タイで働くのに年齢制限はあるのか?タイ就職の適正年齢、経験について

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タイでは多くの日本人が働いている。
果たしてタイで働くのは何歳、どのような経験を積んで働くのが良いのだろうか?

適正な年齢、経験を積んでタイに来るべきだ。
何も知らない、状態でタイに来るべきではない。
私自身、あまり何も考えない状態で勢いでタイに来てしまった。
最初の1年は正直大変だった。
何も知らなかった事を後悔した。

このような同じ辛い経験を皆さんにもして貰いたくない。
タイで働く事が出来たしても、直ぐに日本に帰る事になってしまうことにはなってほしくない。
あなたがタイでの転職によって良いキャリアチェンジになるため、タイ就職を成功させる為に
自分なりの計画、戦略を持ってタイに来て、あなたのタイ就職を成功に導いてもらいたい。
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今回はタイの現状とタイで働く上で適正年齢、経験について記載していく。

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タイの駐在員について

まず駐在員について記載していきたい。
駐在員として20代から50代まで幅広い世代の人たちがタイで働いている。

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若い20代、30代は将来を有望された人材がタイに派遣、駐在して、経験を積ませているケースが多い。
40代から50代はタイの若い世代に技術や管理を教える立場で赴任されているケースが多い。
この40代、50代では稀に島流しにあったような日本でも仕事出来無そうな方が居るが
基本的には駐在員は皆人も良く、人間が出来ている、仕事も出来る人が多い。

私も今までに多くの駐在員とタイで働いたが、皆良い人たちばかりだった。
私の社会人生活の中でも一番だったかもしれない。

駐在員は企業から指令を受けてタイで働く、年齢がいくつであろうとその時の企業の業績や方針によって左右される。
駐在員については適正年齢、経験を積んでタイで働く事を選ぶことが出来ない。

自分の意思も尊重はされるかもしれないが、基本的には企業側からの判断によってタイで働くことになる。

駐在員については自分で決断する事が出来ない為、現地採用にフォーカスして記載したい。

タイの現地採用について

タイでは駐在員と同様、現地採用も幅広い世代の人たちが働いている。
20代の新卒も居れば、50代の人、日本で定年を終えた人、幅広くいる。

現地採用は自らの意思でタイに来て働く人たちだ。
今回はこの自らの意思でタイに来て、タイで働く人たちの適正年齢、職務経歴について記載していく。

はたしてタイにいつ来るのが良いのか

結論から言うとどの世代でもタイで働きたいのならば何歳だろうが関係ない。
何歳からでも働ける。

あなたが何歳だろうが、余り経験を積んでいなかろうが、躊躇する事はない。
タイで働きたいならばタイに来て働くべきだと思う。

しかし、タイで働く上で適正年齢や職務経験が私はあると思っている。
いつ来ても、いつ働いても良いが、適正な年齢や経験を把握していないと非常にタイで苦労する事になる。
最悪の場合、タイで働く事に失敗して、日本帰国を余儀なくされてしまうだろう。
これからタイに来て働こうと考えている人たちにこのような失敗は皆さんにはして欲しくない。

今回は現地採用として自らの意思でタイに来て働く人達にフォーカスして
タイで働くのに適した年齢や経験について記載していきたい。

タイで働く日本人に求められるモノ

即戦力

まず初めにタイで働く現地採用には何が求められるのか?

タイで働く日本人には大前提として即戦力が最も求められる。
基本的に日本で働いていた職種とは別の職種でタイでは働く事は難しいだろう。
異業種からでもタイで働く事は出来るが、おススメは出来ない。

日本である程度の経験と実績を積んだ日本人を企業側は求めており、
これらに当てはまる日本人を多く採用をしている。

タイ企業の現地採用 日本人教育制度

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タイの企業側は日本とは異なり、日本人社員の教育はお金を掛けない。
私が日本で働いていた時は数万のカリキュラムがあるE-Learningシステムがあり、
セミナーや資格取得支援制度などかなり充実していた。

この点に関しては私は今のタイで働いている企業に非常に不満を持っている。

あまりにも前の会社が教育面で良すぎた為ということもあるが、
タイ全体の日系企業での日本人に対する教育制度はほぼどこも同じだ。
基本的に教育制度については期待が出来ない。

勉強をしたければ企業側に求めるのではなく、自分で探し、自分でスキルアップしていくしかない。
日本では企業があなたのスキルアップのためにお金を出してくれる。
勤務時間中にトレーニング、研修も多く受けられる。
即戦力として求められている為、これはなかなかタイでは難しい。

タイの企業でもこのようなスキルアップの為のカリキュラムを企業側が用意しているが、
基本的にはタイ人の育成を目的としている。
日本人はマネージャという立場になり、教育を受ける側ではなく、教える側の立場なるのだ。

現地採用の新卒

新卒

新卒で現地採用として働く日本人もいるが、極稀だ。
私の個人的意見では新卒でタイで働くのはやめた方がいい。

まずは、最低でもある程度日本の社会常識やルールを日本で勉強する方がよい。
日本の方が新卒に対して社会人教育、研修、OJTがしっかりしている。
1人前になるまでは日本で仕事した方があなたはタイで新卒で働くよりも多くの事を学び、成長も早いだろう。

現地採用のミドル世代

ミドル世代

タイで働く、働き始める世代は30代後半から50代中盤のミドル世代,中間管理職の役職についている世代が多い。
実際30後半くらいからタイで現地採用として働く人が最も私の周りでは多いのだ。

みな日本で10年ほど経験を積んだ後に日本での経験をタイで存分に発揮している。
タイで働くならば10年、15年その業種、職種で日本で働き、経験を積んだのちにタイに来て働いているのだ。

彼らは自分の経験、技術を思う存分に使用し、このタイで大活躍している
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タイで働く適正年齢と経験

タイで働くならば日本で10年、15年働いてその業種、職種である程度の経験を得た35歳から55歳位までのミドル世代がタイで就職、働く上で最も適していて活躍できる年齢だ。

あなたも日本である程度の経験を積んでいるのならば、その技術、経験をタイで生かしてみるのはどうだろうか?
あなたの経験をタイの若い世代に伝える事をタイ、タイの企業は求めている。
このミドル世代は企業で働くタイの若い世代から尊敬され、敬われるに違いない。

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