絶対に周りのSurferと差をつける!おすすめのサーフィン用筋トレ5つの方法

サーフィン

サーフィンはとても過酷なスポーツです。

非常に面白い最高のスポーツですが、自然を相手にした体力消耗の激しいスポーツです。

体力や筋力がないと、まずサーフィンは楽しめません。

海に入って、波に飲まれて、潮に流されて、終いには怪我をしてしまいます。

最悪の場合、死んでしまう可能性だってあるのです。

楽しい楽なイメージが強いサーフィンですが、実際はかなり過酷スポーツなんですね。

SurfingHardSports

僕自身も何度も辞めようと思いました。

波に何度も押しつぶされて沖には出れないし、沖から波の乗ってきた女性サーファーと激突したり、数キロも流されたり、サーフィン始めたばかりのころは本当悲惨な思いばかりしてました。

実際にやってみて非常に過酷なスポーツだと実感し、イメージと本当全然違うから何度も辞めようと思っていたんです。

サーフィンって凄い簡単そうなイメージがあります。

みなさんが考えるサーファーのイメージもチャラチャラしてて、簡単に波に乗れそうな軟派なスポーツのイメージではないでしょうか?

僕はずっとサッカーやっててある程度、運動神経も体力もあったのでサーフィン余裕だろって感じで始めたんです。

その当時の僕はまずハワイで体験サーフィンをしたんですが、それから日本に戻って本格的に始めようと思ってまず格好から入ったんです。

髪の毛はロン毛で金髪にして日サロ行ってから始めました。めちゃくちゃ格好から入ってましたね。

でも、実際海に入ってサーフィンやったら本当全然イメージと違って超過酷だったんです。最初の一年は本当キツかったです。

Surfer

外見はめちゃくちゃ日焼けして、ロン毛でタッパーとか海水パンツも派手なのを着て、サーフボードにもスポンサーなんて一切付いてないのにスティッカーめちゃくちゃ貼ってました。

ボルコムライダーよりボルコムのデカイスティッカーをノーズの先端に貼ってたんです。

初心者の頃の僕はいかにもサーフィン上手そうな格好してたんです。

でも、海に入ったら沖にすら出れないんです。髪の毛はグチャグチャで波に揉まれまくって息切れしてて酷いもんでしたよ。

夏が終わり、冬になるとウエットスーツも着なければならず、気温も海水もめちゃくちゃ冷たくて凍死する思いをしました。

WinterSurf

俺、何が好きでこんなことして海に入ってるんだろうって、初心者のころはずっと自問自答していました。

こんな寒い思いしてなんで俺は海に来てんだ。

ちっとも波に乗れないし、沖にすら出れない何やってんだ俺は。

冬の海で俺は一体何が楽しくて海坊主やってるんだか。

サーフィンって楽でモテるスポーツじゃねぇのかよ。

ビーチにはビキニギャル一人もいねぇぞ。

寒いし、冷たいし、モテないし、楽しくないし。

こんなくだらねぇスポーツやってらんねぇ。

テニス部に入る直すしかねぇ。

ずっとこんな風に思っていました。

サーフィン始めた当初の懐かしい思い出でもあり、情けない思い出でもあります。

WaitingWave

そして今、この当時の初心者サーファーだった僕に強く言いたいことがあります。

サーフィンが楽しめなかった、ずっと辛かったと感じていたのは、実は僕がしっかり筋トレしていなかったからなんです。

全ては僕が海に入ってサーフィンするための準備を何もしなかったのが原因なんです。

ろくに筋トレもしないでサーフィンしていたからなんです。全ては僕が原因なんですね。

HowtobeGoodSurfer

実はこのサーフィンというスポーツは、一連の単純な動作の繰り返しです。

サーフボードの上でのパドリング、波待ち、波に乗る、そしてまた沖に向かってパドリング。そしてまた波に乗る。

この至って簡単な一連の動作をしていて、決まった動きをしているんですね。

そして、一連の動作で使用するある程度決まった筋肉をサーフィンでは使っているんです。

なので、サーフィンにはサーフィン用の集中的に鍛える筋肉があるんです。

今回は、サーフィンを楽しむためのサーファー用の筋トレを紹介したいと思います。

SurfingMuscle

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隠れてサーフィン用の筋トレして、周りのサーファーと差をつけちゃいましょう!

