映画で印象的だったエロそうな小悪魔・尻軽女・ビッチTOP10ランキング!
やりマンって素晴らしいっ!
ヤリマンは世の中に絶対に必要!!
世の中はヤリマンのおかげで成り立っている!!!
やっぱり誘惑してくる女性とかって必要悪なんです。
やりマンとか小悪魔な女性は世界に欠かせない存在です。
みんな清楚な女性ばかりだと、本当世界なんてクソ下らないものでしかありません。
いろんな人がいるからこそ、世界は多様性に溢れていて面白いのです。
だからヤリマンは絶対必要なんです。
必要悪なんですっ!!
そして、これは、映画の世界でも同じことが言えます。
ヤリマンが出ていない映画なんて、クソくだらない映画なんです。
ヤリマンが出てこそ、映画なんです。
いやぁ〜ヤリマンって本当に素晴らしいものですねぇー!
ということで!
今回は映画に出てきたヤリマン、小悪魔、尻軽女を紹介したいと思います!
映画で印象的だったエロそうな尻軽女・ビッチTOP10ランキング!
小悪魔的キャラが出演していた映画を順に紹介していきますねっ!
10位 ニコール・キッドマン(アイズ・ワイド・シャット)
作品概要
公開:1999年
監督:スタンリー・キューブリック
出演:トム・クルーズ、リリー・ソビエスキー
20世紀最高の映画監督スタンリーキューブリックの遺作となった作品。
私生活でも夫婦であったトム・クルーズとニコール・キッドマンが夫婦で出演したことでも有名な作品です。
この二人が出演した当時は実際の夫婦だったので、演技もなんだかとっても自然なんです。
演技と言うよりは実生活の延長のような感じに見えました。
濃厚なベッドというか、手マンシーンあり、キューブリック作品で唯一の年齢制限の規制が入った作品です
この映画での二コール・キッドマンは決してヤリマンという訳ではないですが、
映画冒頭でトムクルーズを嫉妬させる会話が絶妙に尻軽女でした。
昔いい男を見かけて、たぶんヤッたなんて言われたらそりゃトムクルーズもおかしくなってしまいますわな。
妻になっているのに、あの淫らな感じは絶対元ヤリマンですよね。
夫を嫉妬をさせるなんて、小悪魔としかいいようがありません。
小悪魔のせいでドンドンおかしくなっていくトムクルーズも見ものでしたね。本当、翻弄されていました。
ちなみに、この映画出演数年後に実際に二人は離婚してしまっています。
9位ジュリエット・ルイス(ナチュラル・ボーンキラーズ)
作品概要
公開:1994年
監督:オリバー・ストーン
主演:ウディ・ハレルソン、ジュリエット・ルイス、ロバート・ダウニー・Jr
基地外系アウトローヤリマン女。
それが、この「ナチュラルボーンキラーズ」に出演したジュリエット・ルイス。
この女は本当ヤバいです。
男を誘惑するだけでなく、最終的にぶっ殺す殺人者です。
本当怖いとしかいいようが無かった役柄でしたね。
そして、何よりこの映画で印象的だったのが、ジュリエット・ルイスが脇毛ボーボーだったことです。
ナチュラルにボーボーな感じでした。
映画の中で脇毛の理由とか一切描かれておらず、なんで?って感じだったんですが、この映画見た人がみな疑問に思った点だと思います。
「ナチュラルボーンキラーズ」、脇毛小悪魔好きはチェックぜひ。
8位 アン・ハサウェイ(ダークナイト・ライジング)
作品概要
公開:2012年
監督:クリストファー・ノーラン
主演:クリスチャン・ベール、トム・ハーディ、ジョゼフ・ゴードン=レヴィット
クリストファーノーランが描いたバットマンシリーズの最終章である『ダークナイト ライジング』。
この作品では、前2作に登場しなかったアンハサウェイ演じるキャットウーマンが出演しています。
このキャットウーマンはバットマンシリーズではなくてはならない存在です。
ある時はバットマンと協力する関係に当たるヒロインであり、ある時は敵対するヒール・ヴィランになったりしています。
状況によって、バットマンを味方につけたり、利用したりする小悪魔なんです。
この『ダークナイト』でも、この二つの役柄を利用していました。
最初はバットマンを騙すヴィラン的な存在でしたが、ゴッサムシティの共通の敵ベインを倒すためにバットマンと協力するわけなんです。
バットマンであるブルースウェイン演じるクリスチャンベールを見事に騙す姿やバーで襲われる際に絶叫するシーンなど、小悪魔感たっぷりでしたね。
