絶対に上手くなるとっておきのおススメサーフィン上達法10個まとめ
サーフィンは難しい。
これほどまでに難しいスポーツは他に無いかもしれない。
サーフィンに興味がある人は多いが、実際やってみるとイメージとは違ったと言って一回目で辞めていってしまう人が多い。
サーフィンはスノボーと似ていて、楽な横ノリスポーツというイメージがあると思う。
でも、実際はサーフィンはスノボーとはまるで異なる。
スノボーはみんなで楽しめるスポーツだ。
初心者でも1日、2日あればある程度ゲレンデを滑れるようになれるだろう。
でも、サーフィンは同じ横ノリでもこのようにはいかない。
1回目で波に乗れる事が出来た人はかなりセンスがいい部類に入る。
しかし、実際には殆どの人は一回目で波に乗る事が出来ず、沖にすら出れない事の方が多い。
私自身が多くの人を実際に海に連れていった経験から断言できる。
サーフィンはとても難しいスポーツなのだ。
サーフィンを続けていった人も思うように波に乗れることが出来ず、途中で辞めてしまう人が後を絶たない。
こんなに面白いスポーツは他にないと思っている。
私自身、サッカー、ゴルフとその他色々なスポーツをやってきたが、サーフィンを比べる事は出来ない。
サーフィンが一番面白いスポーツだと思う。
とても難しく、奥が深いスポーツだ。
初心者が途中で辞めていってしまうサーフィンの上達が難しい所が実はサーフィンの面白い所の一つでもあるのだ。
一生をかけて上達していきたいと思う難しいスポーツなのだと感じる。
そして、今私は強く思う事がある。
一人でも多くの人にサーフィンの楽しさを知って欲しい。
そして、サーフィンを上手くなって貰いたい。
私は数年前にチューブライドを始めて体験した。
サーフィンを始めてチューブライド出来るようになるまで数年かかった。かなり時間がかかった方だと思う。
そして、チューブライドしたらもうサーフィンを辞める事は出来ないと感じる。
サーフィンもチューブライドを味わってしまったら病みつきになってしまう。
例えは悪いが、ドラッグ中毒者が一度ドラッグに手を出したら、薬物を使用した時の快感を忘れる事が出来ず、また薬物に手を染めてしまう気持ちが痛いほどに共感できる。
サーフィンのチューブライドにも薬物患者と同じことが言える。これがサーフジャンキーという言葉がある所以だと思う。
サーフィンの魅力に取りつかれるとサーフィンに病みつきになってしまうのだ。
私もサーフィン中毒者の一人だ。
私は多くの初心者サーファーにチューブライド出来るまでのレベルに上達して欲しい。
もっと日本人サーファーのレベルを上げていきたいとも思っている。
今回はとっておきの私が苦労して経験してきたサーフィン上達法を記載してきたい。
とっておきの波乗り上達方法10個まとめ
今回これからサーフィンを始める人、もしくはサーフィン上達に伸び悩んでる人向けに絶対に上手くなる上達方法を紹介していきます。
上達法1.布団の上でテイクオフ、鏡を見てボトムターンの練習をする
サーフィンの基本はテイクオフです。
テイクオフはサーフィンの基本中の基本です。
波に乗る時にどんなテイクオフをするかでその後のライディングに大きく影響をしてきます。
テイクオフをミスると波に潰され、勢いよく波のフェイスを走り抜ける事は出来なくなります。
テイクオフのフォームが崩れていると、そのままスタンドアップしたあなたのライディングにも影響してきます。
あなたのサーフィンのライディングがどうなるかは、初めのテイクオフで大体決まるんです。
そして、次に重要なサーフィンの動作がボトームターンです。
テイクオフした後のライディングは、波のフェイスを走るパターンとそのままボトムまで降りてボトムターンをするパターンの2つのパターンがあります。