筋トレ1.パドル力の為の筋トレ

SurfingPaddling

まず、初心者サーファーが一番鍛えければならないこと。

それが、パドル力を鍛えることです。

初心者はパドル力を徹底的に鍛える必要があります。

サーフィンの筋トレはパドル力だけつければいいんです。他はまずは二の次です。

徹底してパドル力をつける必要があるんです。

先ほども説明したように、サーフィンは決まった動作の繰り返しです。

沖に出るのも、波に乗るのもパドリングをして行うことになります。

何をするにもまずはこのパドリングをするための筋肉を鍛える必要があるんです。

パドリングとは英語ですが、日本語で漕ぐという意味です。

サーフィンというスポーツの半分以上はパドリングに時間を使っていると言っても過言ではないです。

波が良いのに、パドル力がないから波に乗ろうとしても、板が滑り出さず波においていかれます。
波が良いのに、自分のパドル力が無いが故に、波に乗れないんです。これは、本当悔しいですよね。

また波がいいのに沖にすらでれないなんてことがあります。

それも全てはパドル力が足りないからです。

そして、サーフィンをする上で最も最悪なのは潮の流れに流されてしまうことです。潮の流れが強いトップカレントが発生するようなポイントでは常にパドリングし続ける必要があります。

サーフィンする上でパドリングは一番重要と言っても過言ではないものなんです。

まずは、サーフィンにとって一番重要なパドル力を付ける為の筋トレを紹介します。

SurfingPaddleMusle

パドリングで使う筋肉ですが、上腕三頭筋と三角筋と脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)という3つの筋肉を使います。

順に紹介していきます。

まず一つ目の上腕三頭筋

これは、サーフボードのノーズからテール近くまで漕ぐ時に使う筋肉です。

試しに、自分の手を前に出して背中に向けて動かしてみてください。

この部分に負荷がかかることがわかること思います。ここのちょっと違和感がある部分が上腕三頭筋です。

パドリングする上で一番重要な筋肉です。

Triceps

つぎに、三角筋。

これは、板の先端から後端へと手で板を一漕ぎしたあとに、その腕をサーフボードのテールから先端ノーズへと前に戻すときに使う筋肉です。

試しに、自分の手のひらが上になる形で背中に持っていき、そこから自分の体の前まで戻す動きをしてみてください。

上腕三頭筋の上の部分に負荷がかかることがわかると思います。ここが三頭筋ですね。

Deltoid

最後に脊柱起立筋。

この筋肉は背中の筋肉を指し、ここの筋肉はサーフボードに乗ってパドリングの状態で上半身を反るときに使う筋肉です。

パドリングしているとき、サーフボードは常に平行に保つ必要があります。

その為に自分の体の上半身をある程度反ってサーフボードの先端が海に浸らないようにバランスを保つ必要がありるんですね。

板を平行に保つということは、力強く早いパドリングする上で超重要です。なので凄い重要な筋肉ということになります。

ErectorSpinae

パドル力をつける為には、この三つの筋肉を集中的に鍛える必要があるんです。

今紹介した三つの筋肉は、全て上半身の筋肉です。

サーフィンで主に使う筋肉は上半身なんです。

サーファーは逆三角形の体になりやすいのは、これが理由なんですね。

この上腕三頭筋、三角筋、脊柱起立筋の三つの筋肉のつけ方はいろいろあります。

今回は僕が実際にトレーニングとして取り入れているサーフィンするうえでのおすすめのトレーニング方法を紹介したいと思います。

パドリングの為の筋トレ方法1.プールで歩きながら水かき

PoolWalking

僕は海に行けないときによくプールに行ってました。

プールで歩きながら右腕、左腕を順にサーフィンと同じ要領で漕いで歩くトレーニングをしていました。

実際の海で板を漕ぐ方法と似ていて、実際に水を使ったトレーニングになるので非常におすすめです。

のんびり歩きながら、腕も負荷をかける形でゆっくり動かしながらパドルと同じように動かしていくんです。

30分もすれば腕がパンパンになります。

実際にサーフィンしているときと同じように上腕三頭筋と三角筋を鍛えることができます。

これやってるとやってないでは凄い差が出ます。プールでトレーニングした後だとパドルが凄い調子よくなります。

上腕三頭筋と三角筋の鍛え方はいろいろあるんですが、実際の水を使ってほぼ板に乗っているときと同じ筋肉が鍛えられるので、かなりおすすめのパドル筋トレ方法です。

パドリングの為の筋トレ方法2.チューブを使ってパドル

SurfPaddlingTraining

僕はプール以外にもチューブを使ってのパドルの練習もしていました。

もちろん海に毎日入ってサーフボードの上でパドルをした方がパドル力はつきます。
効果的にパドル力がつくでしょう。
しかし、そういった海の近くに住む、毎日海に入れるサーファーは少ないと思います。

