恋人と行くなら,最高のビーチリゾート!!サムイ島のおすすめホテルTOP20ランキング!
タイには数多くの美しい海を持つビーチリゾートがあります。
僕は海が大好きです。
休みの多くは、タイのビーチリゾートに足を運んでいます。
バンコク近郊のパタヤ、ラヨーン、チャーン島、タイ南部のプーケット島、ピピ島、ラン島、タオ島、リペ島、シミラン諸島などなど。
今までに数多くのタイのアイランドリゾートに遊びに行きました。
そして、今回僕が紹介しタイのが、タイの南国リゾート サムイ島。
皆さんはサムイ島ご存知でしょうか?
多分一度は聞いたことがあると思います。
タイに行ったことがない人でも知っているような有名な島です。
でも、実はタイに在住している人でも行ったことが無い人が多いリゾート地だったりするんですね。
同じリゾート地のパタヤ、プーケット、フアヒンには行った事がある人は多いんです。
でも、みなサムイはなかなか行きません。
タイには数多くのビーチリゾートがあるわけですが、サムイは最高です。
僕個人的には、サムイ島が一番良いビーチリゾート地なんじゃないかなと思っているんです。
サムイ島は海と砂浜が綺麗なタイのリゾートで、ある目的で滞在するなら一番良いリゾート地だと僕は思うんですよ。
サムイ島がタイで最高なビーチリゾートである4つの理由
なぜ、サムイ島が最高なリゾート地なのか?をまず紹介していきタイと思います!
理由1.恋人と過ごすリゾート地として一番良い!
数多くのビーチリゾートがあるタイの中でも、僕がなぜサムイが最高な島だと思っているか?
それは、恋人や家族と過ごす上で、最高な環境が整っているからです。
恋人とのんびり休暇を過ごすには、最高の場所だと思います。
まず始めに断っておくと、サムイの夜遊びはプーケットやパタヤと比べると期待はできません。
あることはあるんですが、バンコク、パタヤ、プーケットと比べると非常に小さな歓楽街のみ存在しています。
サムイは、男同士で行くビーチリゾートではないんです。
でも、これは逆を言うと、家族や恋人と一緒に滞在する上では好条件です。
パタヤのウォーキングストリートやプーケットのバングラ通りは男同士であれば、楽しい歓楽街ですが、家族、恋人と訪れる場所としてはふさわしくありません。
こういった夜の男の歓楽街がサムイにはほぼ存在しないんです。
サムイは、恋人や家族と一緒に行って、過ごすべき場所として適しているリゾート地なんですね。
そして、サムイの島全体はとても静かです。
海は透き通るような青さで、砂浜も非常に綺麗です。
自然も豊かでのんびりすごすには最高な場所です。
また、セブンイレブンなどのコンビニ、外国人向けのレストランも充実しています。
田舎過ぎて不便というわけでもありません。
恋人と過ごす上で一番の環境が整っているのがサムイ島なんです。
理由2.近くにあるタオ島とパンガン島にも行ける!