サーフィンはフェイスをアップスで走り抜けるだけではありません。
初心者の頃は波のフェイスを走り抜けてしまいがちです。
もっと大きく円を描くようにサーフィンする必要があるんです。
そして、初心者にとって一番初めの難関であるリッピングの技を決める事は実はボトムターンの動作次第なんです。
如何にボトムターンでタメを作ってリッピングするかが重要なんです。
私はボトムターンをおろそかにしていました。
リッピングは出来ていたんですが、ボトムターンを疎かにしていた為、上手いようにスプレーも飛ばせず、リッピングにもインパクトがありませんでした。
ボトムターンの練習をしっかりして、ボトムターンを意識してリッピングするようにすれば勢いのあるリッピングが可能となります。
サーフィンをする上でテイクオフとボトムターンが一番重要なんです。
それ以外にも色々なTipsや技がありますが、基本的にはこの二つの基本を押さえて練習をしっかりしていれば自然とサーフィンが上手くなります。
逆にこの基本の二つの練習を疎かにしていると、いつまでたってもサーフィンは上達しません。
もうこの二つを家のベッドなり、布団の上で徹底して練習するべきなんです。
テイクオフはドジ井坂のサーフィン修理工場のテイクオフトレーニングキットがおススメです。
私の周りのサーファーで上手くなってるやつらは使ってました。
テイクオフとボトムターンはひたすら鏡見て自分のフォームを確認しましょう。
サーフィンを極めたプロサーファーもテイクオフとボトムターンが一番重要なんです。
私のプロサーファーの先輩も常にテイクオフとボトムターンの重要性について説いていました。
上達法2.海に入っている時以外の時間にパドル力を徹底的に鍛える
海に出てサーフィンをするためには波のある沖に出る必要があります。
沖に出る為には自分で板をパドリングして沖に出なければなりません。
初心者および週末サーファーにとって次々来る波をパドリングしながら潜り抜けて沖に出る事はなかなか大変な事なのです。
そして、苦労して沖に出たはいいものの、パドルし疲れて肝心の波が来たのにパドル力が無くて波に乗れないなんてこともあります。
また、良い波に乗るには常にパドルしてなければなりません。
波が割れる所は常に一定ではないのです。
常にパドリングをしていいポジションで波に乗らなければなりません。
サーフィンする上でパドル力がどうしても必要なんです。
このパドル力ですが、海に入って鍛える事が一番手っ取り早いです。
実際にサーフボードに乗って、パドルするのが一番パドル筋がつきます。
でも、せっかく海に来たのに波に乗らないでパドルばかりしているなんて本末転倒なんですね。
海に行くのは波に乗りにいくのであって、パドル力を付けに行く場ではないのです。
海に行っている以外の時間にパドル力を付けて、海に行くのが一番合理的なのです。
パドル力ですが、普段使わないような筋肉を鍛える必要があります。
プールなどに行って水泳をする事でも同じように鍛える事が出来るのですが、パドル力を鍛える為の道具があるのでこちらを使用しましょう。
私の周りのサーファーはみんな持ってました。
サーファーならこれを使って、日々パドル力を鍛えておくべきです。
パドル力を付けて万全な状態で海に向かいましょう。
上達法3.サーフショップに入る
サーフィン上手くなりたいならば、サーフショップに入る事を強くおススメします。
まず先にサーフショップに入る事によるデメリットを記載します。
サーフショップに入るとそのショップでしかサーフボードが買えなくなったり、ウエットスーツもそのショップでしかオーダーできなくなります。
