最も早く簡単に無料でタイ女性と二人きりになる方法
私は車の運転が大好きだ。
日本にいた時、車であらゆるところをドライブした。
サーフィンが好きだったので、色々な日本のビーチ、海沿いを車で旅をした。
旅の途中車の中で寝たり、ドライブしたり、友達と話したり、映画を見たり
車の中での楽しい思い出は結構ある。
車の中で友達とたわいも無い会話をしながら色々な所に旅した思い出も懐かしい。
水曜どうでしょうみたいな感じのドライブが好きだった。
日本人の若者の間では車離れが著しいが、
自分は、車は重要な物だったし、無いと必ず困る物でもあった。
タイに来て数年経つが、未だに車は東京の家族の元に残したままだ。
日本に帰った際は自分の車でよくドライブする。
自分の車の運転は世間一般の人よりも良く乗っていたので上手いと思うし、
東京の裏道も結構熟知しており、道も詳しかった方だと思う。
そんな私は車が大好きだったが、
日本を離れ、タイに移住する際、もう車の運転をしばらく出来ないと思っていた。
車を運転するのを名残惜しむようにタイに来る直前は本当に車でいろいろな所をよく走った。
そして、私はタイに移住した。
タイのバンコク交通事情
バンコクの交通事情はかなり最悪だ。
主要な通りは毎日大渋滞だ。
特にバンコク スクンビット通りが酷い。
100メートル位の距離で1時間掛かったりすることもザラに起きる。
タイに来た当初はまず驚くのが、バンコクの渋滞だった。
2車線なのに4車線で走っていたり、車のすぐ横をすり抜けるバイクがいたり、見るからに運転が荒い公共バスがガンガンスピード出してたり。
これはヤバいな、タイの交通事情は日本とは大違い。
タイ人はよくこんな交通環境で運転できるな、
交通マナーも悪そうだし、自分に運転は無理かなと思っていた。
運転出来たとしてもこんなところで車を運転したら、すぐ交通事故にあうだろう。
国際免許を持ってきたけど使う機会はなさそうだなと感じていた。
タイで正直車の運転は無理だなと思っていた。
タイの会社から車が支給された
タイに来て働き始め、2週間した位経過した時に顧客回りをする事になった。
そして、なんと車を支給され自分で運転して顧客の所まで行ってこい!という事だったのだ。
運転できない、無理でしょ。絶対たどり着けない。
内心、無茶ブリ過ぎると感じていた。
入社したてだったので、特に何も言えず車のキーを受け取った。
それから既に数年が経った。
今となっては車が無いと生きていけない位、毎日車で色々な所に行く。
タイ全土の交通事情
北はラオスとの国境のナコンラチャシマ、東はカンボジアの国境、西はミャンマーとの国境、南はプーケットまで車で旅行した。
タイ バンコクの渋滞は相当ひどいが、バンコクを少し離れると渋滞はまったく無い、道を走り続ける事が出来る。
バンコク郊外からは高速道路と同じような信号がほとんど無い道となる。
タイ国内車で色々な所に行ったが、どこもアスファルトで整備された道だった。
バンコク郊外では常にアクセルべた踏みで走る事が出来る。
かなり走りやすい、快適な道がバンコクを出るとタイ全土に広がっている。
バンコクだけならばタクシー、バス、 BTS,MRT、交通インフラが発達している為
車は必要ないかもしれない。
しかし、私は車はあった方が移動範囲が広がり、さらなる充実したタイライフを送ることが出来ると考えている。
ここら辺についてはまた別途他で記載していきたい。
タイ女性といとも簡単に二人きりになる方法
前置きが非常に長くなってしまったが、
タイ女性と最も早く無料で二人きりになれるのがこの車の中なのだ。
タイ女性と二人きりになれる場所はいくらでもある。
個室のレストラン、エレベーターの中、観覧車の中、部屋などなど挙げればキリが無い。
観覧車は二人きりになれるとてもよい空間だが、なかなかここまで持って行くのが難しい。
観覧車に二人でいくような間柄になるまでが時間が掛かってしまう。
部屋なんてのは以ての外だ。
ある程度デートを繰り返さないと難しいだろう。