海に毎日入ってパドルできないならば、絶対にやったほうがいいです。

チューブを使って漕ぐ動きをするのでサーフィンで使う上腕三頭筋と三角筋を鍛えることができます。

僕は市販されているサーフィン用のチューブがあるのでそれを使ってやってました。これ一回買えば数年は使えます。僕も一度も壊れたことがありません。

また、僕のおすすめのチューブトレーニング方法はサーフィンのビデオを見ながらやることです。

SurfingStrengthTraining

実際にサーフィンの動画を見ながら腕を動かしてイメトレしながらトレーニングするんです。

プールよりも上腕三頭筋と三角筋に負荷がかけずらいですが、これもゆっくりやって負荷をかけながら繰り返し漕ぐ動きをすることです。

海の近くに住んでいないビジターサーファーはこれ絶対やったほうが良いと思います。

やっているとやっていないでは、海に行ったあと絶対結果は異なります。

特に初心者やパドル力に自信がないひとは絶対取り入れるべきです。

パドリングの為の筋トレ方法3.バランスボールを使った背筋運動とデッドリフト

DeadLift

次に脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)を鍛える筋トレ方法を説明します。

脊柱起立筋は簡単にいうと、背中の筋肉です。

この筋肉を鍛えるには、背筋運動が効果的です。

サーフィン用の脊柱起立筋を鍛える背筋運動はバランスボールを使いながらやるのが効果的です。

BackTraining

サーフィン中、常にサーフボードが固定された状態でパドリングは決して出来ません。

海の上は安定していません。風波のときなんて海面が常にざわついていますし、強い風に吹かれながらパドリングしなければなりません。

海の中ではサーフボードのバランスを取りながら、背中を反って体と板のバランスを取りながら体を反らないとならないんですね。ボードが固定されることは決してないんです。

バランスボールを使って背筋運動をすれば、不安定な形で背筋運動をすることになりますが、海の上と同じようにバランス感覚を養いながら背筋を鍛えることができます。

バランスボールは背筋運動以外にも使えるので、サーファーなら一家に一個は持っておいたほうが良いでしょう。

そして、もしジムに行ける環境があるならばジムに行ってデッドリフトを脊柱起立筋を鍛えるトレーニングをするのもおすすめしたいです。

Deadliftなんて名前から分かる通り、かなり危険なトレーニングでもあるのでトレーナーや筋トレ詳しい人に教わりながらやる必要がありますが、効果的に脊柱起立筋を鍛えることが出来ます。

この筋肉が発達しているとパドルが非常に楽になります。常に胸を反ってボードを水平に保つ状態が出来るようになります。

実はパドルが早い人はこの背中の筋肉が発達している人が多いんですよ。

デッドリフトについては良い動画あるので、これをチェックしてみてください。

間違ったデッドリフトトレーニングをやると体を壊します。腰がやられてしまいます。

絶対誤ったデッドリフトはやらないようにしましょう。ここはマジで注意です。

ぎっくり腰なんてなったらもうサーフィンしばらく出来なくなります。元も子もない話になってしまいますので注意ぜひ!

パドリングのコツ

HowToPaddling

今までパドリングのために必要な三つの筋肉のトレーニング方法について記載しましたが、どんなにこの三つの筋肉が優れていてもパドリングが上手くいかないことがあります。

なぜなら、パドリングにはコツがあるんです。

そのコツはとにかく板が水平になるようにパドリングすることです。

サーフボードの先端のノーズが海水に浸ってしまっていては、どんなにパドル力があって、力強くパドリングしても、思うように前に進みません。

逆にサーフボードのテール(後ろの部分)に体重をかけすぎてもダメです。ノーズが上がりすぎても水の抵抗が大きくなりすぎて前に進まないんです。

重心をしっかりサーフボードの中心において、板が水平になるようにパドリングする必要があるんです。

感覚的には胸は板につけないで、極力体を反ってお腹のおへそあたりが板につくイメージでノーズが少し水面から出ている位でパドリングする必要があるんです。

この胸を反るときに脊柱起立筋を使うんですね。なので、この筋肉はパドリングする上で非常に重要な筋肉なんです。

筋トレ2.ドルフィンスルーの為の筋トレ

DolphinThru

次にパドリングの次に初心者にとっての難関であるドルフィンスルーのトレーニング方法について紹介します。

ドルフィンスルーは板を海水の中に沈めて、波の下を潜って、波の抵抗を極力受けない形で潜り抜けることを言います。

これ、初心者の超難関の一つなんですね。

本当最初のほうはドルフィンがうまくいかなくて波に戻されまくるんです。これ、本当ムカついてきますよね。

でも、ドルフィンも効果的に筋トレすれば上手くいきます。

波に揉まれまくるという経験も必要ですが、効果的に筋トレしてビッグウェーブもお化けセットも軽々ドルフィンしちゃいましょう!