明確に他のショップでサーフグッズを買っては駄目だとは言われません。
しかし、暗黙の了解で購入する事は禁止されています。
サーフィンやっていてサーフショップに入っている人なら分かると思います。
購入してもいいんですが、おそらくそのサーフショップに行きづらくなるでしょう。
デメリットとして本当に自分が好きなブランドのサーフボードやサーフブランドを購入する事は出来なくなります。
しかし、このデメリット以上にサーフィンが上手くなる環境が整っているのがサーフショップにはあるのです。
サーフショップに入れば自分にレベルに合った板をショップの店員が選んでくれます。
あなたがもし初心者でサーフィンのルールやポイントの情報を何も知らないのであれば色々と教えてくれます。
サーフショップが開催するサーフィンスクールを受けてピンポイントで指導を受ける事が出来ます。
そして、何よりサーフショップに入るとサーフィン仲間が増えます。
サーフィンは自分との戦い、自然を相手にしたスポーツです。
自分次第で自己満足のスポーツなのです。
一人で行うスポーツなのですが、同じサーフィンを愛する仲間と共にサーフィンをすることでサーフィンがもっとたのしくなります。
一人でサーフィンするのも面白いですが、やっぱりみんなでサーフィンする方が面白いんです。
楽しくなればもっとサーフィンが上手くなりたいというモチベーションアップにもつながります。
サーフショップに入るとしがらみが出来てしまいますが、それ以上に得るものも大きいのでサーフショップに入る事を強くおススメします。
上達法4.自分のサーフィンをビデオに撮って研究する
海に入っていると果たして自分がどんなライディングをしているのか気になるものです。
私もそうでした。
私はサーフショップの店員さんによく自分のライディングを撮ってもらっていました。
私のイメージではかなりカッコ良くライディングしていたつもりでしたが、撮って貰った自分のライディングを見て愕然としました。
足は棒立ちでボトムターンもへっぴり腰、リッピングも自分が想像していたものとはかけ離れたモノでした。
サーフショップの店員や同じサーフ仲間に自分のライディングをビデオに撮って貰いましょう。
ビデオを見て、自分のライディングを知る必要があります。
自分のライディングの何が駄目なのか知り、徹底的に改善させるべきなんです。
これはあまり多くのサーファーがやっていない事でもあります。
ビデオに撮り、客観的に自分のライディングを知る事で何が駄目なのか明確にして徹底的に改善しましょう。
上達法5.上手いサーファーと一緒にサーフィンする
これは私が最も声を大にして言いたい事です。
とにかく上手いサーファーと一緒に海に行ってサーフィンをする事です。
同じ世代、同じレベルのサーファーと一緒にワイワイしながらサーフィンするのが一番楽しいです。
でも、それでは劇的な成長は望めません。
サーフィンは凄いスポーツです。
湘南、千葉の海に行けばかなりの高い確率でプロサーファーと一緒の海に入る事が出来ます。
ゴルフ場に行って石川遼と一緒にゴルフ出来ますか?
サッカー場に行って本田圭佑と一緒にサッカー出来ますか?
普通のスポーツではプロとアマチュアや素人が一緒の場所で同じスポーツをする事なんて出来ないです。
でも、サーフィンではそれが可能なんです。
私も世界のトップ50に入るWCTの選手とも同じ海に入った事が何度かあります。
もしあなたの周りに上手いサーファーがいないのであれば、そのポイントで一番サーフィンが上手い人を見つけて常に観察するようにしましょう。
どういう位置で波待ちしているのか?どのポジションで波に乗っているのか?ライディングはどのようにしているのか?
