タイ南国フルーツおすすめのめっちゃおいしい果物ランキングベスト22!

タイのススメ

やっぱりタイ最高!

どう考えてもタイが世界で一番!

タイに移住して良かったぁー!タイ最高だぜ!!

いやぁー、タイって本当にいい国ですねー!

僕はタイが大好きです!

いやはや、なんで僕がタイが好きなのか?

それは、一重にタイのフルーツが最高に美味しいからです!

THAILAND-FRUIT

タイは亜熱帯に位置する常夏の国で、年がら年中、果物を食すことが出来ます。

この恵まれた気候が、一年中美味しい果物を食すことが出来る最高の環境を作り出しています。

バンコクの街中でも至る所でフルーツ屋台が店を構えています。

日本でもお馴染みの果物から、日本ではお目にかかれないようなフルーツまで種類もめちゃくちゃ豊富です。
また、タイの屋台ではカットフルーツで一口サイズで販売しているので、安価で誰でも簡単に購入可能です。

タイではみな日常的にフルーツを食しています。

僕も夜のランニングの後や小腹が空いたときなどは、フルーツ屋台に立ち寄ってはいつも美味しいフルーツを食べています。

THAI-FRUITS-STREET

とにかく、タイのフルーツは本当美味しいですよ!

亜熱帯にあるからこそのフルーツ大国でもあり、一年中常に美味しい果物を食べれる環境にあります。

改めて考えてみても、やっぱりタイは最高ですね!

タイ最高!!タイ移住して良かったー!!!

今回はタイ最高!!ということで、フルーツ大国タイの個人的に大好きな美味しい果物を紹介していきます!

Delicious-Fruits

タイ南国フルーツおすすめのおいしい果物ランキングベスト22

タイの気候は年がら年中暑いので、いつも同じように思われるのですが、実は食べころのフルーツの時期というのがあります。

食べころの旬の時期を外すと美味しくなくなってしまったりするんです。

日本でも同じですね。旬の時期の食べ物というのがタイのフルーツにもあるのです。

今回は僕が大好きなタイのフルーツを最も美味しい食べころである旬の時期と合わせて、ランキング形式で順に紹介紹介したいと思います。

22位 バンレイシ ノーイナー

Annona squamosa

食べころ、旬の季節:7月から9月までの雨季

南国タイ独特のフルーツ。

このバンレイシというフルーツ見たことある人はどれだけいるでしょうか?

おそらく日本の市場では売ってないでしょう。ほとんど見たことがない人ばかりだと思います。

僕自身もタイに来るまでは食べたこともなければ、見たことすらありませんでした。

このバンレイシというフルーツ一見大きく見えますが、実際はゴルフボール位の大きさの小さい果物で、味はとても甘いフルーツです。

タイでも作るのが難しくて近年そこまで作られていないフルーツでもあります。農家でも結構失敗しちゃうみたいなんですね。

タイ人の間でも人によって好き嫌いあり、好きな人は一番好きな果物としても言われています。

このフルーツの名前はタイ人のニックネームに使われています。ノーイってあだ名の人はこのフルーツからきています。

ノーイってニックネームのタイ女性がいたら、バンレイシって美味しいよね!って言ってあげましょう!

21位 ジャックフルーツ カヌン

JackFruit

食べころ、旬の季節:4月から6月頃

タイ独特のジューシーなフルーツ。

ごつごつした厚い皮の中に黄色もっちりした身がずっしり詰まってた果物です。

だいたい値段は一皿20THBくらいです。スーパーマーケットなどのフルーツコーナーには置いてなく、タイの市場であるタラートに行けば必ず置いてあるフルーツです。

ドリアンほどではないですが、匂いが良くないのでこれもタイ人の間では好き嫌いがあります。

美味しいジャックフルーツの見分け方は匂いを嗅ぎましょう。キツイ匂いほど味が濃厚で美味しいジャックフルーツになります。

濃厚で美味しいですよ!