このサムイ島ですが、フルムーンパーティで有名なパンガン島と綺麗な砂浜で有名なタオ島にもアクセスしやすい場所にあります。
この二つの有名な島、どちらの島もサムイ島経由で訪れる人が多いんです。
パンガンはフェリーで30分ほど、タオ島は高速船で2時間ほどで到着することができます。
この二つのタイを代表するリゾートが、めちゃくちゃ近い位置にあるのがサムイ島なんです。
サムイに行けば、パンガンとタオにも行けて2倍楽しめるんです。
パンガンのフルムーンパーティは、多くのパーティ好き外国人でいつも賑わっています。
世界には数多くのフルムーンパーティがありますが、最高級の盛り上がりを見せているのがパンガン島のフルムーンパーティです。
また、タオ島の砂浜を繋いで渡ることが出来るナンユアン島も絶対死ぬまでに行ってみて欲しいと思う場所です。
サムイに滞在すれば、この二つの島にも簡単に行くことが出来るんです。
これもサムイ島が他のリゾートよりもおススメ出来る大きなメリットと言えます。
理由3.サムイの雨季は短い。一年を通してほぼベストシーズン。
サムイ島は11月~12月の豪雨季を除いて、年間を通しての気候が比較的安定しているのが特徴です。
他のタイのリゾートと異なり、雨季が非常に短いということになります。
短い間に多くの雨が降る豪雨気が11月と12月にあり、後は基本的に天候は安定しているんですね。
他のリゾートは5月から11月始めまで雨季にあたり、この時期にタイに来ると雨が多かったりしてしまいます。
特に9月、10月は雨になってしまう確率が非常に高いです。
せっかくリゾートに来ても、雨ばかりになってしまうなんて最悪ですよね。
極力、雨季の時期にビーチリゾートには行かないようにするべきですが、社会人だったりしたら予定を立てるのはなかなか難しいですね。
一人だったらまだしも、恋人や家族と一緒にリゾートにいく場合、みなの予定を乾季の時期だけに行くように合わせるのは簡単ではありません。
可能なら通年行ける様な場所が望ましいわけです。
このサムイはほぼ通年行くことが可能なリゾートです。
ゴールデンウィークも夏休みもシルバーウィークもサムイ島はベストシーズンです。
天候が安定していて、恋人とスケジュールが組みやすいという点でもおススメ出来るんです。
理由4.サムイのホテルは最高!何もしないで、ホテルでのんびり恋人と一緒に時を過ごすのが最高の過ごし方!
恋人や家族と過ごす島として最適のサムイ島ですが、オススメの滞在方法はホテルを拠点にのんびりすることです。
サムイ島のホテルの多くは、プライベートビーチを所有しています。
もちろん、ホテル内にレストランやマッサージもホテル内に存在しているリゾートが多いです。
わざわざ外に出る必要が無いんです。
ホテル内で全てことが済んでしまうですね。
もし、サムイに恋人と行くならば、高級リゾートを予約して、二人だけのゆったりした時間を過ごすべきなんです。
サムイで、ぜひ恋人と甘い時を過ごしてもらいたいと思うんです。
もし、家族と行くならば、ホテルで家族水入らずの時間を過ごして貰いたいと思います。
サムイのホテルはリゾート大国タイでも、世界的に有名なホテルグループが名を揃えています。
ホテルで思う存分、のんびりした時間を過ごすのがオススメのサムイの滞在方法なんです。
のんびり自分の大切な人と過ごすリゾート地として、サムイは最高なんです。
タイの最高のビーチリゾート!サムイ島のおすすめホテルTOP20ランキング!
今回はサムイ島のおすすめのホテルを順に紹介したいと思います!
20位 チャウエン・ガーデン・ビーチ・リゾート
ホテル情報
エリア:チャウエンビーチ
サムイで一番人が集まるチャウエンビーチの中心に位置する中級ホテル。
サムイ島はパタヤやプーケットと比べるとかなり静かで繁華街も小さいものしかないんです。
このホテルがあるチャウンエンビーチはそんな田舎リゾートとも言えるサムイの中で一番栄えているエリアです。
このホテルは、繁華街からも近く、ビーチにも近いので、何するにも不自由しない環境にあります。
ホテルのタイプはバンガロータイプとノーマルタイプのホテルタイプの2つが存在しています。
値段も予算は15000円くらいからで、中級レベルでお手頃価格で宿泊可能です。
お金に余裕がない人にも贅沢できる経済的なホテルなんで、おススメです。ぜひ。
19位 ココ・パーム・リゾート
ホテル情報
エリア:メナムビーチ
サムイ島の玄関口であるカタマラン・ボート乗り場すぐ近くにあるリゾート。
先に紹介したタオ島、ナン・ユアン島、パンガン島に行く事ができるボート乗り場の近くです。
サムイの周辺って、良い島がかなり多いんです。
距離はかなり近く日帰りで行けたりもします。
もし、サムイだけじゃなく、サムイ周辺の島も狙っている人は要チェックのリゾートと言えるでしょう。
客室設備もしっかりしていて、バンガロータイプとヴィラタイプのホテルで、家族でのんびり過ごすにも適したホテルです。
価格は6000円ほどからと驚きの安さです!