上手いサーファーのサーフィンを見る事はとても勉強になります。
私自身ずっと湘南のプロサーファーに師事してサーフィンをしていました。
パドル力も全然違うので付いていくだけで大変でした。
駄目だしばかり言われていつもへこんでいました。
でも、今は感謝しています。
同世代のサーファーよりもサーフィンが上手くなれたからです。
全てはサーフィンの上手い私の先輩と一緒にサーフィンをしてきたからだと思います。
サーフショップには必ず上手いサーファーがいます。
周りに上手いサーファーがいないのであれば、サーフショップに入ってコネクションを作り上手いサーファーと一緒にサーフィンをしましょう。
上達法6.ライバルを作り、サーフィンの大会に出る
サーフィン続けていく上でモチベーションを持ち続けていく事がとても重要になります。
サーフィンは中々上達しない為、途中で挫けそうになります。
夏場は海パン一つでサーフィンが出来ますが、冬場はウエットスーツを着なければいけなくなり、水もとても冷たくなります。
寒空の中タオル一枚になってウエットスーツを脱いだり、着ないといけないんです。
私自身、冬場のサーフィンをしていると、何度も挫けそうになりました。
冬の北千葉なんて夏とは全く違う本当に何もない所になっちゃうんです。
多くの初心者、中級者サーファーが冬場のサーフィンを辞めてしまいます。
サーフィンは上達が難しく、且つこのような季節的な要因も重なり、途中で辞めてしまう人が多いのです。
モチベーションを保つのが難しいのです。
私が考える最もモチベーションを保ち続けられる方法がライバルを作る事です。
上手いサーファーと一緒にサーフィンするべきですが、同時に同世代の同レベル、可能であれば同じ時に始めたサーファーの友人を持つべきです。
お互いにライバルとなってサーフィンの腕を競い合う事がモチベーションアップに繋がります。
少しでも多く海に通ってあいつよりも上手くなりたいという気持ちにもなります。
これはサーフィンの続けていく上での大きな原動力となります。
そして、もう一つモチベーションを高める方法として有効な手段がサーフィンの大会にも出場することです。
サーフィンの大会というと上手い人ばかりが出ているイメージがありますが、そんなことはありません。
初心者もいっぱい出ています。
ショップの大会でもいいですし、不特定多数のサーファーが出場する大会でも何でもいいです。
定期的にサーフショップの大会に出る事でモチベーションアップに繋がります。
英語のTOEIC受験みたいなものです。
英語の実力試しにTOEICを受けるような感覚でサーフィン大会に出てみればいいんです。
私自身も何回も大会には出ました。
緊張して全く乗れないヒートもありましたし、普段以上にいいライディングが出来たヒートもあります。
大会に出る事でもっとサーフィンが上手くなりたい、もっとラウンドアップして上位入賞したいという気持ちになります。
上達法7.スケボーをやる
サーフィンが上手くなるのが難しい事の一つにイイ波に巡り合う事が少ないということがあります。
海に行ってもいい波ばかりではないですよね。
むしろクソ波ばっかりの方が多いと思います。
中々良い波に乗って思いっきりサーフィン出来る日って少ないんです。
だから、台風が来たときとか低気圧が抜けた時はみんな会社休んででも海に行ったりするんですよね。
私もいい波が来そうなときは大学の授業はいつもサボっていました。
授業なんていつでも受けれるけど良い波はなかなか来ないですからね。
正直会社とか大学とかサーファーにとって重要じゃないんです。
良い波の方が全然重要なんです。
これは何より貴重だからなんです。イイ波が来ることが日本は本当に少ない。
でも、この貴重な良い波に乗った感覚を最も近い形で味わい練習できる方法があります。
それが陸上でのスケートボードです。
スケボーにも色々な種類があります。
サーフィン用の本当に波に乗った時の感覚に近いスケートボードもあるんです。
スケートボード用のランプがある公園やスケートパークに行って練習するのも効果ありです。
スケボーは絶対買って、陸上でライディングの練習するべきです。
私の先輩も海の近くの駐車場やら全く関係ない道やらスケパーやらでずっとスケボーしてました。
ちなみに今世界で一番上手いサーファーは誰ですか?