20位 ローンコーン ロンコーン

Longkong

食べころ、旬の季節:3月から4月までの暑季と8月から10月までの雨季

マンゴスチンのような身が詰まったフルーツ。

皮で覆われているんですが、剥くと中はプルプルした食感の身が詰まった果物です

タイでは一般的な果物です。

味はそこまでしませんが、みずみずしくて、食感がクセになります。

19位 バナナ クルアイ

Banana

食べころ、旬の季節:1年中

南国ならではのバナナ。

タイの旅行シーズンは雨季のオフシーズンと乾季のオンシーズンがありますが、タイではバナナは一年中食すことが出来ます。

なので、いつ来ても食べれるタイの果物です。

日本と違ってタイのバナナが面白いのが、色々な大きさや色の種類のバナナがあることです。

日本では黄色のバナナが一般的ですが、タイでは緑色の皮のものも店頭で売られています。

そして、バナナを使ったタイ料理も非常に豊富です。

バナナを焼いたり、揚げたり、そのままの状態で食べるだけでなく、色々なタイ料理に取り入れられています。

一年中バナナが食べられる南国タイならではの発想ですね。

18位 サラクヤシ サラ

Salacca

食べころ、旬の季節:6月から10月頃の雨季

硬い皮の中に甘酸っぱい身がたくさん詰まったフルーツ。

あまり日本では有名じゃないかもしれません。

僕も日本では見たことがありませんでした。

このサクラヤシは南部タイで作られています。海の近くで作られている印象が強いですね。

このフルーツ甘酸っぱくて一口で食べれて美味しいんですが、一つだけ難点があります。

それが皮を剥くのが結構難しいんです。

結構皮が刺々しいんです。素手で剥こうとすると結構痛いんですね。

日本ではほとんとお目にかかれないフルーツなので、タイの雨季の時期に来たら一度はお試しあれ。

17位 スターフルーツ マフアン

StarFruit

食べころ、旬の季節:1年中

タイのフルーツ。

味がちょっと変わったフルーツです。
水分が多くて、甘酸っぱい果物です。

タイでは昔から有名な果物で、タイ人の間では体に良い果物と言われています。

特にタイ人女性は肌に良いみたいで、このフルーツ食べてるタイ女性は結構います。

このフルーツも日本では滅多にお目にかかれないと思うので一度はお試しあれ。

卑猥な形をして、食べなくてもタイに来たならば市場に行って一度は見てみましょう!一年中売られているのでぜひチェック!

16位 みかん ソム

Orange

食べころ、旬の季節:1年中

タイでもみかんは有名です。

タイだけでなく、世界的に果物といえばみかんは有名ですね。

タイのみかんは日本のみかんと外見は同じですが、味が多少異なり、日本のものよりも少し甘酸っぱいです

日本のみかんは甘いのでそのまま食べてましたが、タイのみかんはそのまま食べるというよりはミキサーにしてジュースにして飲むと美味しいです。

100%のオレンジジュースにして飲み物として飲みましょう!

15位 ジャワフトモモ チョムプー

Syzygium Samarangense

食べころ、旬の季節:2月から6月頃までの暑季

ちょっと不思議な色と形をしたタイ特有の南国フルーツ。

ピンク色だけでなく、緑色のタイプもあります。

ドラゴンフルーツと同様に味っけは薄い淡白な味ですが、水分が多くてシャキシャキしていて美味です。
屋台のフルーツ屋で売ってますので、気軽に屋台で食す事ができます。

余談ですが、このフルーツの名前は、某有名タイの女優さんのニックネームでもあります。

果物の名前がニックネームになったタイ人女性って本当多いですよ。

果物のニックネームを持った女性自身はその果物が嫌いっていうのがよくあるパターンです。タイ人のニックネームは基本親がつけるので、親が好きな果物の名前を子供に付けてるパターンが多いんですね。