18位 インペリアル・ボート・ハウス・ビーチ・リゾート
ホテル情報
エリア:チョンモンビーチ
ボートを改造し、1階が寝室、2階がリビングの奇抜なデザインが特徴的なリゾート。
子供が喜ぶに間違いないつくりのホテルです。
子供連れの家族で滞在するなら絶対おススメ。
また、家族だけでなく、恋人用のハネムーンスイートもあるため、恋人と一緒でもよさげのホテルです。
ボートをモチーフにしたプール、バーベキューレストランやスパなど施設も充実して、ホテル内だけで全てのことが足りてしまいます。
家族、恋人と訪れるならおススメのホテル。
ただ、間違っても野郎同士では行かないようにしましょう!
でも、ゲイカップルならOK!
予算は12000円ほどからでかなりお買い得!恋人といきましょ!
17位 ザ・セント・ホテル
ホテル情報
エリア:ボプットビーチ
タイで超有名なアロマリゾートを経営するカーマカメット系列のリゾートホテル。
敷地内には自社製品のアロマを使ったスパリゾートも存在していて、スパ好きには堪らないホテルです。
アロマの甘い匂いが立ち込めるロビーが素敵です。
予算は2万円ほどから、この値段でこの高級リゾートはお得!
恋人と一緒にスパ三昧、ゆっくりした時間が流れる中でヌルヌルプレイ楽しんじゃいましょ!
16位 ワールド・リゾート
ホテル情報
エリア:ボプットビーチ
ビーチ沿いにある隠れたオススメリゾート。
僕も一度泊まったことがあります。ここのオススメポイントはなんと言っても価格です。
ビーチにめちゃくちゃ近いにも関らず、値段がとってもリーズナブル。
バンガロータイプは落ち着いた感じの雰囲気がグッドです。
15位 ノラビーチリゾート&スパ
ホテル情報
エリア:チャウエンビーチ
チャウエン・ビーチ北に位置するリゾート。
賑やかな繁華街からちょっと離れているので、静かなのが特徴的です。
リゾートの敷地内は自然豊かなガーデンがあり、海を一望出来るプールが爽快です。
プールの周りにヴィラがあり、ヴィラからプールを眺めるもよし、プールから海を眺めるもよし。
14000円ほどから宿泊可能で、のんびりプールサイドで過ごすの最高に優雅な気分を浸れるリゾートです。ぜひ。
14位 ラマイ・ココナッツ・リゾート
ホテル情報
エリア:ラマイビーチ
サムイの閑静なビーチであるラマイビーチの中心に位置するバンガロータイプの格安ホテル。
テレビや冷蔵庫など必要なものは全て揃っています。
また、このホテルからラマイビーチはすぐ近くです。
アクセスとリーズナブルなコストがおすすめのホテル。
タイに住む貧乏日本人の僕でも泊まれる料金です!
予算は10000円ほどから、安く抑えたい人はぜひ!
13位 インピアナ・チャウエン・ノーイ・リゾート・コ・サムイ
ホテル情報
エリア:チャウエンノーイビーチ
チャウエン・ノーイ・ビーチ北に位置するビーチリゾート。
静かに、意中の人と過ごすには最高級のホテル。
ホテル内にはダイニングバーやレストラン、プールがあり、ホテルの外に出る必要がなく、全てが整っています。
やっぱりサムイでは喧騒から離れた静かで優雅なホテルで過ごすべきです。
このホテルはこういった人たちにおススメのホテルです。
気になるお値段は1泊一万円ほどからです!