私はジョンジョン・フローレンスだと思っています。
ジョンジョンはスケーターでもあります。
ジョンジョンの奇抜な次世代サーフィンと言われているサーフスタイルのベースはスケートボードから来ているんです。
私も深夜とかもコンビニでスケボーしましたよ。凄い練習になるんです。
特にリッピングの練習、ボトムターンの練習が効果的に出来ます。
上手くなりたければスケボーでイメトレ、ライディングの練習をしましょう。
上達法8.DVDを見て上手いサーファーのスタイルを真似る
サーフィンする上でイメージトレーニングも重要な一つの練習法となります。
好きなサーファーをまず作りましょう。
カッコいいサーファーは一杯います。
とにかく好きなサーファーを作って徹底的に真似るんです。
スタイルからサーフボードまで何もかも一緒にするくらいがちょうどいいと思います。
サーフィンのDVDを見まくって徹底的に真似るんです。
私はブルース・アイアンが大好きでした。DVDを見まくって研究して徹底的に真似てました。
上達法9.海外にサーフトリップに行く
残念ですが、日本でいい波に乗ることは難しいです。
先ほども述べたように良い波に乗れる機会は少ないのです。
日本は常に波があるような状況ではありません。
でも、海外は違います。
常に波のある環境があり、そして、何より波の質が日本とは比べ物にならない位いいです。
日本も世界に誇れるような波になる事がありますが、台風通過して砂が決まった時などある程度の条件が揃った時にしか味わう事が出来ません。
海外では高確率でいい波に乗れることが出来ます。日本で一年分位の良い波を1週間のサーフトリップで経験するなんてことも可能です。
私が一番におススメしたいのはバリ島です。
やはり、バリ島が初心者から上級者までの幅広い層に対しても一番いいサーフトリップ先だと思います。
常に良い波に溢れています。
西側のクタと東側のサヌールの距離が20キロほどしかないので、クタでオンショアでもサヌールでオフショアが楽しめます。
私自身バリ島は今まで10数回訪れていますが、波を外した事がありません。
常に良い波があります。
サーファー天国がバリ島です。
近年多くのサーファーがバリ島に集まってポイントが混雑していますが、ボートエントリーするようなポイントであればまだまだ人が少ないです。
お金を払ってボートで向かわなければならないので、バリニーズとかはあまり行かないんですね。
バリではボートエントリーするエアポートリーフ、クタリーフ、スリランカ、ヌサドゥアポイントがおススメです。
バリ以外では定番ですが、オーストラリアとカリフォルニアがおススメです。
とくにカリフォルニアはサーファーのレベルの高さに驚かされる事間違いなしです。
ハンティントン、トラッセルズに行って見ましょう。
一般サーファーなのにレベルの高い上手いサーファーばかりです。
こういうレベルの高い海外のサーファーを見る事も勉強になりモチベーションアップに繋がります。
世界中にサーファーはいるのです。そして世界中に波が割れているのです。
日本だけじゃなく、海外に出てサーフィンしましょう。
上達法10.海の近くに住んでとにかく海に入る、出来ればリーフポイントがベター!
今まで色々と述べてきましたが、一番重要な事はとにかく海に入る事です。
海に行けば行くだけ上達します。
クソ波でも風波でも何でも海には入れば得るものがあります。
とにかく海に入るには海の近くに住む事を強くおススメしたいです。
私も千葉の夷隅に家を友人たちと借りてサーフィン漬けの毎日を送っていました。
車を運転する必要もないですし、無駄な体力を使わずサーフィンに集中できます。
とにかく海に入る事が重要ですが、可能ならばリーフポイントがベターです。
リーフのポイントは波の割れるポイントが一定で崩れることはほぼありません。
一方サンドのポイントは砂の流れやたまり具合で大きく変動します。
リーフのポイントで決まった波を何度も乗って体にライディングを覚えさせることが効果的でもあります。
砂のポイントでは割れる所も一定ではなく、綺麗にフェイスも張らない為マシンウェイブのような形にはなり辛く、同じような波で練習する事が出来辛いです。
とにかく同じような波に何度も乗って体に覚えさえる事が重要です。
それが一番適しているポイントがリーフのポイントなんです。
冬場もサーフィンやる!も最後に付け加えて置きたいです。
夏だけサーファーがいなくなった冬こそサーフィンのレベルアップが出来る時期でもあるのです。
最後に
今回紹介した上達法を実践してみてください。
必ず今よりもサーフィンが上手くなると思います。
そして、何よりサーフィンの奥深さ、楽しさを知る事になるでしょう。
サーフィンって世界で一番面白いスポーツだと思うんです。
こんな面白いスポーツをもっともっと色々な人に知ってもらってサーフィンして貰いたいと強く思っています。