14位 スイカ テーンモー

watermelon

食べころ、旬の季節:1年中

日本の夏のフルーツといえば、スイカでしょう。
タイでもスイカは有名です。そして味も日本と全く同じです。

先ほど紹介したみかんは結構味が異なるんですが、タイでもスイカは同じ味で安心感があります。

こういうのって嬉しいですよね。万国共通の味って嬉しいものです。

僕にとってスイカは、フルーツ界のマクドナルド的存在です。

マクドナルドも基本全世界同じ味ですね。マックも僕の中では超安心する食べ物です。

インド旅行した時にインドカレーで体調崩して、そんな時食べたマックは涙出そうになりました。本当安定してる味って海外で生きていく上でも重要です。

なお、タイのスイカのサイズは日本のものより少し小ぶりです。

タイのスイカは一年中食べれるのもグッドポイントです。日本だったら夏だけですね。

短い夏しか食べれませんが、タイではいつでも食べれます。

タイではスイカも屋台のフルーツ屋で売ってますので、気軽に屋台で食す事ができます。

日本の夏を感じたくなったら、スイカ食べましょ!ぜひ!

13位 グァバ ファラン

Guava

食べころ、旬の季節:11月から3月までの乾季

このフルーツはドラゴンフルーツと同様味っけ薄く、水分が多いフルーツです。

日本の梨に味はちょっと似ているかもしれません。
タイには梨がないんですが、その代わりにグァバはあります。

僕は梨好きなので屋台で売っていれば、食後によく食べています。

売ってるとこと売ってないとこがあったりするんで、見つけたら選んで食べてます。
梨好きは一度お試しあれ。

なお、グァバは鮮度がとても重要なフルーツです。

鮮度が落ちるとめっちゃ不味くなりますので、注意ぜひ。

12位 マプラーン マプラーン

Mapran

食べころ、旬の季節:3月から6月位まで

日本の柿のような果物。
僕は柿が大好きでしたので、柿はタイにはないので、代わりにこれを代用フルーツとして食しています。

昔付き合っていたタイ人女性がこの果物が一番好きでしたね。僕もよく食べてました。

スーパーとかではあまり見かけないフルーツです。

マーケットで食べることが出来ます。

中国人観光客が爆買いして、ダンボール詰めしてお土産として持って帰る果物としても有名です。

味は水気が多くて、甘みもあり、本当柿に似ていますよ。
柿好きは味見ぜひ。

11位 マンゴスチン マンク

MangoSteen

食べころ、旬の季節:4月から9月までの雨季

個人的に超好きなタイのフルーツ。

屋台では売られている事は少ないですが、市場に行けば必ず売っています。

小さい実の中に真っ白い身がずっしり詰まっていて、ちょっと値段が高いんですが、値段と共に上品な味わいです。

10位 リュウガン ラムヤイ

Longan

食べころ、旬の季節:6月から9月までの雨季

皮をむくと透明な身が詰まったフルーツ。

水分が多いです。先に消化しいたロンコーンに似てるんですが、こっちの方が一般的ですね。

ロングドライブする時に一房買ってよく食べてます。一房50Bくらいです。鬼安いですね

田舎の方だと道路沿いにこのフルーツ売ってる屋台が結構あります。

なお、よくわかりませんが、食べすぎると体に良くないっぽい果物かもしれません。

結構いつもこれ食べると体内が熱くなってきたりします。僕だけかな?!

