どこいった?
そして、マジで俺の隣にいるのは誰だ?
このガッツ石松似の女の人は一体誰なんだ?!
え、
ま、まさか
もしかしたら、
こ、このガッツ石松が……
え、
どなたですか?
あなたは一体どちらさまですかぁぁ?!
そうなんです。
サーフィンしてると、波に揉まれてメイクなんて簡単に落ちちゃうんです。
顔が激変してしまうことが起こってしまうんですね。
だから、そんな簡単に仲良くもない男性と一緒にサーフィンなんて、行ってくれないわけなんですよ。
サーフィンはモテそうなイメージがありますが、実は全然スノーボードの方がモテるんです。確実に女性との出会いがあるんです。
最後にスケートボードですが、
スケートをする女性はいるのか?って位見かけないです。
いるにはいるんでしょうけど、スノボー、サーフィンと比べて数は圧倒的に少ないのは間違いありません。
スケーター飲み会とか言っても、男だらけじゃないでしょうか?
3Sの中で、一番出会いがあるのはやっぱりスノボーで決まりです!
ジャッジ2.手軽に始められるのはスケートボード!
3Sの中で最も手軽に始められるのはやっぱりスケートボードです。
どこでも、いつでも、スケートボードさえあれば始める事が出来ます。
スケートボードは大体セットのもので1万円くらいから購入可能です。
1万あれば今すぐにでも始められるんですね。
サーフィンをするサーフボードは大体10万円くらいします。
そして、海に入る時に着るウエットスーツも必要です。これも5万円くらいします。
最低でも10万から15万くらい、道具を揃えるのにお金がかかるんです。
他のスポーツと比べても、始めるためにはかなりのお金が必要になるスポーツとも言えますね。
また、サーフボードを海まで運ぶ為に、車も必要になります。
スノーボードもスノボーデッキやスノボーウェア等の道具を揃えるのに、全てセットで10万円ほどかかります。
スノボーもサーフィンも簡単には始められるスポーツではありません。
やっぱり簡単に始められるという観点で言えば、一番はスケートボードです。
手軽に始められるのって良い事ですよ。
サーフィンもスノボーは、敷居が高すぎるんです。
始めたいと思ってもお金がかかるので、簡単に始められません。
スケートボードであれば、1万円もあれば今すぐにでも始められます。これはスケートボードの最大のメリットです。
ジャッジ3.お金が一番掛かるのはスノーボード!
スケートボードはいつでもどこでも遊ぶ事が出来ます。
そして、無料です。遊ぶのにお金は一切掛かりません。
そして、サーフィンも実はスケボーとほぼ同じで、無料で遊ぶ事が出来ます。
どうやって無料で遊ぶかというと、海の近くに住むことです。
海の近くに住んでしまえばサーフィンも無料です。
なので、やり方次第ではサーフィンも無料で楽しめます。
しかし、スノーボードはそうはいきません。
たとえ、ゲレンデの近くに住んでいてもリフト券を購入する必要があり、お金が掛かります。
おそらくゲレンデの近くに住んでいるスノーボーダーなんて殆どいないはずです
どんなにスノーボードが好きな人でもゲレンデの近くには住まないでしょう。
サーファーだと海の近くに住むっていうのが結構あるんです。
湘南や千葉の海沿いに住むサーファーは、殆ど移住組です。
遊ぶのにお金が一番掛かるのは、スノボーで決まりです。
ジャッジ4.やりがいがあるのは、3Sそれぞれ!
次にやりがいがあるのはどれでしょうか?