ドルフィンスルーの為の筋トレ方法.腕立て

Pushups

もし、ドルフィンスルーが上手くいかない人はまず腕立て伏せを頑張りましょう。

ドルフィンスルーで使う筋肉は上腕三頭筋、三角筋、そして胸筋です。

これは、腕立て伏せと全く同じ筋肉です。この三つは腕立て伏せで鍛えることが出来るんですね。

よくよく考えたら分かるんですが、ドルフィンスルーの動きって腕立て伏せと全く同じ動きなんです。腕の力でサーフボードを海中に沈める動きは腕立てと全く同じ動きなんですね。

この動きは、上腕三頭筋、三角筋、胸筋の三つの筋肉を動かしているんです。

ドルフィンってパドリングよりもシビアなんです。パドリングは疲れたら休むことが出来ます。一休みしてまたパドルすればいいんですが、ドルフィンはそうはいきません。

目の前に大きな波が迫ってくるのに、休憩なんてしてられないんです。

本当ビックリするくらい大きな波が押し寄せてくる時とかあるんですよ。

BigWave

俗に言うお化けセットというんですが、いきなりめっちゃデカい波が沖からきたりするんです。

その時サーファーみんな必死こいて沖に向かってパドルして、波が崩れる前にドルフィンスルーしようとするんです。

本当みんな自分だけ助かろうと必死こいてパドルするんです。ちょっと面白い風景でもあるんですが、サーファーはマジでみんな必死になって沖に出て波に飲み込まれないようにします。

僕も初心者の時はこのお化けセットが本当怖かったんです。死にたくないって死のもの狂いでパドルしてドルフィンしてました。で、思いっきりくらってましたね。

デカイ波に飲まれたら洗濯機状態ですよ。

最初の時はドルフィン下手くそでしたから。毎回洗濯機の中に入った気分にいつもさせられてました。みんな沖に出たやつらは僕のこと見てめっちゃ笑ってましたよ。あいつもろ波食らったわダッセーみたいな感じで。

くっそー、こんちくしょう!って感じでしたね。ドルフィンがうまくいかないと本当悲しいんですよ。

そんな僕のような悲しい思いを皆さんにはして欲しくないので効果的にドルフィンの練習もしましょう!

ぼくのおすすめのトレーニングはバランスボードを使った腕立て伏せです。

Pushups-Balanceball

背筋運動と同じようにバランスボードを使って、腕立てをするんです。

最初はバランスとるのが大変ですが、バランス感覚を養いつつ、ドルフィンのための三つの筋肉も同時に養うことが出来ます。

このトレーニングをしておけば、テイクオフの時の板が滑り出した時にサーフボードを抑えつけるときの筋肉も鍛えることができるのでオススメです。テイクオフにも活きてくるトレーニング方法なんですね。