9位 ライチー リンチー

Lychee

食べころ、旬の季節:4月から7月までの雨季

日本人にも有名な南国フルーツ。
皮が赤色でなんか毒っぽい感じの外見が特徴的ですね。

しっかりした味が合って日本人に好みとも言えます。

昔付き合っていた彼女がこのフルーツ大好きでした。

タイ人女性に人気のフルーツかもしれません。

8位 パイナップル サッパロット

Pinapple

食べころ、旬の季節:1年中

日本でも大人気のパイナップル。

日本で売られているパイナップルはフィリピン産が有名ですが、同じ東南アジアのタイでも多く作られています。

タイでも一般的なフルーツです。南国なので一年中食すことができます。

タイでは一口サイズに切られた状態で、フルーツ屋台で売っているので、気軽に屋台で食す事ができます。

水分が多くて、水々しくて美味しいですよ。味も日本と変わりません。

水分補給に是非。

7位 ランブータン ンゴ

Rambutan

食べころ、旬の季節:4月から8月ころまで

ちょっと変わった外観のフルーツ。

パッと見はかなり気持ち悪い感じですね。

でも、むくと中身は白い透明な身が詰まっています。

プルプルした食感がタイでも大人気のタイでは非常に有名なフルーツですよ。

僕は市場でよく買うフルーツです。大量買い。大人買いしてしまいます。

1キロ60Bくらいです。鬼安いんです。

6位 ドラゴンフルーツ ケーオマンコン

DoragonFruit

食べころ、旬の季節:5月から10月頃の雨季

ドラゴンフルーツ。日本でも有名なサボテンから作られる果実。

皮をむくと灰色の実が詰まってます。
味はジューシーではなく、淡白ですね。

無味ですが、シャキシャキしていて粒が入っていて僕は食感が好きです。

タイではイサーン産が有名です。

雨季の時期にタイに来たらぜひ食べてみてください。

5位 ドリアン トゥリアン

Durio

食べころ、旬の季節:5月から9月までの雨季

果物の王様ドリアン。

タイ人女性はドリアン大好きですね。

全員とは言えませんが、多くのタイ人女性が好きなフルーツです。

匂いは確かに酷いものもあります。
でも、今では品種が改良されていて、キツイ匂いがしないドリアンもあります。

食わず嫌いで、匂いが酷いということで有名フルーツなので食べた事がない人が多いかもしれません。
でも、果物の王様と言われるだけあり、美味しいドリアンは本当美味しいですよ。