いや、でも、正直こんなかわいい女性だったら騙されたいと思ったのは僕だけじゃないはず。
騙されてもOKです。
可愛い子が小悪魔とか、ぶりっ子は正義なんですよ。
可愛ければ何やっても許されるんです。
可愛いって罪なんです。
7位 キャメロン・ディアス(メリーに首ったけ)
作品概要
公開:1998年
監督:ピーター・ファレリー、 ボビー・ファレリー
主演:キャメロン・ディアス、ベン・スティーラー、マット・ディロン
コメディ映画史上、最高の髪型を見せ付けてくれたのがこの「メリーに首ったけ」のキャメロン・ディアスです。
B級コメディ映画ってビッチとか性格最悪女が必ずと言って良いほど出てきます。
この映画のキャメロン・ディアスはコメディ映画にありがちなビッチ、ヤリマンという感じではないですが、簡単にやらせてくれそうなバカな女の雰囲気が出てました。
本当おバカなんです。バカすぎて、空気読めなすぎての結果がこの髪型なんです。
でも、こういう子も全然アリです。
男ってこういう女性が好きなんですよねー
可愛ければ、バカでも、空気読めなくても良いんです。
やっぱり、可愛いって罪ですね。
超おバカコメディですが、このシーンだけでも見る価値ありの『メリ首』チェックぜひ。
6位 ナタリー・ポートマン(クローサー)
作品概要
公開:2004年
監督:マイク・ニコルズ
主演:ナタリー・ポートマン、ジュード・ロウ、ジュリア・ロバーツ
正統派・清純派ハリウッド女優ナタリー・ポートマンが演技の幅を広げるために出演した衝撃的作品。
今まで脱いだり、セクシーな役柄を演じてこなかったナタリーポートマンがこの映画ではストリッパー役を演じていました。
しかも、ストリッパーの格好でかなり際どい水着レオタードの姿で出てくるんです。
あの、インリン・オブ・ジョイトイもびっくりのM字開脚シーンなど、ナタリーポートマンのファンからしたら有り得ない姿を露わにしていましたよ!
こんな小悪魔ストリッパーに騙されたい。
間近でナタリーポートマンのインリンオブジョイトイ姿を観れたクライブ・オーウェンが本当羨ましかったです。
なお、ナタリーポートマンはこの映画出演後の『ブラックスワン』でさらに過激なエロいシーンを見せ付けましたね。
『ブラックスワン』ではアカデミーを受賞しましたが、僕的にはこっちの映画の方がエロかった気がします。
『クローサー』も、ナタポ好きはチェックぜひ。
5位 エリシャ・カスバート(ガール・ネクスト・ドア)
作品概要
公開:2004年
監督:ルーク・グリーンフィールド
主演:エリシャ・カスバート、エミール・ハーシュ、ティモシー・オリファント
青春コメディサスペンス映画の傑作。
それが、この「ガールズネクストドア」。
タイトルの通り「隣の家に住む少女」の内容です。
これアメリカの高校を舞台にしたコメディっぽい内容だと思っていたんですが、実際にはかなり見ごたえあるサスペンス系映画です。
こんな少女が隣に住んでいて、こんなエロかった最高だなぁと羨ましく思ったものです。
映画評論家の間でも割と好評で面白く、続編も公開されていました。
今ならネットフリックスでも見れるので、チェックぜひ。
4位 エヴァ・グリーン(シンシティ 復讐の女神)
作品概要
公開:2014年
監督:フランク・ミラー、ロバート・ロドリゲス
主演:ジェシカ・アルバ、エヴァ・グリーン、ミッキー・ローク
アメコミ原作の「シンシティ」の続編映画『シンシティ 復讐の女神』。
エヴァ・グリーン演じるヴィランの女性が超絶ヤリマンの悪女でした。
エヴァグリーンって知っている人は知っているんですが、凄いエロい女優なんです。
だいたい女優って若い時は脱いだりしていますが、人気が出てくるとそこまで過激なシーンを演じなくなったり、脱がなくなるものなんです。
でも、このエヴァ・グリーンはそんなことありません。
若いときから脱いでいて、007でボンドガールも演じているのに、まだ脱ぎ続けています。
体を張り続けている女優なんです。
なぜ、エヴァグリーンが脱ぎ続けているのかは、この映画見れば分かります。
めちゃくちゃ良い体してるんですね。
線が細いのに、ボンキュッボンなんです。
エロいという視点でいうと、同じくエヴァグリーンが主演した「ドリーマーズ」には到底及ばないんですが、ビッッチ度で言えば「シンシティ 復讐の女神」には勝てないでしょう。
「ドリーマーズ」、「シンシティ 復讐の女神」どちらもチェックぜひ!