家に行っていいですか?といきなり言うのは幾らなんでもめちゃくちゃすぎる。
最も自然な形で且つ最速で二人きりになれるのが車の中だ。
下心があろうが、なかろうが、車の中は最も自然に二人きりになれる空間に持って行ける。
車は走るだけでなく、二人だけの空間も提供してくれる最高の乗り物だ。
私が良くタイ女性と二人きりになるのは会社から帰るときだ。
日本と比べればほとんどないようなものだが、
タイでもそれなりに残業は発生する。
その時に職場のタイ女性を家に送っていく事が簡単に出来るのだ。
普通タイの会社では残業、OTをした場合会社がドライバー付の車を用意してくれる。
私はこれは使わない。
自分で運転して、その日一緒に残業をした営業のタイ女性や取引先のタイ女性をしっかり家まで送り届けるのだ。
『車で家まで送るよ』
残業した際にいつも一緒に働いている人達にはこう声を掛ける。
これはタイ女性だけでなく、タイの一緒に働いている男性スタッフ、エンジニアにも分け隔てなく声を掛ける。
仕事中は話を出来ないプライベートな話が車の中では出来るのだ。
ある意味、車で一緒に働くタイ人を送るのは飲み会みたいなものだと思っている。
タイ人は自分の感情を人前では抑える面もある為、このような空間はマネジメントをする日本人には重要だと思う。
その日に一緒に残業しているのがタイ女性だけでも問題ない。
関係なく、家まで送って二人きりになってしまえる。
『車で家まで送るよ』
日本女性なら警戒されてしまうだろう。
好意があろうが、なかろうが、タイ女性は基本的に拒否などまずされないだろう。
この車の中で普段仕事場では見せない自分を見せる事が出来る。
雰囲気の良い音楽をセットして、良い空間を作り出す事が出来る。
音楽をセットして他愛もない会話から、プライベートなことまで色々と話をする事が出来る。
日本でこんなことしていたら下心丸出しだと思われるが、
タイではそんな事は無い。単純に家に送って行っただけと思って貰える。
車という狭い密室の中で普段出来ない会話をする事が出来る。
ここで職場の仲間という一線から日本人とタイ人という一線に持って行ける。
あとはあなた次第でどのような展開にも持って行ける。
仕事の事、タイの事、プライベートな事、なんでも話せばいいと思う。
紳士的であれば告白してもいいと思う。
もし、車の中で話が弾んだら敢えてバンコクの渋滞の道を通って帰ってもいいと思う。
こういう時はバンコクの渋滞があなたを味方してくれる。
バンコクの渋滞の中で思う存分話し込む事が出来るだろう。
車で送るよの成功パターン
最近私の職場ではタイ人と日本人が結婚した。
完全にこのパターンだった。
車で家まで送るよパターンから全てが始まった。
結婚したこのタイ女性は職場で日本人から大人気だった。
綺麗なタイ女性で、日本語も非常に流暢な才色兼備なタイ女性だった。
タイ女性とのデートにも車はめちゃくちゃ使える
タイ女性と初めてデートする際に最も手っ取り早く、自然な形で二人きりの空間を作れるのは車のドライブだ。
私はいつも車でタイ女性とデートする。
バンコクにも夜景が綺麗な所が随所にある。
車で行って夜景を見る事も可能だ。
私はデートでタクシーはあまり使用しない。
タクシーの車の中では訳の分からないタイの演歌や歪なトランスミュージックが大音量で掛かっていたりする。
タクシーは雰囲気なんてあったものではない。
全てぶち壊しだ。
車があればさらに充実したタイライフが可能
タイで車があればさらなる充実したタイライフが送れるのだ。
あなたもタイに来たら車を運転してみてはどうだろうか?
始めは怖いと思うかもしれないが、慣れてしまえば全く問題ない。
車を手に入れてタイをもっと楽しもう。
最後にタイの免許証を取るには、日本で国際免許を取ってから
タイで現地の免許証に切り替えることが簡単に出来る。
国際免許は1年有効なので1年以内にタイの現地免許に切り替えておけばよい。
タイで取得した運転免許証はタイだけでなく、ASEAN諸国内でも有効でお得感がある。
是非タイに来る前に必ず国際免許証を取得しておこう。