SurfingTakeOff

バランスボールを使えば体幹トレーニングにもなるので体の芯が強くなりますし。

バランスボールはサーファーだったら一つは必ず持って日頃からバランス感覚を養いつつ筋トレすべきですね。

ドルフィンスルーの4つのコツ

SurfingUnderwater

ドルフィンスルーのコツは4つあります。

ドルフィンのコツ1.まずは、ある程度波が来る前に板を沈めておくことです。

波が来る目の前で板を沈めるんじゃなくて一呼吸前に板を予め両腕で沈めておくんです。

ここで、今紹介した腕立てと同じ要領の筋肉を使うんですね。

だいたいドルフィン失敗する人は直前で板を沈めて海の中に潜ろうとして失敗します。

最初にまず板を沈めてちょっと待つくらいの気持ちを持っておいたほうがいいんです。

ドルフィンのコツ2.次に頭から突っ込んで体を沈めるです。

板を海面の中に沈めたら、次は自分の体を沈めないといけません。

体全体を同時に沈めるんじゃなくて、頭から突っ込む形で勢いよく海面の中に入っていくんです。

ドルフィンは頭から海面に潜って、頭から出てくるイメージが大切です。

頭は体の中でも重いので一番沈みやすいので頭から入れるのが合理的なんですね。

ドルフィンのコツ3.しばらく海の中にいるイメージ、直ぐに海水から出てこようとしない

板と自分の体を海中の中に入れたら、波が通り過ぎるまでしばらく海の中にいるイメージが大切です。

波が完全に通り過ぎていないのに、海面に出てしまって食らってしまうことが結構あります。実際僕もいつもそんな感じでした。

これは何度もドルフィンやって養う必要がある感覚や経験の問題でもあるんですが、しばらく海の中にいるイメージを持つことが一つのドルフィンを成功させるためのコツになります。

すぐ出ないでちょっと海の中にいるイメージで海中から出て行くことを心がけてみましょう。

ドルフィンのコツ4.ドルフィンスルー後は、髪の毛が綺麗なオールバックになることを意識する

ドルフィンした後、自分の髪の毛が綺麗なオールバックになればドルフィンが成功したことを意味します。

パッシャーって感じで綺麗なオールバックになるように波をくぐり抜けましょう。

サーフィン初めの頃は自分がドルフィン上手くいっているのか、実は出来ていないのか不安になります。

一つの目安でドルフィンした後に自分の髪の毛が綺麗なオールバックになっているか確認すればいいんです。

オールバックになっていればドルフィン成功です。

勢い良く、波に戻されることなく、海中から海面に出てこれれば自然と髪の毛はオールバックになるはずです。

筋トレ3.持久力を付ける

BeachRunning

サーフィンもある程度の持久力は付けておく必要があります。

日頃からジョギングやランニングを心掛けましょう。

サーフィンって大体1ラウンド2時間くらい海に入ります。この時間常に体を動かしています。

常にパドルして、波がきたら全力でパドルして、また沖に出るためにパドルします。

潮の流れの強い所では波待ちなんて出来ず、常にパドルし続けないといけません。

サーフィンする上で持久力も非常に重要な要素なんですね。日頃から体を動かして体力をつけておきましょう。

疲れずらい体になると、サーフィン以外でも仕事にも活きてきます。

オススメの持久力のつけ方は、Bluetoothヘッドホンつけて音楽聴きながらノリノリでジョギングとかランニングしましょう!辛くても音楽の力で結構いけますよ。

また、海に入る前は極力大食いは避けましょう。激しい運動をするので大食いすると気持ち悪くなります。

ウィーダーインゼリーのようなエネルギー要素高いゼリー飲料とかでもいいですね。

筋トレ4.足腰を鍛える!ライディングの為の筋トレ

BottomTurn

今まで3つの筋トレを紹介しましたが、サーフィン本来の波に乗るための筋トレは一つも紹介していませんでした。

ライディングの筋トレをする以前にサーフィンは波に乗る前に鍛えるべき筋肉が一杯あるということです。

初めの頃はほとんど波に乗れず、パドリング、ドルフィンスルー、波待ちでのバランス感覚等、ライディング以外に多くの時間を使います。

これがサーフィンがイメージと全然違うことでもあるんですね。

テレビや雑誌などではサーフィンってめちゃくちゃ簡単そうなんですが、実際は波に乗るまでにかなりの苦労があるんです。

そして、多くのサーファーが本当に面白くなるサーフィンの醍醐味を知らないまま辞めていってしまうんです。

ようやくサーフィンの醍醐味であるライディングのための筋トレを紹介します。

ライディングでは今まで紹介した上半身の筋肉はそこまで使いません。

ライディングでは足腰の筋肉が必要になってきます。特に大腿筋の太ももの筋肉が重要となってきます。

FemoralMuscle

波のフェースを上下するアップス、ボトムターン、リッピング、カットバックの練習。

サーフィンのライディングは全身を使いますが、その中でもライディングでは足腰の筋肉が重要となってきます。

アップスは膝を曲げ、上下に屈伸運動することによって波のフェースを上下に走っていきます。

ボトムターンは自分んおお尻を突き出すかたちで太ももの筋肉を力強く板に押し付けて、波のボトムを大きくターンする動きとなります。

リッピングは波のトップ部分に向かってボトムターンによって溜めた力を使う形で勢いよく板を切り返します。この時には全身を使って板を切り返すんですが、足首と膝を綺麗に使って板を切り返す必要があります。