安いですね!僕も恋人が出来たら、ここに滞在するのを狙ってます。
12位 パビリオン・サムイ・ブティック・リゾート
ホテル情報
エリア:ラマイビーチ
サムイの中級ホテル。
コテージとノーマルホテルの2つタイプがあり、リーズナブルでありながら高級感あふれる室内の内装がグッドなおススメホテル。
予算は15000円ほどから、ちょっと高めですが許容範囲です。
11位 アナンタラ ラワナ コー サムイ リゾート
ホテル情報
エリア:ボプットビーチ
特徴的なインフィニティプールが有名な高級リゾートヴィラ。
予算は、1泊2万円ほどからです。
全室プライベートのバルコニーがあり、伝統的なタイ建築のホテルタイプはAgodaでも高い評価を得ています。
やっぱりアゴダのカスタマーレビューの評価が高いのは安心感があります。
このホテルにだけ言えることでは無いですが、ホテルを予約する前に、宿泊する前にアゴダのレビューは、必ずチェックするようにしましょう!
10位 チュラ・サムイ
ホテル情報
エリア:チャウエンビーチ
2011年にオープンしたばかりのリゾートホテル。
日本テイストなインテリアがグッと日本人の心を引き寄せるつくりとなっています。
客室は広々として開放感あふれるつくりとなっています。ここもおススメポイントです。
予算は2万円ほどから。
9位 センタラグランドビーチリゾート
ホテル情報
エリア:チャウエンビーチ
チャウエンビーチ最大級の敷地を誇る超大型リゾートホテル。
多国籍料理を振舞うレストランあり、ホテル内だけで全て事が足りてしまうほど、ホテル内施設も充実しています。
予算は2万円ほどから、歓楽街も近く、ホテルの敷地も広大で子供連れにオススメです。
8位 アマリ・パーム・リーフ・コ・サムイ
ホテル情報
エリア:チャウエンビーチ
特徴的なインテリアが評判のモダンリゾート型ホテル。
自然体な色調を使ったホテルのデザインがグッドです。
ホテルタイプとタイビレッジタイプの二つの客室あり、タイビレッジタイプが特に定評があります。
ビレッジタイプは12000円ほどから宿泊可能です。恋人といきタイですね。
7位 コンラッド・コ・サムイ リゾート
ホテル情報
エリア:タリン・ンガムビーチ
サムイ島西側にあるタリンンガムビーチのオススメホテル。
このタリンンガムビーチですが、夕日が非常に綺麗なビーチとして知られています。
東側からは決して見ることが出来無い夕日を西側のビーチでは毎日望むことができるんです。
サムイでは東側にビーチ、ホテル、歓楽街が集中していますが、綺麗な夕日が見れるのは西側のみです。
宿泊費は6万円ほどからと、かなり高めですが、財布に余裕がある人は西側のこの高級ホテルで恋人と素敵な時間をぜひ。
6位 ハンサー・サムイ
ホテル情報
エリア:ボプットビーチ
客室全室シービューでデザインされた都市型リゾート。
2010年にオープンしたばかりですが、AGODAでかなり高い評価を得ているホテルです。
カップルにおススメのホテルで、シービュータイプの客室には、部屋の中にバスタブがあります。
バスタブから海を眺めることが可能です。
ラブホテルと高級デザイナーホテルをミックスしたみたいなタイのデザイナーズホテルですね。
予算は2万円ほどから、この施設でこの値段はリーズナブルですね。
カップルでぜひ。ハネムーンカップルもぜひ。
海見ながらのバスタブプレイぜひ。
5位 ルネッサンス・コ・サムイ・リゾート&スパ
ホテル情報
エリア:ラマイビーチ
知る人ぞ知るサムイのビーチ、レームナームビーチにある高級リゾート。
ホテルとヴィラタイプの2タイプあり、ヴィラタイプがAGODAでも特に高い人気があります。
予算は1万5千円ほどからで、この施設では破格の安さですね。
4位 サンティブリ・ビーチ・リゾート
ホテル情報
エリア:メナムビーチ
チャウエンやボピットビーチとは異なる閑静なビーチ。