クセになる味の果物です。今回紹介する果物の中でも一番濃厚でもあります。

しょっちゅうは食べたくないですが、たまに無性に食べたくなります。

個人的には、匂いがキツイほど美味しい濃厚なドリアンであるような気がします。

食べた事なければ、めっちゃ臭いがきついドリアン味見ぜひ。

4位 ザボン ソムオー

Som-O

食べころ、旬の季節:8月から11月頃まで

タイのサラダ料理によく使われるフルーツ。

そのまま食べることもできます。

めっちゃ酸っぱいですが、僕は好きな味です。
このフルーツのソムオーっていう名前のニックネームを持つタイ人も結構多いですね。

ソムオーって呼びやすいですよね。

タイ人に愛されている、もしくは呼びやすいフルーツと言えるかもしれません。

3位 ココナッツ マプラーオ

Coconuts

食べころ、旬の季節:1年中

ココナッツ。これぞ、南国という代表的なフルーツ。

タイでは至る所にヤシの木が生えています。南国ならではのフルーツですね。

僕はパタヤビーチに行ったらかならず食べるフルーツです。

食べるというか、飲み物としてココナッツを頼んで、中の果汁を飲み、飲んだ後は周りの果肉をスプーンで掬って食べるんですね。

タイのビーチリゾートに訪れたら、ビーチでのんびりしながら本でも読みつつ、ココナッツジュース飲んで南国気分を味わいましょう。

南国を一番感じるフルーツですよ。

なお、ココナッツのオイルは女性に喜ばれるお土産としても、おすすめです。
以前下記に記事にもしています。こちらも、チェックしてみてください。

女性が必ず喜ぶタイ土産ココナッツオイルの10の効能と使い方まとめ

2位 マンゴー マムアン

Mango

食べころ、旬の季節:3月から6月くらいまで

日本でもお馴染みのマンゴー。

日本では宮崎産などが高級で美味しくて有名ですね。
タイでは屋台で食べる事が出来る庶民的フルーツです。
やっぱり南国ならでは、マンゴーが簡単に取れる環境なんです。

日本と比べて実の中の種が大きいです。
味は宮崎産までとはいかないまでも、甘くて美味しいですね。

タイではご飯であるもち米と一緒に食べるデザートが人気であったりします。

僕も最初は半信半疑だったんですが、食べてみたらビックリのご飯とも合うんです。

ご飯にミルクをかけてマンゴーと一緒に食べる料理がタイでは有名で、本当美味しいですよ。

なお、グリーン色のまだ熟していないマンゴーもタイでは食されています。

日本ではこの食べ方はほとんどしないですが、タイでは熟していない状態で食べるのも一般的です。

なお、熟していないマンゴーをタイ人女性は唐辛子を付けて食べていたりします。

やれやれだぜって感じで、なぜマンゴーに唐辛子をかけるのか全く理解できなかったんですが、郷に入っては郷に従えという事で、僕もトライしました。

トライしたんですが、食べた瞬間に道端に吐き出してしまいました。

ペッ!!って感じで速攻吐き出しました。

まだまだ僕もタイの事理解出来てないんですね。

マンゴーに唐辛子をつけて食べるという、この食べ方を理解できるようになればタイ一人前なのかもしれません。

マンゴーに唐辛子をつけて食べるタイ人女性をみていつも思います。

唐辛子ってマンゴーの良さ全部消してない?

なんでマンゴー甘いのに、対極にいるめっちゃ辛い唐辛子をつけるの?

やっぱりタイ人女性は理解に苦しむわ〜

日本人のみなさんには、唐辛子をつける食べ方はオススメ出来ません。僕自身がまだ理解出来ていませんから。

やっぱりマンゴー本来の果物として、唐辛子なんて付けないで食べましょう!

日本のマンゴーと同じく甘くて美味しいですよ!そのまんまで是非!

1位 パパイヤ マラコー

Papaya

食べころ、旬の季節:1年中

タイで非常に有名な果物。

一年中食す事が出来る果物で、タイの色々な料理に使われています。

タイ料理の有名なサラダ料理であるソムタムの具材としても使われていることで有名ですね。

なお、タイ女性はマンゴーだけでなく、このパパイヤにも唐辛子などを付けて食します。

えっマンゴーだけじゃなくて、パパイヤまでも?!

やれやれだぜって感じなんですが、この食べ方も僕はまだ理解できていません。

フルーツと唐辛子ってちょっと理解できないかもしれませんが、これがタイ流のようなのです。

僕のオススメの食べ方は熟したパパイヤをそのままのフルーツとして食べるか、パパイヤを使ったソムタムを食べるどちらかですね。

タイ人と同じように唐辛子をつける食べ方はオススメ出来ません。僕自身がまだ理解出来ていませんから。

マンゴーでも思ったけど、唐辛子ってパパイヤの良さ全部消してない?

タイ人女性に味覚という感覚はあるのでしょうか?

味覚とは何かね?ってタイ人女性に質問したい。

マンゴーでも思ったけど、パパイヤじゃなくて良くね?っていつも思うので、日本人の皆さんには絶対オススメできない食べ方ですね。

やっぱりパパイヤ本来の果物として、唐辛子なんて付けないで食べましょう!

パパイヤは一年中食べれるタイを代表するフルーツです。

甘くて美味しいので、タイに訪れたら是非食べてみましょう!

最後に

如何だったでしょうか?

タイはフルーツも美味しく、年がら年中美味しいフルーツを食べれるタイって素敵ですよね。

これからも、もっともっとタイのフルーツを食べていきたいですね。

そして、いつの日か、タイ人と同じように、

パパイヤとかマンゴーに唐辛子を付けながら、ドヤ顔で食べれる日本人になりたい。

いつか、こんな日が来ることを信じて、僕はこれからもタイで生きていく。