アントワン・ディクソンのスケータースタイルから学ぶカッコ良い男とは

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スケートボード界に凄いスケーターがいます。

このスケーターはおそらくスケートボードの歴史が始まって以来、一番の問題児かもしれません。

顔から全身タトゥーまみれの悪童スケーター。

アル中、薬物中毒疑惑アリ、逮捕された和は数知れず。

実際にアウトローが多いスケート業界ですが、その中でも飛び抜きまくっている。

ルックスがとにかく強烈で、ルックスだけでなく行動もぶっ飛んでいるスケーター。

それが、このアントワン・ディクソンです。

dixon

今回はこのどこからどう見ても悪そうな全身タトゥーまみれの悪童スケーターについて、紹介してみたいと思います。

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アントワン・ディクソンとは?

antwuan

このアントワンディクソンですが、ギャングにしか見えない出で立ちですが、プロのスケーターです。

彼のスケートボードの腕はマジで超一流です。

ヤバいくらいカッコイイスケートをします。

彼のスケート人生は、彼の兄が近所の子供が使っているスケートボードを盗んできて、そのスケートボードを幼少期に与えられたところから始まります。

もう、この時点で最低最悪のスケート人生の始まり方なんですけど、これがアントワンがスケートボードを始めたきっかけなんです。

兄貴が盗んだスケボーがきっかけでSkateを始めたんですね。

そして、それから月日が流れ、16歳の時にあのBakerシリーズのBaker3のスケートビデオに無名スケーターとして鳴物入りで出演を果たします。

このBaker3の衝撃的な映像デビューから一気にスケートボード業界で有名人物となっていくのです。

また、Baker3出演後には、スケートチームDeathWishのメンバーとしても活動を開始します。

このDeathWishのスケートDVDでも彼のスタイルをいかんなく見せつけ、絶大な人気、支持を得るスケーターへと成長していきます。

このスケートチームのチーム名は、DeathWishです

これは日本語に訳すと、死の願望という意味です。

要するに死にたいと考えていることです。

なんとなく、このチーム名はアントワン・ディクソンのために作られたような気がしてならないんです。

本当破天荒な生き様を見せつけています。

この二つのスケート動画を見てもらってわかるように、ギャングそのもののルックスですが、スケートの腕は超一流なんです。

こんなに力を入れないで、いとも簡単に超難しいトリックを決めてしまう。

彼のスケートの特徴はとにかくナチュラルです。

なんで、こんな力まないで、こんな凄まじいトリックを決めれるの?

本当、不思議でなりません。

プロスケーターはかなりの数いますが、アントワンディクソンほどナチュラルに無気力で華麗に大技トリックを決めるスケーターはいません。

このナチュラルなスケートスタイルが多くのスケーターから支持される結果となるのです。

そして、数多くの問題児的な行動も相重なって、スケーター業界の中でカリスマとして知られるようになっていくわけなんですね。

deathwish

なお、このアントワン・ディクソンですが、つい最近まで刑務所に数年間投獄されていました。

また、2016年下期に再度刑務所へ戻ったという話もあります。

実際にアル中、ヤク中疑惑もあるとんでもないスケーターです。

普通なら好きになっては絶対にダメです。関わってはいけないような人物だと思います。

でも、僕は彼のスケートスタイル、ライフスタイルから男が学ぶべきカッコよさがあると思っているのです。

決して、褒め称える事の出来るスケーターではないんですが、めちゃくちゃカッコ良いなと思う部分があるんですね。

アントワンディクソンのスタイルから学ぶべき男のカッコよさがあるんですよ。

それを、次に紹介していきたいと思います。

アントワン・ディクソンから学ぶ男のカッコよさとは?

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アントワンディクソンから学ぶべき男のカッコよさは3つあります。

順に紹介していきますね。

その1.力まないこと,ナチュラルに生きて行く

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まず、彼のスケートスタイルですが、彼のスタイルが男のかっこよさを物語っています。

上半身の力が全然入ってない状態でスケートをするのが彼のSkateスタイルです。

滑っている時以外も常にナチュラルな姿を見せているわけですが、これはスケートをしている時も同じです。

もう、正直全然やる気がないような感じでスケートするんです。

力まないでナチュラルにスケートするんですね。

これが本当カッコイイんです。

力入れすぎて空回りしてしまうことってよくありますよね。

でも、やっぱりナチュラルに物事をこなしていくべきなんです。

アントワンのナチュラルなスケートスタイルを見ていると、自然体で力まないで物事をこなしていく大切さを教えてくれます。

その2.努力している姿を見せない

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アントワンのスケートの腕前はプロスケーターの中でも超一流です。

でも、実はスケートは殆どしません。

スケート大会にも顔をしばしば出すんですが、酒を飲みに行くようなもので、滑ったりしないんです。

こんだけスケボーしないのに、プロのスケーターで大丈夫なのかよ!ってくらいスケボーしないんですね。

いつもふざけてばかりいるわけなんです。

でも、僕が思うに、アントワンはめちゃくちゃスケート努力していたと思います。

先に紹介したようにあそこまでナチュラルにスケートトリックを魅せるスケーターはそうそういません。

おそらく、並大抵ならぬ努力をしてスタイルを身につけたに違いないんです。

努力していたに違いないんですね。

でも、そういった姿は決して見せないんです。

そして、脱力感溢れるナチュラルなスケートスタイルを手に入れているんです。

努力することって絶対大切ですけど、努力している姿は見せる必要ありません。

努力とは言い換えれば、ただの過程です。結果ではないんです。

結果だけを見せつけるアントワンのスケートスタイルは本当カッコイイなと感心するんですね。

その3.非常に難しい事を簡単にこなす様に見せること

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アントワンのトリックはそのいづれもが非常に難しいトリックばかりです。

でも、いつでも自然体でいとも簡単に大技を決めてしまうんです。

僕が思うにアントワンは、トリックを身につけるために何度も失敗しているはずです。

あの、ロドニーミューレンだって新しい技を編み出す時は、失敗を繰り返した後に習得していることを公言しています。

アントワンも大技を決めるために、失敗しまくっているはずなんです。

でも、最終的には非常に難しい技を簡単にこなしているように魅せてくれます。

僕のような一般スケーターでは決して真似できないトリックを簡単にやってのけてしまうんですね。

難しいことを簡単にこなすように魅せるってやっぱりカッコいいですよ。

これは、仕事においても共通する部分があると思います。

難しい仕事も、余裕でこなす人ってやっぱりカッコいいですよね。

アントワンのスケートは正にそんな感じです。

彼のスケートスタイルからは仕事におけるかっこよさも教えてくれるんです。

最後に

如何だったでしょうか?

このアントワン・ディクソンですが、浮き沈みの激しいこのスケート業界で生き残り続けているカリスマスケーターでもあります。

そして、あのVICEでも特集を組まれて放送されていました。

スケートするシーンは殆どない密着番組なんですが、彼のライフスタイルを見る事ができるので是非チェックしてみてください。

どうでしたか?

正直彼のライフスタイルの真似は出来ませんよね。

でも、スケートスタイルは本当カッコイイから僕は好きなスケーターです。

残念ながら、アントワンは2017年初頭現在は刑務所にいる可能性が高いです。

なぜなら、彼のインスタグラムも更新されていません。

https://www.instagram.com/teflontwuan/

スケートの才能はハンパないのに非常に残念ですね。

僕はまた、スケートを開始するアントワン・ディクソンを心待ちにしています。

これから、もっともっとスケーターとして活動して欲しいなと強く願います。

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