メナムビーチのおススメホテル。
サムイ島を代表する超高級ホテルのひとつです。
ヴィラタイプかスイートルームの2種類の客室あり、床はフローリング、バスルームも大きくて、好評です。
サムイの数あるホテルの中でも、一番大きいと言われる巨大なプールが子供たちが喜ぶに違いない作りとなっています。
プール以外にも敷地内にはゴルフ場もあり、大人も楽しめる施設です。
ゴルフ場までの送迎はホテルに泊まっていれば無料。
チャウエンビーチからの喧騒を離れて、メナムビーチに行くなら是非泊まりたいホテル。
予算は30000円ほどから、ちょっと高いですが、お金に余裕がある人はぜひ。
3位 シックス・センシズ・サムイ
ホテル情報
エリア:チョンモンビーチ
断崖に位置する高級ヴィラリゾートホテル。
大自然の中にヴィラを作っているので、自然を感じる癒される作りとなっています。
青い空と山そして海が都会に疲れた現代人の心を癒してくれそう。
カップルで絶景ホテルぜひ。
なお、ホテル内には、女性に大人気のトリートメントスパあり、恋人を連れて行ったら喜んでくれるに違いないでしょう。
予算は45000円ほどからです。奮発しちゃいましょう!
2位 トンサイ・ベイ・コテージホテル
ホテル情報
エリア:チョンモンビーチ
サムイ島で大人気の高級リゾート
接客の高さがサムイ一番とも言われるホテル。
接客がしっかりしているところは良いですね。
タイは外国ですし、何かあったときにホテル側の対応が優れているリゾートは安心感があります。
また、このホテルは従業員のホスピタリティの高さだけでなく、ホテルの施設も非常に高い物があります。
海すぐ近くに作られたコテージから壮大な景色を望むことが出来ます。
喧騒とは無縁の大自然の環境、静かなビーチと美しい海。
部屋も広々していて、言うことありません。
こんなホテルに大切な人と来て素敵な時間を過ごしたいものですね。
忘れられない思い出になることでしょう。
予算は30000円ほどから、このレベルならかなり安いと思いますね。
1位 バンヤンツリー・サムイ
ホテル情報
エリア:ラマイビーチ
2010年にオープンしたばかりのサムイ島の最高級ヴィラリゾート。
2016年AGODAのトラベラーズベストチョイス賞を受賞したホテル。
宿泊した者から最も高い評価を得ているホテルです。
僕が死ぬまでに一度は泊まりタイと思っているサムイの超高級リゾートでもあります。
サムイの海を独り占め出来る環境が整ったプライベートビーチ。
全室に専用のプールがあるプールヴィラで、客室から見える景色はいづれも壮大。
僕もまだこのホテルに泊まったことないですが、でもいづれ恋人を見つけることができたら絶対行きタイと思っています。
大切な人とこんなホテルに一生に一度は泊まってみタイものです。
予算は安くても1泊6万円ほど、だいたい10万円くらいします。
価格も最高級ですが、一生に一度は泊まりタイです。
お金に余裕のある人、どうしても落としタイ恋人がいる人は、バンヤンツリーサムイで素敵な時間をぜひ!
最後に
もし、あなたに家族がいるなら、家族でのんびりとサムイの休日を過ごしましょう!
もし、あなたに恋人がいあるなら、恋人と甘いひとときをサムイで過ごしましょう!
たとえ、恋人がいなくても、一人でノンビリするにもサムイは最高です。
ゴルゴ13のように優雅な休日を高級リゾートで過ごしましょう!
もし、あなたに恋人がいなくて、一人で行くのも寂しいというのであれば、
バンコクかプーケットのゴーゴーでお気に入りの子をペイバーして、サムイ連れて行って上げましょう!
疑似恋愛でもいいんです。
甘い時をサムイで一緒に過ごしましょう!
全ての人を受けて入れてくれるのがサムイ島なんです!
是が非でも行くべきタイの最高級リゾートなんです。
次の休暇は、サムイでのんびりした休日をぜひ!