戦争に人生を翻弄されながらも強く生きたアジア女性の生涯

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東南アジアの女性は強い。
肉体的に体は小さいが、東南アジアの女性の心は本当に強い。
みな精一杯毎日を生きている。

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東南アジアの女性は強い。

バンコク、東南アジアの街中、どこを歩いていても、どこも働く女性で一杯だ。
東南アジアでは男性ではなく、女性が家族を支えているケースが多い。
東南アジアの女性たちは働き蜂のように家族の為に一心にひたすら働き続けている。
家族の為なら自分を犠牲にしてでも、苦しい事、辛い事も苦にせず笑顔で働いている。
彼女たちを見ていると自分が如何に下らない事で悩んでいると考えさせられるほどだ。
東南アジアの女性は強く、逞しい。
強いアジアの女性

そんな強い東南アジアの女性の生涯を描いた映画がある。
『天と地』という作品だ。

天と地

天と地

あらすじ

ベトナム戦争をくぐり抜けてきた実在の人物レ・リー・ヘイスリップの真実の物語。1949年、フランス領インドシナ。ベトナム中部の小さな村キーラで、貧しい農民夫婦に女の子が生まれた。彼女の名はレ・リー・ヘイスリップ。物語は、ゲリラから娼婦となり、アメリカ軍人と恋に落ちて渡米。異なる文化圏での新生活を過ぎて再び夢にまで見た祖国の土を踏むまでの、彼女の波瀾万丈の40余年の半生を描いてゆく……。

実話の物語

ベトナム戦争という悲劇の中でどうする事も出来ない運命、現実に翻弄され、それでも強く生きたアジア女性の一生を描いている。

戦争映画、ベトナム戦争を描いた映画は数多くあるが、私はこの作品が一番心に残っている。
アジア人女性の視点に立ったベトナム戦争。

戦争に翻弄され、数千キロも離れたアメリカの地に体一つの身で避難する。
しかし、最終的に数十年後、生まれ故郷のベトナム、祖国に戻ってくる。
何もない田園風景の故郷へと戻るのだ。
ベトナム戦争という悲惨な思い出があり、自ら逃げた祖国であるにも関わらず。

私自身も今はタイに住んでいるがやはり生まれ育った日本が好きだ。
いつの日か帰り、日本の地で一生を終えたいと思っている。

人間はやはりどんな事があっても生まれた国、土地が愛着があるのだと思う。
そんなことも教えさせてくれる映画だ。

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生まれた故郷

人生についてこの映画が何かを教えてくれる

この映画を見るとアジア女性の強さを垣間見る事が出来る。
ベトナム戦争という最悪の時代に生まれながらも強く生きたアジア女性がいた。

あなたも同感すると思う。アジア女性は本当に芯が強い。

どんなに悲惨な思いをしようが、懸命に生き続けた。

見た後に人生について色々と考えさせてくれる映画だ。
戦争が無い日本に生まれ育った事。
戦争が無い東南アジアで仕事が出来ている事。
今私の生きている世界はどんなに幸せであるかと考えさせられる。
私の今抱えている悩みなど本当に下らない事だと考えさせられる。
こんなことは学校では教えてくれない。教科書にも載っていない。実体験も出来ない。
この映画はこのような事を教えてくれ、自分に考える時間を与えてくれた。
昨今このような実話を基にした映画はない。

是非あなたにも一度見て頂き、強く生きたアジア女性の一生を見て頂きたい。
あなたが、何かに迷っていた時、悩んでいた時、この映画が何かの決断、道しるべをしてくれるかもしれない。

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