3位 ミーナ・スヴァーリ(アメリカン・ビューティー)
作品概要
公開:1999年
監督:サム・メンデス
主演:ケヴィン・スペイシー、ミーナ・スヴァーリ、ソーラ・パーチ
アカデミー主演男優賞をケビン・スペイシーが取得した衝撃の映画。
この映画で主人公のケビン・スペイシーを翻弄した女子高生を演じたのがミーナスヴァーリです。
この映画、この女子高生のせいで、人生の歯車が狂い、最悪の結末を迎えてしまう映画です。
でも、見方によってはコメディ映画のようにも見れます。
いまのハリウッドでは、この作品がアカデミー賞を受賞することは、倫理的に難しくなっているでしょう。
昔は、本当良い時代でしたね。
ケビン・スペイシーが体を張って、アカデミー主演男優賞を獲得した作品で、人生を翻弄する小悪魔女子高生も最高の演技でした。
チェックぜひ。
2位 ニコール・キッドマン(誘う女)
作品概要
公開:1995年
監督:ガス・ヴァン・サント
出演:ホアキン・フェニックス、マット・ディロン
二コールキッドマンが超絶悪女を演じた『誘う女』。
有名に成りたいがために、近所の高校生を誘惑までして自分の夫を殺す最悪ビッチでした。
最悪女なんですが、『モンスター』のシャリーズ・セロンとは異なり、正直外見が綺麗です。
こんな美女に誘惑されたら、高校生だったら誰だって何でも言うこと聞いてしまう気がしますよね。
ニコール・キッドマンって本当セクシーで誘惑する小悪魔な役がピッタリだと思います。
「誘う女」もチェックぜひ。
1位 氷の微笑
作品概要
公開:1992年
監督:ポール・バーホーベン
主演:シャロン・ストーン、マイケル・ダグラス、ジーン・トリプルホーン
やっぱり一番はこの映画でしょう。
映画史に残る最強のビッチは「氷の微笑」のシャロン・ストーンで決まりです。
何が凄いってやっぱりあの足を組み替えるシーンですよね。
撮影監督もビックりしたみたいですよ。
あのシーン、シャロンストーンのアドリブらしいんです。
前代未聞のアドリブですよね。
パンツくらい履いとけよ!って思いますよ。
この時代まだ画質が良くなかったので、ハッキリは見えてませんが、
4K時代の今やったら、100パーお蔵入りですよ。
でも、今の時代こんなことやる女優いなくなってしまいましたよね。
そう思うとやっぱり昔っていいですね。
本当、シャロンストーンは素晴らしい女優でした。
役柄というより、実際に相当エロい女性であることは間違いなさそうです。
素晴らしいですね。いやぁヤリマンって本当に良いものですね。
最後に
如何でしたか?
小悪魔的女性って魅力的です。
これからも、映画の世界に出てくるビッチを存分に楽しみましょう!