これについては、甲乙付け難い。
僕も3S全部やってきているので分かりますが、どれもそれぞれ面白さがあります。
どれが一番面白いか?という比較はとても難しいです。
スケボーしていて、ずっと練習していた技が決まった時、最高に嬉しい気持ちになります。
スノボーも仲間と泊まりで行って、夜は飯食って、温泉入ったり出来れば最高の思い出を作ることが出来ます。
スノボーはみんなやりますからね。誘いやすい、集まりやすい、楽しみやすいの3拍子そろって最高です。
サーフィンもいい波が来て、最高の波に乗れた時は最高な気分になります。
3Sそれぞれ最高の瞬間があるんです。
そのために、サーファー、スケーター、スノーボーダーそれぞれが努力していくわけですが、どれが一番やりがいがあるかは正直甲乙つけられないです。
3Sは、一つ一つに特徴があって、それぞれ最高に面白いんですね。
ジャッジ5.上達が難しいのは、サーフィン!
上達が難しいスポーツですが、やはりサーフィンで決まりです。
サーフィンはまず海に行かなければ行けません。
そして、波が無いと海に行ってもサーフィンすることが出来ません。
また、例え波があってもパドル力がなければ沖に出る事が出来ません。
海に行けば良いと言うものでもなく、サーフィンが出来る波が立つ場所にいかないとならないのです。
なので、ある程度サーフィンをやった事ある人に連れて行って貰う必要もあります。
スノーボードもサーフィンと似たようなもので、山に行かなければなりません。
雪が積もっていなければ出来ません。
つまり、寒いエリア、雪の降るエリアまで行く必要があります。
楽しめる時期も限られています。冬のみですね。
でも、スノボーは1回行けばだいたい滑れるようになります。
しかし、サーフィンはそうはいきません。
初めてサーフィンしに行って、自分の力だけで、自分のパドル力だけで波に乗れるサーファーはほとんどいません。
スケボーも基礎中の基礎と言われるオーリーをするのは、難しいと言われてますが、1ヶ月も練習すれば誰でもできるようになりますし、サーフィンとスノボーと違って何処でも何時でも出来ます。
サーフィンは波が無ければ出来ませんし、波に乗るまでに非常に多くの努力と時間がかかります。
結構サーフィンやってみたいって人は多いんです。
僕も何十人も今までに海に連れて行きました。
でも、8割、9割は大体一回だけ行って、海には行かなくなります。
イメージと違ったって言うんですね。簡単に波に乗れるものだと思ったって大抵の人が言います。
一番上達が難しいのはサーフィンなんです。
ジャッジ6.一番辛いのも、確実にサーフィン!
一番辛いのもサーフィンで決まりです。
前述したように、サーフィンは波に乗るために自分の力でパドルをしなければなりません。
スノボーであれば、リフトが山の頂上まで連れて行ってくれます。特に辛い思いをする必要はありません。
スケボーも特に走ったり、パドルしたりなんてことはしません。
サーフィンは、常にパドルしなければならないんです。
波待ちする沖合までパドルが必要です。
潮の流れが強いカレントが発生しているポイントでは、波待ちなんて出来ず、常にパドリングする必要があります。
海に行ったのに、パドリングばかりっていうのが結構発生するんです。
サーフィンって本当辛いスポーツなんです。
しかも、冬の海なんて、めちゃくちゃ水が冷たいです。
多くのサーファーが冬にサーフィンしないのも、頷けるんです。
罰ゲームみたいな感じなんですよ。冬の海でもウエットスーツの着替えなんて、本当ヤバイんです。
サーフィンって3Sだけでなく、他のスポーツと比べても、辛いスポーツの部類に入るスポーツなんです。
ジャッジ7.一番危険なのも、サーフィン!
一番危険なスポーツもサーフィンで決まりです。
スノボーもスケートも怪我はすることはあっても、死ぬことはないでしょう。
でも、サーフィンでは毎年のようにサーファーが亡くなっています。
台風の時に、命を落としてしまう初心者サーファーがかなり多く、一番多い死因はカレントに流されてしまうことで、潮の流れに乗って、大海へ流され帰らぬ人となってしまうんです。
波に揉まれて、海で溺れて死んでしまうサーファーもいます。
プロサーファーだって、大きな波のポイントでは命を落とすこともあります。
危険というスポーツで言えば、サーフィンはExtremeそのものです。
サーフィンは、真剣に取り組まないと命を落としてしまうスポーツでもあるのです。
結論:じゃあ3Sで一番楽しいのはどれ?おすすめは?そりゃ、やっぱりサーフィンでしょっ!