カットバックもボトムターンと同じ要領で腰と太ももの筋肉を使って大きく円を描くような形でターンしていき、波のパワーポイントへと戻っていきます。

SurfingCutBack

サーフィンのライディングでは下半身の筋肉が特に重要なんです。

下半身の筋肉がしっかりしていないと波の力に耐え切れず押しつぶされたり、膝が直ぐに疲れてしまったり、足首を怪我してしまいます。

ここの下半身の筋肉ですが、どのようにして鍛えるかはいろいろありますが、僕が一番おすすめしたいのはズバリスケートボードを使用したトレーニングです。

スケートボードを使ったサーフィントレーニング用のカーバーというスケボーがあります。

このカーバーであれば、波に乗った時と同じ感覚で味わえ且つ波に乗った時に使う下半身の筋肉を使うことになるので集中的にサーフィンのための下半身の筋肉を鍛えることが出来ます。

スケボーを使ったトレーニング以外にも下半身を鍛える方法はいろいろあります。

スクワット、ベンチプレス、レッグプレスなどはジムで鍛えることが出来る有名なトレーニング方法です。

この方法で鍛えてもいいんですが、正直つまらないんです。

スクワットなんて本当クソつまらないですよ。罰ゲームかよって位つまらないんです。

楽しみながら、筋トレするべきなんです。

なので、スクワットなんてやるより、スケボーやって楽しみながら下半身の筋肉を鍛えるべきなんですね。

カーバーというスケボーはアップスとリッピングの練習に非常に適しています。

本当波の上に乗ってる感覚でスケボーに乗ることが出来て、どうやって板を返せばいいのか、どうやって足の屈伸運動をしてボードを加速すればいいのか勉強することが出来ます。

CarverSkateboard

カーバーは普通のスケボーとは違って、自分の足の力で動かさないと動かないのでサーフィンに非常に適したトレーニング方法なんです。

下記カーバーの動画チェック是非です。最後にはサーフィンの動画も出てくるのでイメージつきやすいかと思います。

ライディングのコツ

SurfingVideo

正直ライディングにコツはありません。

海に通ってどんな波でもテイクオフしてガンガン波に乗って慣れるしかありません。

しかし、一つ紹介するならばビデオを撮って貰って自分がどういうライディングをしているのか海に上がった後に良く見てみることです。

おそらく、自分のイメージとカメラに映し出される実際の自分のライディングが大きくかけ離れたものであることに気がつくでしょう。

足が棒立ちだとか、背中が曲がりすぎているだとか、ビデオを見ると本当自分のライディングを客観的に見ることができます。

客観的にビデオで見てダメな部分を修正して、そのイメージを持って次のサーフィンに挑むんです。

これが綺麗なライディングをするのに非常に良いトレーニングになります。

筋トレ5.バランス感覚を養う

SurfingBalanceBoard

サーフィンはバランス感覚が大切なスポーツです。板の上ってかなり不安定ですね。

サーフィンのセンスある人はこのバランス感覚が良い人たちです。

一回目の初めてのサーフィンでいきなり自分の力で波に乗れる人はバランス感覚が良い人の証拠です。

初めの頃は波待ちも上手くいかないことでしょう。今考えると不思議なんですが、サーフィン始めたばかりの頃は波待ちもかなりのバランスが必要な行為なので、初心者は上手く出来ないんですね。

僕はIndo Board使って、バランス感覚を養ってました。

この動画めちゃくちゃ簡単そうにバランスとってますが、これ鬼難しいです。

ここまで出来ればバランス感覚はバッチリでしょう。

Indo Boardもおすすめのサーフィントレーニング用具です。

Indoに乗ってパドル練習ができるくらいバランスが養えば海の上での波待ちや波の上でのバランスも簡単に取ることができます。

最後に

サーフィンが上手くなる一番の近道は海の近くに住んで、毎日、できる限り海に入ってサーフィンすることだと思います。

しかし、多くのサーファーは海の近くに住んでいません。
また、海の近くに住んでいるサーファーでも、波が良い日は毎日は続きません。

普段からサーフィン用に体を鍛えて、筋トレしておけば、怪我も防げますし、最悪の場合の死をも防ぐことができます。

そして何よりサーファーが待ち遠しい波が良いThe Dayに合わせて、最高のコンディションでサーフィンする為に筋トレはするべきです

SurfingTheDay

楽しく筋トレして、いい波の日にいい波乗って最高のサーフィンライフを手にしていきましょう!