3Sの中でどれが一番面白くて、おすすめなのか?
それは、やっぱりサーフィンです。
良い波を当てるのが難しくて、上達も難しくて、パドリングも辛くて、命を落とす危険さえあるサーフィンですが、やっぱり一番面白いです。
良い波を当てるのが難しいからこそ、良い波を当てた時の感動は素晴らしいです。
上達が難しいからこそ、上手くなろうと追求していく強い気持ちが生まれます。
パドリングが辛いからこそ、自分の体をしっかりと鍛えようとする気持ちが生まれます。
命を落とす危険さえあるので、自然の怖さを知ることが出来ます。
また、自然の素晴らしさを知ることが出来るのもサーフィンです。
やっぱりサーフィンが一番面白い3Sスポーツです。サーフィン最高!
あなたに、おすすめの3Sライフ!
僕の中で一番好きな3Sスポーツはサーフィンですが、スノーボード、スケートボードにもメリットはあり、非常に面白いです。
なので、この3つのスポーツのどれかを楽しんでみることをオススメしたいです。
もし、海の近くに住んでいなかったら、スケートボードでもいいと思います。
ゲレンデの近くや関東以北以上に住んでいる人であれば、スノーボードでもいいと思います。
茨城以北のエリアでは、冬のサーフィンは水が冷たすぎて厳しいですし、逆にスノーボードが東北に住んでいる人にはおすすめですね。
海の近くに住んでいれば、サーフィンでいいと思います。一番面白いですしね。
僕がここで何が言いたいかというと、一番のおすすめな3Sライフとは、
まずスケボー、サーフィン、スノボーのいづれかに熱中するということです。
そして、ある程度熱中したら、付加的なトレーニングや娯楽として他の3Sにも手を出してみれば、また違った横ノリの素晴らしさを知ることが出来て面白いということです。
もし、あなたが既にサーフィン、スノーボードのいづれかを楽しんでいるならば、それだけでなく練習用にスケートボードをやってみましょう。
スケボーはサーフィン、スノーボードどちらにも似た動きが出来ます。
一番の陸トレ、オフトレになるんです。既にこの二つどちらか楽しんでいる人は絶対スケボーやるべきです。
その逆もしかりです。
スケートボードを既にやっているならば、動きもほぼ同じのサーフィンとスノボーどれかに手を出してみたら、スケボーでは感じることが出来ない海と山の自然の素晴らしさなどを知ることができます。
とにかく、この似ている横ノリスポーツを一緒に楽しむべきなんです。
サーフィンだけやってるのはもったいないですし、スケボーだけやっているのも勿体ないです。
似ているんですから、やってみたほうが良い。
上達も早いし、また違った視点で楽しめるんです。
逆に、おすすめ出来ないのは3S全てに力を注ごうとする事です。
全部に均等に力を注ぐと、全てが中途半端になります。
サーフィンであれば、まずはサーフィンに力を注いで、波が無いときにスケートしたり、冬に楽しむだけにスノボーをやった方がよいですね。
冬もサーフィンは続けないとダメです。そして、全てに力を注ごうとするのは止めましょう!
まずはこの3Sの中で自分が一番取り組みたいスポーツを決めて、それを軸にするべきです。
何か一つを軸にして、他の3Sスポーツも楽しむのがベストですよ!
最後に
如何だったでしょうか?
Surfing,Skateboarding,Snowboardingの3Sスポーツ。
やったことがなければ、どれか一つ始めてみては如何でしょうか?
全部やってみて、自分のライフスタイルに合いそうなスポーツに熱中しましょう!
好きなものをやってそれをやり続けるんです!
Do What You Love!
そして、Keep Sufing!Keep Skateboarding!Keep Snowboardingです!
あなたも最高な3Sライフを、ぜひ!